山梨県の甲府には、山梨県立美術館や昇仙峡影絵の森美術館をはじめ、魅力的な美術館が数多く点在しています。アクセスに優れた美術館も多く、家族連れや友人同士で気軽に楽しめるのが魅力です。本記事では、甲府エリアでおすすめの美術館をご紹介します。さまざまなジャンルのアートが揃う甲府の美術館巡りで、充実した1日を過ごしましょう。
目次
山梨県立美術館

山梨県立美術館は、世界的に有名な画家ジャン=フランソワ・ミレーの代表作「種をまく人」をはじめ、約1万点の作品を展示する美術館です。ミレーの作品群はもちろん、山梨ゆかりの作家や日本の近現代美術など、多様なジャンルの作品を鑑賞でき、訪れるたびに新たな発見があります。美術鑑賞の後は、富士山や南アルプスの山々を望む「芸術の森公園」をゆっくり散策するのもおすすめです。
| 住所 | 山梨県甲府市貢川1-4-27 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(日曜日の場合は開館)、年末年始 |
| 料金 | 一般 520円、大学生 220円、高校生以下 無料 ※特別展は別途料金が必要 |
| みどころ | ミレーの代表作「種をまく人」をはじめ、国内外の美術作品。山梨県ゆかりの作家や日本の近現代美術作品も充実 |
| アクセス | JR・甲府駅から車で約15分 |
| 駐車場有無 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 山梨県立美術館公式サイト |
昇仙峡影絵の森美術館
日本屈指の景勝地、昇仙峡の豊かな自然の中に佇む「昇仙峡影絵の森美術館」。影絵をテーマにした全国でも珍しい美術館で、一歩足を踏み入れると、光と影が織りなす幻想的な世界が出迎えてくれます。館内には、世界的な影絵の巨匠・藤城清治氏をはじめ、著名な影絵作家たちの作品がずらり。繊細な切り絵と色彩豊かな光が作り出す影絵が、まるで生きているかのように動き出し、見る人の心を温かく包み込んでくれます。
| 住所 | 山梨県甲府市高成町1035-2 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00(季節により変動あり) |
| 休館日 | 年中無休 |
| 料金 | 大人 900円、中高生 600円、小学生 500円、園児 300円 |
| みどころ | 藤城清治氏をはじめとする、影絵作家たちの作品。光と影が織りなす幻想的な世界 |
| アクセス | JR甲府駅からバスで約50分、「昇仙峡滝上」バス停から徒歩すぐ |
| 駐車場有無 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 昇仙峡影絵の森美術館公式サイト |
湯村の杜 竹中英太郎記念館
「湯村の杜 竹中英太郎記念館」は、湯村温泉郷の静かな杜の中に佇むスポットです。館内では、挿絵画家として一世を風靡した竹中英太郎の作品を展示しています。挿絵原画や油彩画など幅広い作品を鑑賞でき、一度見ればその独特の色彩感覚や表現力に引き込まれることでしょう。記念館は完全予約制となっており、静かで落ち着いた空間で芸術鑑賞に浸れるのも魅力です。
| 住所 | 山梨県甲府市湯村3-9-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 休館日 | 火曜、水曜 |
| 料金 | 高校生以上 300円、小・中学生 200円 |
| みどころ | 挿絵画家として一世を風靡した竹中英太郎の挿絵原画や油彩画 |
| アクセス | JR・甲府駅からバスで約10分、バス停「湯村温泉入口」から徒歩約5分 |
| 駐車場有無 | - |
| 公式サイト | 湯村の杜 竹中英太郎記念館公式サイト |
象牙彫刻美術館 幸せの丘ありあんす
幸せの丘ありあんす内にある「象牙彫刻美術館」は、国宝級の象牙美術品をはじめとする約300点もの美術品を展示する美術館です。シベリアから発掘されたマンモスの牙のほか、世界の七不思議とされる『26層のくりぬき宝玉』や法隆寺五重塔などのコレクションが見どころ。現在、象牙彫刻品はワシントン条約で輸出入禁止となっているので、間近で鑑賞できるのは非常に貴重と言えるでしょう。
| 住所 | 山梨県甲府市上曽根町朝日4011 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~17:00 |
| 休館日 | 火曜、水曜 |
| 料金 | 大人 500円、中・高生 200円、小学生以下 無料 |
| みどころ | 国宝級の象牙美術品をはじめとする約300点もの美術品 |
| アクセス | 中央自動車道「甲府南IC」から車で約1分 |
| 駐車場有無 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 象牙彫刻美術館 幸せの丘ありあんす 公式サイト |
甲府ミュージアムハウス
山梨県立美術館の目の前に位置する「甲府ミュージアムハウス」は、館長の田辺文子さんが収集したコレクションを鑑賞できる美術館です。レオナール・フジタの愛称で知られる藤田嗣治氏をはじめ、山梨県甲府市出身の佐藤正明氏の作品やフジ子・ヘミングの絵画などを展示。かわいらしいテティベアやエルメスのスカーフなどジャンルも多岐にわたり、見ているだけでもワクワクする空間です。館内にはカフェも併設しており、美術鑑賞の後にゆったり一息つくことができます。
| 住所 | 山梨県甲府市貢川2-1-17 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始 |
| 料金 | 大人 600円、中学生・高校生 400円、小学生 300円 |
| みどころ | 藤田嗣治氏の絵画をはじめ、多岐にわたるジャンルのコレクション |
| アクセス | JR・甲府駅からタクシーで約15分 |
| 駐車場有無 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 甲府ミュージアムハウス公式サイト |
まとめ
山梨県の甲府には、一度は行きたい個性豊かな美術館が揃っています。日本画に触れられる「山梨県立美術館」をはじめ、影絵の奥深さを楽しめる「昇仙峡影絵の森美術館」や繊細な挿絵画を鑑賞できる「湯村の杜 竹中英太郎記念館」など、ジャンルも多彩!ぜひお気に入りの美術館を見つけて、甲府のアートを満喫しましょう。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
- 1