京成バラ園 入園料・アクセス・見ごろ情報!園内丸ごと大解説

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無料のシャトルバスも運行

最寄りの駅から15分以上歩くか、またはバスの利用が必要な京成バラ園。

毎年5月から6月に開催している「京成バラ園春のローズフェスティバル」期間中の土日は、京成線「八千代台駅」から無料シャトルバスが運行されます。また、フェスティバル中の土日などは八千代市役所に臨時駐車場を設け、そこからバラ園を巡回するバスも運行。京成バラ園を訪れる際は、覚えておくと便利です。

ただし、秋の「オータムフェスタ」ではどちらも運行しません。また、春のフェスティバルでも人が集中しそうな曜日に訪れると、シャトルバスはかなりの混雑が予想されるのでご注意ください。

京成バラ園の駐車場

車を利用する場合の気になる駐車場情報をご紹介します。

京成バラ園の入園料金

ここでは、京成バラ園の入園料金をご紹介します。表記は大人が高校生以上です。季節によって入園料が変動するので、バラ園を訪れる際は公式サイトをチェックしてくださいね。4000円で年間パスポートもあります。大人1名につき、中学生以下の子ども5名まで同伴可能です。

京成バラ園の割引券

割引企画券

2021年は5月8日(土)〜6月6日(日)まで、京成グループ×東洋バス「京成ローズきっぷ」が発売されています。京成線各駅から「京成バラ園」までの鉄道・バス各往復乗車券と「京成バラ園」入園券がセットになっており、最大1460円割引になるお得なきっぷです。

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