【2026年最新】中国の美術館おすすめ3選!人気&定番スポットの展示・見どころまとめ

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中国地方には、自然や土地の風土と深く結びついた、印象的な美術館が点在しています。静かな環境で芸術と向き合える場所もあれば、訪れた瞬間に圧倒されるスケール感を持つ施設もあり、その体験は実に多彩です。絵画、彫刻、造形美術とジャンルは異なりながらも、いずれも「その場所でしか味わえない」展示空間を持っているのが大きな魅力。本記事では、中国地方を代表する人気・定番の美術館を厳選し、それぞれの見どころを紹介します。

目次

平山郁夫美術館

日本を代表する画家・平山郁夫画伯の故郷、広島県尾道市瀬戸田町に位置する平山郁夫美術館。少年時代の作品から、仏教伝来をテーマにしたシリーズ、シルクロードを旅して描かれた名作まで、画業の変遷をたどることができます。作品から伝わる平和への祈りや悠久の歴史への思いに、心を打たれることでしょう。館内では画伯の生い立ちや制作背景を紹介する展示もあり、作品をより深く理解できます。ミュージアムショップには作品集やオリジナルグッズも充実。瀬戸田の美しい自然と調和した建築も見どころです。しまなみ海道を訪れる際には、ぜひ足を運んでみてください。

住所 広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金 大人1,000円、大学・高校生500円、中学・小学生 300円
みどころ 平山郁夫画伯の代表作「仏教伝来」シリーズやシルクロードをテーマにした作品群。少年時代の作品から晩年の作品まで、画業の変遷をたどることができます。画伯の生い立ちや制作の背景に触れる展示も充実しています。
アクセス しまなみ海道「生口島北IC」から車で約12分。
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 平山郁夫美術館公式サイト

鳥取砂丘 砂の美術館

鳥取砂丘のすぐそばに、世界で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示する美術館があるのをご存知ですか?それが「鳥取砂丘 砂の美術館」です。毎年テーマを変え、世界トップレベルの砂像彫刻家たちが、砂と水だけで作り上げる壮大な砂像の数々は、まさに圧巻。繊細な表情や衣服のひだ、ダイナミックな構図など、その精巧さにはきっと驚かされるはずです。期間限定の展示なので、訪れるたびに新しい感動に出会えるのも大きな魅力。展示期間が終わると、砂像は元の砂に戻されるため、まさに「一期一会」の芸術作品です。館内では、砂像制作の過程を紹介するコーナーや、ミニチュア砂像の展示もあり、砂像の奥深さに触れられるのも嬉しいところ。鳥取砂丘を訪れた際には、ぜひこの幻想的な砂の世界を体験してみてください。

住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
営業時間 9:00~18:00(最終入館は17:30)
料金 一般 800円、小中高生 400円
みどころ 毎年異なるテーマで制作される、世界トップレベルの砂像彫刻家による壮大な砂像群。砂と水だけで作られたとは思えないほどの繊細さと迫力は必見です。期間限定の展示なので、訪れるたびに新しい感動に出会えます。
アクセス JR鳥取駅からバスで約20分、「砂の美術館前」バス停下車すぐ。鳥取自動車道「鳥取IC」から車で約20分。
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 鳥取砂丘 砂の美術館公式サイト
 

足立美術館

島根県安来市に佇む「足立美術館」は、美しい日本庭園と近代日本画のコレクションで世界的に知られる美術館です。特に、米国の日本庭園専門誌で「庭園日本一」に選ばれ続けている6つの庭園は必見!枯山水庭、白砂青松庭など、それぞれ趣の異なる庭園が四季折々の表情を見せてくれます。館内には、窓枠を額縁に見立てた「生の額絵」や、床の間を掛け軸に見立てた「生の掛け軸」があり、まるで一枚の絵画のように庭園を鑑賞できるのも魅力的なところ。横山大観の作品を中心に、近代日本画の巨匠たちの名品を多数所蔵しており、庭園と美術品が織りなす「美の調和」を心ゆくまで堪能できます。季節ごとに変わる景色は、訪れるたびに新たな感動を与えてくれますよ。

住所 島根県安来市古川町320
営業時間 9:00~17:30(10月~3月は17:00まで)
料金 大人 2,500円、大学生 2,000円、高校生 1,000円、小中学生 500円
みどころ 枯山水庭、白砂青松庭など、四季折々の表情を見せる6つの美しい日本庭園。特に「生の額絵」や「生の掛け軸」として切り取られた庭園の眺めは圧巻です。横山大観の作品をはじめとする近代日本画のコレクションも充実しており、庭園と美術品が織りなす「美の調和」を心ゆくまでご堪能いただけます。
アクセス JR安来駅から無料シャトルバスで約20分。山陰自動車道「安来IC」から車で約15分。
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 足立美術館公式サイト
 

まとめ

中国地方の美術館巡りは、作品鑑賞にとどまらず、景色や空気、静けさまでも含めて味わう体験です。展示空間の構成や周囲の自然が強く印象に残り、訪れた後もしばらく余韻が続く——そんな時間を過ごせる場所が揃っています。旅の目的として訪れるのはもちろん、移動の途中に立ち寄るだけでも、旅の印象が大きく変わるはず。中国地方を巡る際は、アートを通してその土地の奥行きを感じるひとときを、ぜひ旅程に組み込んでみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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