益子周辺でいちご狩りを楽しむなら、規模の大きさや品種の豊富さ、体験内容など、農園ごとの違いを知っておきたいところです。益子周辺エリアには、北関東最大級のいちご団地や、多品種の食べ比べができる農園、子ども目線の工夫が行き届いた農園まで、個性の異なるいちご狩りスポットがそろっています。この記事では、益子周辺エリアを代表するいちご狩り施設の中から、特徴の異なる4施設を厳選してご紹介。それぞれの特徴や魅力を分かりやすくまとめているので、家族でのお出かけや週末のドライブ計画の参考にしてみてください。
この記事の目次
益子の人気いちご狩り農園
益子周辺で人気のいちご狩りスポットをご紹介します。どのいちご農園も、それぞれに個性や魅力が盛りだくさん!自分に合ったお気に入りの農園を見つけるためにも、ぜひ参考にしてくださいね。
益子観光いちご団地 - 北関東最大級規模の農園
益子観光いちご団地は、90棟ものハウスが立ち並ぶ北関東最大級のいちご狩りスポットです。広い敷地内に複数の生産者が集まる団地型の施設で、益子を代表するいちご狩りエリアとして知られています。いちご狩りは食べ放題制で、完熟したいちごを時間内にゆっくり楽しめるのが魅力です。ハウス数が多く受け入れ体制が整っているため、週末や観光シーズンでも比較的利用しやすく、初めていちご狩りを体験する方や大人数での来園にも向いています。敷地内には直売所もあり、いちご狩りのあとに新鮮ないちごや地元の農産物を購入できるのも楽しみのひとつ。益子観光とあわせて立ち寄りやすく、規模の大きないちご狩りを体験したい方におすすめのスポットです。
ポイント1:90棟ものハウスが並ぶ北関東最大級規模の農園!
ポイント2:60分食べ放題制で完熟いちごをたっぷり味わえる!
ポイント3:電車での車でもアクセス抜群で気軽に立ち寄れる!
| 住所 | 栃木県芳賀郡益子町塙527-6 |
|---|---|
| アクセス | 真岡鐵道「北山駅」より徒歩約5分 真岡ICより車で約20分 |
| 営業時間 | 9:30〜15:30 |
| 品種 | とちおとめ、とちあいか |
| 料金 | 【60分食べ放題】 1月~3月 2,000円 4月~5月 1,500円 (2歳以下無料) |
| 予約 | 不要 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 益子観光いちご団地公式サイト |
吉村農園 - 多品種のいちごを食べ比べ
吉村農園は、益子町で多品種のいちごを育てている農園で、食べ比べを楽しみたい方に人気のいちご狩りスポットです。品種ごとに甘さや香り、食感が異なり、一つひとつの違いを味わいながらいちご狩りができるのが大きな魅力。栽培されているいちごは時期によって異なりますが、定番品種から個性のある品種まで幅広くそろっており、その日のハウスでどんな味に出会えるかも楽しみのひとつです。いちご本来のおいしさをじっくり味わいたい方や、甘さの違いを比べながら楽しみたい方に向いています。落ち着いた雰囲気の中でいちご狩りができるため、家族連れはもちろん、友人同士やカップルでの利用にもおすすめ。品種重視でいちご狩りを楽しみたい方にぴったりの農園です。
ポイント1:多品種のいちごを贅沢食べ比べ!
ポイント2:バリアフリー通路があり、ベビーカーや車いすでも安心!
ポイント3:併設カフェで取れたていちごのスイーツを楽しめる!
| 住所 | 栃木県益子町塙520 |
|---|---|
| アクセス | 真岡鐵道「北山駅」より徒歩約7分 真岡ICより車で約23分 |
| 営業時間 | 9:00~16:00 |
| 品種 | とちあいか、とちおとめ、スカイベリー、とちひめ、おいCベリー かんなひめ、スターナイト、すず、かおりの |
| 料金 | 中学生以上 2,500円 3歳~小学生 1,500円 3歳未満無料 ※時期により異なる |
| 予約 | 要予約 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 吉村農園公式サイト |
やいた里山いちご園 - エリア最大級の広々とした農園

やいた里山いちご園は、自然に囲まれた里山の環境に広がる、開放感のあるいちご狩り農園です。園内はいちごが摘み取りやすい高設栽培となっており、立ったまま無理なくいちご狩りを楽しめます。この農園ならではの魅力は、ナイター営業によるいちごの摘み取り体験です。夜間でもいちご狩りを楽しめるため、仕事帰りや夕方以降の時間帯でも立ち寄りやすく、昼間とは違った雰囲気の中でいちご狩りを味わえます。敷地が広く、利用者が分散しやすいため、混雑を感じにくいのもポイント。落ち着いた環境の中で、自分のペースでいちご狩りを楽しみたい方や、ゆったり過ごしたい方におすすめの農園です。
ポイント1:高設栽培で、子どもから大人まで快適にいちご狩りを楽しめる!
ポイント2:ナイター摘み取りで昼間とは違った雰囲気の中でいちご狩りを体験!
ポイント3:ひろびろとした園内で混雑を感じにくい環境!
| 住所 | 栃木県矢板市境林1208 |
|---|---|
| アクセス | JR矢板駅よりタクシーで約5分 矢板ICより車で約5分 |
| 営業時間 | 【通常摘み取り】 9:00~16:00 (最終受付15:00) 【ナイター摘み取り】 16:00~20:00 (最終受付19:00) |
| 品種 | とちおとめ、とちひめ、やよいひめ、紅ほっぺ、章姫 さちのか、スカイベリー、とちあいか、ミルキーベリー、かおり野 |
| 料金 | 【50分食べ放題】 大人(中学生以上) 2,640円 小学生 1,980円 3歳~小学生未満 1,320円 |
| 予約 | 要予約(電話) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | やいた里山いちご園公式サイト |
Twins Farm真岡いちご園 - 子どもに優しいいちご農園

Twins Farm 真岡いちご園は、子育て真っ最中の農園長ママの想いが詰まった、快適で安心して楽しめるいちご狩り農園です。子ども連れでも無理なく楽しめるよう、園内は使いやすさや安全面に配慮して整えられており、初めてのいちご狩りにも利用しやすい環境が整っています。いちごは2段栽培で育てられている部分があるため、小さな子どもでも収穫を楽しめるのが特徴です。通路はバリアフリー設計となっており、ベビーカーでの移動もしやすく、子どもから年配の方まで安心して過ごせます。子育て経験を生かした細やかな工夫が、随所に感じられる農園です。農園のすぐ隣には大きな公園があり、いちご狩りの前後もたっぷり遊べるのも魅力。いちご狩りと公園遊びを組み合わせれば、半日から一日中楽しめるお出かけ先として利用できます。家族みんなでのびのび過ごしたい方におすすめのいちご狩りスポットです。
ポイント1:小さな子どもでも手が届く!2段栽培で家族みんなが楽しめる!
ポイント2:8品種のいちごを食べ比べ!甘さや香り、食感の違いを味わえる!
ポイント3:園全体がバリアフリー設計で安心して過ごせる!
| 住所 | 栃木県真岡市小林2436-1 |
|---|---|
| アクセス | JR宇都宮駅からタクシーで約40分 真岡ICより車で約20分 |
| 営業時間 | 10:00~13:45 |
| 品種 | とちおとめ、とちあいか、ロイヤルクイーン、紅ほっぺ、ほしうらら、よつぼし ベリーポップすず、ベリーポップはるひ、あまえくぼ |
| 料金 | 【45分食べ放題】 小学生以上 2,900円 3歳以上 1,600円 3歳以下無料 |
| 予約 | 要予約(WEB) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | Twins Farm 真岡いちご園公式サイト |
益子のいちご狩り時期・シーズン情報

ベストシーズンについて
いちご狩りのベストシーズンは、一般的に1月から2月頃といわれています。この時期は気温が低いため、いちごがゆっくりと熟し、糖度が高くなるのが特徴。真っ赤に完熟した甘いいちごを味わいたいなら、冬の時期が特に人気です。春になると酸味が少し強くなり、さっぱりとした味わいに変化していきます。
春休みの混雑状況
3月の春休みからゴールデンウィークにかけては、気候も暖かくなり、各地の方で賑わうシーズンです。予約が取りにくくなることもあるため、早めの計画が大切。ハウス内は天候に関わらず暖かいので、春先の肌寒い日でも快適に過ごせます。シーズン後半は料金が安くなる農園も多いため、狙い目ですよ。
※4月以降は、いちごの生育状況により早期に閉園する場合があります。お出かけ前に必ず最新の営業状況をご確認ください。
益子のいちご狩りで味わえる主な品種

とちおとめ
適度な酸味としっかりした甘みのバランスが良い、定番人気の品種です。香りも豊かで、いちごらしい味わいを楽しめます。食べ比べの基準としても選ばれやすいいちごです。
食べられる主な施設:益子観光いちご団地、吉村農園、やいた里山いちご園、Twins Farm 真岡いちご園
スカイベリー
大粒で見た目のインパクトがあり、上品な甘さとみずみずしさが魅力の栃木県を代表する品種です。酸味は控えめで、すっきりとした後味が楽しめます。
食べられる主な施設:吉村農園、やいた里山いちご園
おいCベリー
ビタミンCが豊富で、濃い赤色とつやのある見た目が特徴です。甘みが強く、みずみずしさの中にほどよい酸味があります。
食べられる主な施設:吉村農園
かおり野
名前の通り香りが良く、酸味が少なめでやさしい甘さが広がります。食べやすく、香りを楽しみたい方に向いています。
食べられる主な施設:吉村農園、やいた里山いちご園
紅ほっぺ
中まで真っ赤に色づき、甘みと酸味のバランスが良い品種です。濃厚なコクがあり、いちご本来の甘酸っぱさを楽しめます。
食べられる主な施設:やいた里山いちご園、Twins Farm 真岡いちご園
章姫(あきひめ)
酸味が少なく、やさしい甘さが特徴の品種です。果肉がやわらかく、デザート感覚で食べられます。
食べられる主な施設:やいた里山いちご園
さちのか
甘みと酸味のバランスが良く、コクのある味わいが特徴です。いちごらしい風味を楽しみたい方に向いています。
食べられる主な施設:やいた里山いちご園
予約なしで体験できるいちご狩り

予約の必要性について
益子のいちご狩り農園は人気が高く、多くの施設が「完全予約制」または「予約優先」です。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多いため、基本的には事前予約を推奨します。アソビュー!なら、さまざまな人気いちご狩り施設のプランを比較して予約が可能です。ぜひ活用してみてください。
一方で、益子観光いちご団地は原則として予約不要で利用できるのが特徴です。当日の受付順で入園できるため、思い立って訪れたい場合や、予約が取れなかった場合の選択肢としても重宝します。ただし、混雑状況によっては受付終了となることもあるため、早めの来園がおすすめです。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことも。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知する場合があるため、出発前のチェックがおすすめです。
予約が取れない場合の対策
益子町内の農園の予約が埋まっている場合でも、少し足を伸ばした周辺エリアでは空きが見つかる場合も。真岡市や矢板市など近隣エリアも候補に入れることで、比較的予約が取りやすいいちご狩りスポットに出会えることもあります。
服装・環境・注意点など

服装のポイント
いちご狩りのハウス内は、冬でも晴れた日は25℃前後まで気温が上がることがあります。そのため、体温調節がしやすいように、脱ぎ着しやすい服装で行くのがおすすめ。また、足元は土やシートで滑りやすい場合があるため、ヒールの高い靴は避け、歩きやすいスニーカーなどを選ぶと安心です。
持ち物やマナー
ハウス内の通路は狭いことが多いので、大きな荷物やリュックサックは他のお客様やいちごの棚にぶつかってしまう可能性があります。そのため、貴重品などの最低限の荷物を入れたショルダーバッグやボディバッグなど、身軽な格好で楽しむのがマナー。ウェットティッシュやタオルを持参すると、手が汚れた時に便利です。
益子のいちご狩りアクセス・駐車場情報

益子観光いちご団地、吉村農園、やいた里山いちご園、そして周辺エリアのTwins Farm 真岡いちご園は、いずれも車でのアクセスがしやすい立地にあります。北関東自動車道を利用する場合、益子町内の農園へは「真岡IC」から約25分、「桜川筑西IC」から20分ほど。Twins Farm 真岡いちご園へは「真岡IC」から約10分と、こちらもアクセス良好です。東京方面からは東北自動車道・北関東自動車道経由で約2時間と、日帰りドライブにも向いています。
車でのアクセス
益子観光いちご団地は、北関東最大級規模の農園で、広い駐車場が整備されています。吉村農園や、やいた里山いちご園、Twins Farm 真岡いちご園もそれぞれ駐車場を備えており、子ども連れや荷物が多い場合でも訪れやすいのが特徴です。いちご狩りの前後には、益子焼の窯元が集まる城内坂通りの散策や、道の駅ましこでの買い物を楽しむのもおすすめですよ。
電車・バスでのアクセス
益子町内の農園へは、真岡鐵道「益子駅」が最寄りとなります。駅からは徒歩やタクシーを利用でき、JR宇都宮駅からは関東バスの益子行きでアクセス可能です。小山駅方面からは水戸線と真岡鐵道を乗り継ぐルートもあります。
SLもおかの運行日には、蒸気機関車に乗って益子を訪れる楽しみ方も要チェック。陶器市シーズンなど混雑する時期は、時間に余裕を持った移動がおすすめです。
まとめ
益子周辺には、農園ごとに異なる魅力を持ついちご狩りスポットがそろっています。北関東最大級の規模で気軽に立ち寄れる「益子観光いちご団地」、多品種のいちごを食べ比べできる「吉村農園」、広々とした環境でナイター摘み取りも楽しめる「やいた里山いちご園」、そして子ども連れでも安心して過ごせる工夫が詰まった「Twins Farm 真岡いちご園」。同じいちご狩りでも、体験の内容や過ごし方は大きく異なります。自分たちのスタイルに合ったいちご狩りスポットを選び、旬のいちごを楽しむ一日を計画してみてください。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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