【2026年最新】両国の博物館・文化施設6選!人気&穴場のおすすめスポットまとめ

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東京の下町情緒が残る両国には、歴史や文化をじっくり楽しめる博物館・文化施設が歩いて巡れる距離に集まっています。相撲の街というイメージが強い一方で、江戸の暮らし、日本刀の美、職人技、通信の歴史、花火文化など、多彩なテーマに触れられるのが両国の魅力です。この記事では、両国で訪れたい博物館・文化施設を厳選して6つご紹介します。週末のお出かけや散策プランの参考にしてみてください。

目次

刀剣博物館

日本美術刀剣保存協会が運営する刀剣博物館は、日本刀の歴史と製作技術を専門的に深く学べる施設です。国宝や重要文化財に指定されている貴重な刀剣や刀装具を常時展示しており、その歴史的価値や美術的価値を丁寧に紹介しています。展示品は定期的に入れ替えが行われるため、訪れるたびに新たな名刀との出会いが期待できるのも見逃せないところ。日本刀の美しさ、そしてそこに込められた職人の技と精神性に触れることは、日本文化の奥深さを知る貴重な機会となるでしょう。刀剣ファンの方々はもちろん、日本の伝統文化に興味がある方にも、心ゆくまで鑑賞できる特別なスポットです。

住所 東京都墨田区横網1-12-9
営業時間 9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
定休日 月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
展示替期間、年末年始
料金 大人:1000円
学生(高校・大学・専門学校):500円
中学生以下無料
みどころ 国宝や重要文化財を含む貴重な刀剣や刀装具の常時展示
日本刀の歴史や製作技術に関する専門的な解説
アクセス JR総武線「両国駅」徒歩7分
駒形ICより車で約5分
駐車場 駐車場あり(満車の場合、周辺の有料駐車場を利用)
公式サイト 刀剣博物館公式サイト

江戸東京博物館

江戸東京博物館は、江戸時代から現代までの東京の歴史と文化、そして人々の生活を体感できる博物館です。現在、大規模改修のため全館休館中ですが、2026年春頃のリニューアルオープンに向けて、新たな展示や体験コンテンツが加わり、より魅力的な施設へと進化する予定です。常設展示室では、江戸時代の日本橋や芝居小屋「中村座」を実物大で再現した大型模型が圧巻の見どころ。明治時代の鹿鳴館や銀座煉瓦街の当時の様子も立体的に展示され、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。大名の駕籠や人力車など、実際に触れて楽しめる体験型の模型も充実しており、浮世絵や着物、生活道具といった季節ごとの資料も豊富に展示。1階の特別展示室では年間5〜6回程度の特別展も開催し、ミュージアムショップやレストランも併設されているため、家族みんなで一日中楽しめます。

住所 東京都墨田区横網1-4-1
営業時間 2026年3月31日よりリニューアルオープン予定
定休日 大規模改修工事中
料金 展覧会により異なる
みどころ 江戸時代の日本橋や芝居小屋「中村座」の実物大再現模型
明治時代の鹿鳴館や銀座煉瓦街の立体展示
大名の駕籠や人力車の体験型模型
アクセス JR「両国駅」西口より徒歩約3分
駒形ICより車で約10分
駐車場 駐車場なし
公式サイト 江戸東京博物館公式サイト

東屋 袋物博物館

令和3年(2021年)7月にリニューアルオープンした東屋 袋物博物館は、日本の袋物文化に特化したユニークな博物館です。江戸時代から現代に至るまでの様々な袋物が約100点展示されており、そのデザインや製作技術の変遷をたどることができます。日本の革小物産業の歴史と魅力を伝える貴重なコレクションは、ものづくりへの情熱と繊細な職人技を感じさせてくれること間違いなし。来館者には本革のしおりがプレゼントされる嬉しい特典もあり、日本のものづくりに触れる特別な体験が待っています。普段使いのバッグから歴史的な袋物まで、奥深い袋物の世界をぜひご堪能してください。

住所 東京都墨田区両国1-1-7
営業時間 水・木・土曜日13:00〜16:00
定休日 月・火・金・日曜日
GW、年末年始、夏季休業期間
料金 入館無料
みどころ 江戸時代から大正時代にかけての貴重な袋物約100点の展示
日本の革小物産業の歴史と魅力、デザインや技術の変遷
アクセス JR総武線「両国駅」徒歩約15分
駒形ICより車で約15分
駐車場 駐車場なし
公式サイト 東屋 袋物博物館公式サイト

郵政博物館

郵政博物館は、郵便と通信の歴史をテーマに、日本と世界の郵政の歩みを貴重な資料や展示品で紹介する博物館です。館内は7つの世界に分かれ、郵便や通信に関する物語が展開されています。約33万種にも及ぶ膨大な切手コレクションは圧巻で、切手愛好家の方々はもちろん、一般の方もその美しさと多様性に魅了されることでしょう。体験型の展示も充実しており、子どもから大人まで、郵便の役割や人々のコミュニケーションの歴史を楽しく学ぶことができます。手紙が運んできた感動や、通信技術の進化がもたらした変化を、ぜひこの場所で感じてみてください。

住所 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9階
営業時間 10:00~17:30
定休日 不定休
料金 大人:300円
小・中・高校生:150円
みどころ 郵便や通信に関する歴史と物語を7つの世界で展示
約33万種の切手コレクション
国内外の郵政資料、体験型展示
アクセス 押上(スカイツリー前)駅・地下3階B3出口よりすぐ
駒形ICより車で約5分
駐車場 専用駐車場なし(ソラマチ駐車場を利用)
公式サイト 郵政博物館公式サイト

相撲博物館

日本相撲協会が運営する相撲博物館は、日本の国技である相撲の歴史と文化に深く触れることができる専門博物館です。相撲の起源から現代に至るまでの歴史を、番付、錦絵、化粧まわし、力士の遺品など、多岐にわたる貴重な資料で紹介しています。相撲の聖地である両国国技館に併設されており、大相撲の熱気と伝統が息づく場所で、その奥深い文化を肌で感じられるのが大きな特徴。力士たちの勇姿や、相撲を彩る様々な道具、そして歴史を紡いできた物語に触れることで、相撲への理解がより一層深まることでしょう。

住所 東京都墨田区横網1-3-28 両国国技館1階
営業時間 通常:10:00〜16:30
東京本場所開催期間:12:30~16:00
※要入場券
定休日 土曜・日曜・祝日(一部開館日あり)
※営業カレンダーにて要確認
料金 入館無料
みどころ 相撲の起源から現代までの歴史資料
番付、錦絵、化粧まわし、力士の遺品など相撲に関する多岐にわたる貴重な資料
アクセス JR総武線「両国駅」徒歩約1分
駒形ICより車で約10分
駐車場 駐車場なし
公式サイト 相撲博物館公式サイト

両国花火資料館

両国花火資料館は、江戸時代から続く両国の花火文化に焦点を当てた貴重な資料館です。花火の歴史はもちろんのこと、花火玉の構造や製造工程といった、普段目にすることのない花火の裏側をパネルや模型、映像で分かりやすく解説。夏の夜空を彩る華やかな花火の美しさの裏側には、熟練の職人たちの技と情熱が息づいています。花火玉の断面模型からは、複雑な構造と色彩の秘密を垣間見ることができ、花火の造り方を説明する映像などで、その繊細な工程を学べるのが嬉しいポイント。日本の伝統文化である花火の奥深さを、ぜひこの資料館で体験してください。

住所 東京都墨田区両国2-10-8住友不動産両国ビル1階
営業時間 12:00〜16:00
定休日 月・火・水曜日(7月〜8月は毎日開館)
料金 入館無料
みどころ 両国花火の歴史、花火玉の断面模型、花火の造り方を説明する映像
パネルや模型による花火の構造と製造工程の解説
アクセス JR総武線「両国駅」徒歩約5分
駒形ICより車で約15分
駐車場 駐車場なし
公式サイト 両国花火資料館公式サイト

まとめ

両国には、歴史や文化にじっくり触れられる個性豊かな博物館が揃っています。下町ならではの風情を感じられるエリアで、いずれも駅から歩いて行ける立地の良さも魅力です。展示を見るだけでなく体験やワークショップが楽しめるスポットも多く、子どもから大人までそれぞれの発見があるはず。次のお出かけ先に、両国の博物館巡りを加えてみてはいかがでしょうか。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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