青森には、自然や歴史、祭り文化、文学など、この土地ならではの魅力を深く知ることができる博物館・文化施設が充実しています。
縄文遺跡やねぶた・ねぷた文化、海や山の自然、航空・科学分野まで、テーマは幅広く、世代や興味に合わせて楽しめるのが特長です。観光の途中に立ち寄りやすい施設から、時間をかけてじっくり学べるスポットまで選択肢も豊富。本記事では、青森を訪れた際にぜひチェックしておきたい博物館・文化施設を、定番から穴場までまとめてご紹介します。
目次
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青函連絡船の80年にわたる歴史と、その壮大な船の構造を楽しみながら学べる鉄道連絡船ミュージアムです。就航当時の姿のまま係留されている船内では、本物の貨物車両や迫力あるエンジンルームを間近で見学することが可能。また、昭和30年代の青森駅前を再現したジオラマ「青函ワールド」では、当時の賑わいや航海の雰囲気をリアルに体感できるので、船好きには感動もの体験となるでしょう。青森観光の際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 青森県青森市柳川1丁目112-15 |
|---|---|
| 営業時間 | 夏季(4/1~10/31) 9:00~19:00(入館は18:00まで) 冬季(11/1~3/31) 9:00~17:00(入館は16:30で) |
| 定休日 | 夏季:なし 冬季:月曜日、12/31、1/1、3月第2週の月~金曜日 |
| 料金 | 大人510円、中・高校生310円、小学生110円 |
| みどころ | 青函連絡船の歴史と船の構造、本物の貨物車両やエンジンルームの見学、昭和30年代の青森駅前を再現したジオラマ「青函ワールド」、青森港を一望できる煙突展望台。 |
| アクセス | JR青森駅から徒歩5分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸公式サイト |
ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森ねぶた祭の熱気と魅力を一年中体感できる施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」では、祭りで実際に使用された大型ねぶたが常設展示されており、その圧倒的な迫力と精緻な美しさを間近で見ることができます。ねぶたの制作工程や歴史、祭りの背景にある豊かな文化について深く学べる展示も充実しており、青森の伝統文化を多角的に知る貴重な機会を提供。ねぶたの力強い造形と色彩に触れ、祭りの感動をいつでも味わうことができる場所です。
| 住所 | 青森県青森市安方1丁目1-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~18:00(最終入館17:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 料金 | 9:00~18:00(最終入館17:30) |
| みどころ | 実際の祭りで使用された大型ねぶたの常設展示、ねぶたの制作工程や歴史、祭りの背景にある文化に関する展示。 |
| アクセス | 公式サイトをご確認ください |
| 駐車場 | 公式サイトをご確認ください |
| 公式サイト | ねぶたの家 ワ・ラッセ公式サイト |
旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
国の重要文化財に指定された「旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)」は、ルネッサンス様式を取り入れた堂々たる2階建ての洋館です。木造でありながら重厚感あふれるルネサンス風の建築は、その歴史的価値の高さから、訪れる人々に明治時代の華やかな雰囲気を伝えています。建物の細部にまで施された装飾や、当時の銀行の様子を想像しながら見学する時間は、特別な体験となるでしょう。弘前駅から車で約7分とアクセスも良いので、近くに来た際にはぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 青森県弘前市大字元長町26番地 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~16:30 |
| 定休日 | 毎週火曜日、年末年始(12月29日~1月3日) |
| 料金 | 一般(高校生以上)200円、小・中学生100円 |
| みどころ | 明治37年築のルネッサンス風洋館(国重要文化財)、旧国立第五十九銀行本店本館としての歴史的建築、明治時代の雰囲気を感じさせる内装とデザイン。 |
| アクセス | 弘前駅から車で約7分 |
| 駐車場 | 施設にお問い合わせください |
| 公式サイト | 旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)公式サイト |
立佞武多の館
五所川原市に位置する「立佞武多の館」は、高さ約22mにも及ぶ巨大な立佞武多を一年中観覧できる、閲覧・体験型の観光スポットです。4階まで吹き抜けになった建物の中央にそびえ立つ立佞武多は、各フロアから様々な角度でじっくりと観察でき、その圧倒的なスケールと精巧な造形に魅了されます。館内では、祭りの臨場感あふれる映像が流れ、立佞武多の制作過程を見学したり、実際に体験したりすることも可能。五所川原の伝統文化の真髄に触れる、忘れられない体験が待っています。
| 住所 | 青森県五所川原市大町506-10 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 1月1日(但し、営業の場合有。要お問合せ) |
| 料金 | 立佞武多展示室:大人650円、高校生500円、小中学生300円 美術展示ギャラリー:大人300円、高校生100円、小中学生100円 |
| みどころ | 高さ約22mの巨大な立佞武多の常設展示、4階吹き抜けの建物から多角的に観覧、祭りの臨場感あふれる映像、制作過程の見学や体験。 |
| アクセス | JR今別駅から津軽鉄道津軽中里駅へ予約制乗合タクシーで約50分 |
| 駐車場 | 有料駐車場あり |
| 公式サイト | 立佞武多の館公式サイト |
三内丸山遺跡

約5,900〜4,200年前の縄文時代前期から中期にかけて栄えた大規模な集落跡を体感できる「三内丸山遺跡」は、日本の歴史を深く感じられる遺跡です。広大な敷地内には、当時の人々の暮らしを再現した竪穴建物や、巨大な掘立柱建物が復元されており、縄文人の生活をリアルに想像することができます。出土した貴重な遺物を展示する「縄文時遊館」では、縄文時代の文化や暮らしについて、より深く学ぶことが可能。太古のロマンに触れ、悠久の時に思いを馳せる特別な時間を過ごせます。
| 住所 | 青森県青森市大字三内字丸山305 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日 | 毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)、12/30~1/1、所内整理日 |
| 料金 | 一般500円、大学生等250円、高校生以下無料 |
| みどころ | 約5,900〜4,200年前の縄文時代の大規模集落跡、竪穴建物や大型掘立柱建物の復元、出土遺物を展示する「縄文時遊館」での学習。 |
| アクセス | JR青森駅から車で約20分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 三内丸山遺跡公式サイト |
津軽藩ねぷた村

「津軽藩ねぷた村」は、青森・弘前の伝統文化「ねぷた」を体感できる総合観光施設です。実物大のねぷた展示をはじめ、ねぷた絵師による制作過程の紹介や歴史解説パネルを通して、その技術と美しさをじっくり学べます。館内では津軽三味線や民謡のライブ演奏、ねぷた絵の描き方体験など、多彩なプログラムも充実。地元の食文化に触れる飲食処や土産物コーナーもあり、観光の立ち寄りスポットとして人気です。季節ごとのイベントやワークショップも開催され、子どもから大人まで楽しめますのでぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 青森県弘前市亀甲町61 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00(閉館時間17:30) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 料金 | 一般600円、高・中学生400円、小学生300円、幼児(3歳以上)100円 |
| みどころ | 弘前ねぷたまつりの体験、津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演、青森県内の土産・特産品販売、津軽の郷土料理。 |
| アクセス | 奥羽本線「弘前駅」から車で約10分 |
| 駐車場 | 有料駐車場あり |
| 公式サイト | 津軽藩ねぷた村公式サイト |
奥入瀬渓流館

日本屈指の渓谷美を誇る奥入瀬渓流の入口に位置する「奥入瀬渓流館」は、渓流の自然や動植物、地質の成り立ちをわかりやすい展示で紹介し、訪れる前の知識を深められるビジターセンターです。大型スクリーンの映像コーナーや模型展示で季節ごとの渓流の魅力が体感できるほか、散策ルートの情報や周辺観光の案内も充実しているのが魅力です。ギャラリーやミニカフェ、土産物コーナーもあり、観光の拠点として利用しやすい施設となっています。奥入瀬渓流散策前後に立ち寄ることで、自然の美しさをより深く感じられるスポットです。
| 住所 | 青森県十和田市奥瀬栃久保183 |
|---|---|
| 営業時間 | 4月中旬~11月中旬 9:00-17:30(冬季は16:30まで) |
| 定休日 | 年中無休 ※「フィールドミュージアムショップ」及び「あら、 りんご。」は不定休 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 奥入瀬渓流に関する資料展示、源流水で淹れたコーヒーが味わえる喫茶コーナー、奥入瀬源流水や十和田湖美水などのオリジナル商品販売。 |
| アクセス | 青森空港から車で約1時間30分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 奥入瀬渓流館公式サイト |
青森県立三沢航空科学館

「青森県立三沢航空科学館」は、航空宇宙の歴史と最新技術を体験しながら学べる大型ミュージアム。実物の航空機やエンジン展示、フライトシミュレーター、VR体験など多彩な展示が並び、子どもから大人まで楽しみながら空への興味を深められます。特にゼロ戦や戦闘機の実機展示は圧巻で、航空ファンにはたまらない内容です。科学的な解説パネルや模型、実験コーナーが充実しているため、学校の学習にも最適。屋外には航空広場があり、飛行機を間近で見られる絶好のフォトスポットもあります。ぜひ青森観光と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 青森県三沢市大字三沢字北山158 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00 (入場は16:30まで) |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)12月30日~翌年1月1日 |
| 料金 | 一般700円、18歳以下および高校生以下無料 |
| みどころ | 航空機の実機展示、パイロット気分を味わえる体験装置、子どもから大人まで楽しめる体験型展示、航空科学と技術の学習。 |
| アクセス | 三沢駅から車で約15分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 青森県立三沢航空科学館公式サイト |
白神山地ビジターセンター
「白神山地ビジターセンター」は、世界遺産・白神山地の自然を深く知るための拠点施設です。ブナの原生林をはじめ、希少な動植物や独特の地形が育む生態系について、わかりやすい展示や映像で紹介しています。四季ごとの自然の変化を体感できる解説パネルや立体模型、ネイチャーガイドの情報提供など、訪れる前後に立ち寄ることで自然散策の理解がぐっと深まること間違いない。また、周辺のトレッキングコースの情報や安全対策のアドバイスも充実しており、初心者でも安心して白神山地の森へ足を運べます。ぜひ登山散策の前に立ち寄ってみてくださいね。
| 住所 | 青森県中津軽郡西目屋村田代字神田61-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 4月1日~10月31日 午前8時30分~午後5時 11月1日~3月31日 午前9時~午後4時30分 |
| 定休日 | 4月~12月 第2月曜日(祝日の場合は翌日)※8月は第4月曜日 1月~ 3月 毎週月曜日と木曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 12月28日~1月4日 |
| 料金 | 無料 (大型映像観覧は有料) |
| みどころ | 白神山地の生態系やブナ林に関する展示が充実しており、特に映像やジオラマが見どころです。 |
| アクセス | JR弘前駅より車で約40分 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 白神山地ビジターセンター公式サイト |
弘前市立博物館
「弘前市立博物館」は、津軽地方の歴史・文化・自然を総合的に紹介する博物館。縄文時代の遺跡資料から江戸時代の弘前藩に関する展示、農具や民具など地域の暮らしにまつわる収蔵品まで、幅広いコレクションで津軽の歩みをたどれます。屋外展示の古民家や庭園スペースでは当時の生活空間の雰囲気を体感することができ、展示解説やワークショップなど、子どもから大人まで楽しめる工夫も充実。弘前観光の拠点として、地域の文化や歴史への理解を深めるのに最適なスポットです。
| 住所 | 青森県弘前市下白銀町1-6 弘前公園内 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30〜16:30 |
| 定休日 | 第3月曜日(祝・休日の場合は翌日)※ただし特別企画展開催中は無休、年末年始、展示替え期間中は臨時休館 |
| 料金 | 一般300円、高校・大学生150円、小・中学生: 100円 |
| みどころ | 弘前藩に関する資料や、城下町の文化を伝える展示が魅力です。 |
| アクセス | 東北自動車道 大鰐・弘前IC(インターチェンジ)より約30分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 弘前市立博物館公式サイト |
縄文の学び舎・小牧野館

青森・小牧野遺跡のすぐそばにある「縄文の学び舎・小牧野館」は、縄文時代の暮らしと文化を体感的に学べる博物館。出土した土器や石器、生活用具の実物資料が豊富に展示され、古代の人々の日常や信仰、社会のあり方がわかりやすく紹介されています。映像コーナーや復元模型を通して縄文時代の集落の様子を立体的に理解できる展示構成が魅力で、遺跡周辺の散策ルートやガイド情報も充実。子どもから大人まで幅広い年代が楽しみながら学べる文化体験型スポットです。
| 住所 | 青森県青森市大字野沢字沢部108-3 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 12月29日〜翌年1月3日(年末年始休業) |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 縄文時代の生活を再現した展示や出土品が見どころです。 |
| アクセス | JR青森駅・新青森駅より車で約30分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 縄文の学び舎・小牧野館公式サイト |
八戸市水産科学館マリエント

「八戸市水産科学館マリエント」は、八戸港に面する水産と海の魅力を体感できる体験型施設です。多彩な水槽展示では、八戸の海で見られる魚介類や深海生物の生態を観察でき、実物に触れられるタッチプールも人気。3Dシアターや大型スクリーンによる海洋映像では、海の世界をわかりやすく伝え、子どもから大人まで楽しみながら学べますよ。屋外には遊歩道やベンチスペースが整い、港の景色を眺めながらゆったり過ごせるスポットとしてもおすすめです。
| 住所 | 青森県八戸市大字鮫町字下松苗場14-33 |
|---|---|
| 営業時間 | 通常時 9:00~17:00 7月~8月 9:00~18:00 |
| 定休日 | 年中無休 ※臨時休館日あり |
| 料金 | 一般300円、シニア150円、高校生200円、小・中学生100円、未就学児無料 |
| みどころ | 八戸の海に関する多彩な展示が魅力です。 |
| アクセス | JR八戸線 鮫駅から徒歩16分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 八戸市水産科学館マリエント公式サイト |
十和田市郷土館

「十和田市郷土館」は、十和田市の自然や歴史、文化を幅広く紹介する郷土資料館。縄文時代の遺跡や、陸奥・南部地方の暮らしにまつわる資料を通して地域の歩みをたどることができます。展示室では農具や生活道具、古文書など実物資料が丁寧に解説され、当時の人々の暮らしや風習が身近に感じられるのが魅力です。また、企画展も随時開催され、訪れるたびに新しい発見がある点も人気。子どもから大人まで楽しみながら学べる構成で、学校見学や家族連れの学びの場としてもおすすめです。
| 住所 | 青森県十和田市大字奥瀬字中平61番地8 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月3日) |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 地域の歴史や文化に関する資料が豊富に展示されています。 |
| アクセス | 道の駅奥入瀬ろまんパークより徒歩約14分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 十和田市郷土館公式サイト |
太宰治記念館「斜陽館」
太宰治記念館「斜陽館」は、芥川賞作家・太宰治の生家を保存・公開する文学施設。豪壮で華麗な木造建築は国の重要文化財に指定され、明治期の豪農の生活を今に伝えています。館内には太宰の直筆原稿や愛用品、家族との写真など貴重な資料を多数展示し、作家の人生観や創作の背景を深く知ることができるのが大きな特徴で、当時の暮らしを感じさせる生活空間も見どころです。企画展や特別展示、ガイドツアーも充実しており、太宰ファンはもちろん、文学や歴史に関心のある人にもおすすめ。季節ごとに雰囲気が変わる庭園や周辺の町並み散策とあわせて訪れたいスポットです。
| 住所 | 青森県五所川原市金木町朝日山412-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00(最終入館16:30) |
| 定休日 | 12月29日 |
| 料金 | 大人 600円、高・大学生 400円、小・中学生 250円 |
| みどころ | 太宰治に関する資料や展示が豊富で、彼の文学を深く理解できます。 |
| アクセス | 津軽鉄道金木駅より徒歩約7分 津軽自動車道五所川原北ICより車で約15分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 太宰治記念館「斜陽館」公式サイト |
田舎館村埋蔵文化財センター

「田舎館村埋蔵文化財センター」は、弥生〜古墳時代の遺跡や出土品を通じて、田舎館村の壮大な歴史を伝える施設。豊富な発掘資料や復元模型から、古代の人々の暮らしや祭祀・信仰のあり方がわかりやすく紹介されています。特に竪穴住居や環状列石などの復元展示は迫力があり、実際の遺構を体感できるような展示構成が魅力。歴史を学ぶだけでなく、当時の人々の暮らしや文化を体感できる貴重なスポットとして多くの人に愛されています。
| 住所 | 青森県南津軽郡田舎館村大字高樋字大曲63 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30) |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
| 料金 | 一般300円、中高生200円、小学生100円 |
| みどころ | 弥生時代の水田跡や出土品が展示されており、歴史を深く学べます。 |
| アクセス | 東北自動車道黒石ICより約5分 弘南鉄道田舎館駅より徒歩約10分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 田舎館村埋蔵文化財センター公式サイト |
三戸町立歴史民俗資料館
「三戸町立歴史民俗資料館」は、南部地方の歴史と暮らしを伝える郷土資料館です。縄文〜近代に至る生活用具や農具、衣類、古文書など多彩な資料を展示し、地域の生活文化や人々の営みをわかりやすく紹介。常設展示では昔の農家の暮らしや年中行事を再現したコーナーがあり、当時の生活感をリアルに感じることができます。子どもから大人まで楽しみながら学べるよう工夫された展示は、学校見学や家族のおでかけにぴったり。ぜひ観光と合わせて家族みんなで出かけてみてくださいね。
| 住所 | 青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下34-29 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~16:00 |
| 定休日 | 月曜日、祝日の翌日、12/1~翌年3/31までの冬季間 |
| 料金 | 一般220円、大学・高校生180円、小中学生70円 |
| みどころ | 南部氏にまつわる資料や地域の歴史に関する展示が魅力です。 |
| アクセス | 三戸駅から車で約10分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 三戸町立歴史民俗資料館公式サイト |
海峡ミュウジアム
「海峡ミュウジアム」は、佐井村の歴史と文化に触れられる本州最北の博物館です。入口では、1696年(元禄9年)から続く「箭根森八幡宮例大祭」で用いられる山車の模型が来館者を出迎えます。館内には、村内の遺跡から出土した土器や石器などの考古資料のほか、北国廻船や山丹交易を通じてもたらされた交易品も展示。特に、蝦夷錦と呼ばれる中国(清朝)の古官服などの絹製品や青玉は見応えがあります。また、赤十字の精神を実践した名誉村民・医師三上剛太郎に関する展示もあり、多角的に地域の歴史を学べる施設です。
| 住所 | 青森県下北郡佐井村大佐井112 アルサス2F |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~15:00 |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、11月~4月 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 北前船や山丹交易に関する貴重な資料が展示されています。 |
| アクセス | JR下北駅から車で約1時間20分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 海峡ミュウジアム公式サイト |
まとめ
青森には、青森市や弘前市など、アクセスの便利な場所に多くの博物館があります。歴史博物館なら「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」、文化なら「ねぶたの家 ワ・ラッセ」、自然史なら「三内丸山遺跡」と、ジャンルで選ぶのもおすすめ。また、ワークショップを開催している「津軽藩ねぷた村」や、子ども向けの体験が充実した「青森県立三沢航空科学館」なら、家族や友達と一緒に楽しみながら文化を学べますよ。観光や週末のお出かけ先として、博物館という新しい楽しみを加えてみませんか。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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