【2026年最新】網走の博物館・文化施設5選!人気&穴場のおすすめスポットまとめ

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流氷や大自然のイメージが強い網走ですが、その土地の成り立ちや人々の暮らしを深く知れる博物館・文化施設も見逃せません。開拓の歴史、北方民族の文化、縄文時代から続く人の営み、そしてオホーツク海ならではの自然現象まで、網走の魅力は展示を通して立体的に浮かび上がってきます。観光名所を巡るだけでは気づきにくい背景に触れられるのが、博物館巡りの面白さ。本記事では、網走をより深く味わえる博物館・文化施設を厳選してご紹介します。

目次

博物館 網走監獄

「博物館 網走監獄」は、明治時代から実際に使われていた旧網走刑務所を移築再現している野外歴史博物館です。広大な敷地内には、国の重要文化財に指定された建物が保存公開されています。ここでは、リアルな人形やジオラマによって、囚人たちによる過酷な過酷な生活や労働の様子通じて、北海道開拓の歴史を深く知ることができるのが大きな特徴。また、現在の網走刑務所で受刑者が食べている食事を再現した「監獄食」を体験できる監獄食堂も人気です。開拓に尽力した人々と当時の厳しい生活環境を伝える展示を通して、歴史の背景を理解し、今の暮らしをあらためて考えるきっかけになる体験ができるでしょう。

住所 北海道網走市字呼人1-1
営業時間 9:30~17:00(最終受付16:00)
定休日 12月31日・1月1日
料金 大人1,500円、高校生1,000円(学生書を提示)小中学生750円
みどころ 明治時代から実際に使われていた旧網走刑務所を移築再現した監獄博物館。北海道開拓の歴史と監獄のリアルな暮らしを体感できる。監獄食堂では、受刑者が食べていた食事を再現した「監獄食」も人気。
アクセス JR「網走駅」からバスで約10分
女満別空港から車で約20分
駐車場 乗用車400台(無料)
公式サイト 博物館 網走監獄公式サイト

北海道立北方民族博物館

網走市にある北海道立北方民族博物館では、アイヌ民族をはじめとする北方圏の人々の暮らしや文化を伝える資料を多数展示。館内ではQRコードガイドを使って展示解説を聞くことができ、一つひとつの資料をより深く理解しながら見学できます。実際に触れられる体験コーナーもあり、知識だけでなく感覚的にも学びを得られるのが魅力。歴史や文化に興味がある方には、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

住所 北海道網走市字潮見309-1
営業時間 9:30~16:30(7月~9月:9:00~17:00)
定休日 不定休
料金 一般550円、高校生・大学生200円(特別展は別料金)
みどころ アイヌ文化を含む北方圏の人々の暮らしや文化を紹介する施設。スマートフォンで利用できる音声ガイドも用意されており、じっくり学べる。
アクセス JR「網走駅」からタクシーで約8分
女満別空港からタクシーで約20分
駐車場 施設にお問い合わせください
公式サイト 北海道立北方民族博物館公式サイト

網走市立郷土博物館

昭和11年に開館した「網走市立郷土博物館」は、北海道の中でも歴史のある博物館のひとつとして知られています。網走とオホーツクの自然や文化、時代の移り変わりを伝える展示がそろい、地域の歩みを多角的に学べるのが魅力です。オホーツク海の哺乳類や魚類、野鳥のはく製資料は、この地域の自然の豊かさを伝える見応えのある展示。また、独自の文化として知られる古代オホーツク文化を代表する遺跡モヨロ貝塚の出土資料は、この地の歴史を物語る貴重な見どころです。令和元年には建物が国の登録有形文化財に登録されており、建築家・田上義也氏による美しい建築デザインにも注目が集まっています。

住所 北海道網走市桂町1丁目1番3号
営業時間 火曜日~日曜日 9:00〜17:00 (11月〜4月は9:00〜16:00)
定休日 月曜日、国民の祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
料金 大人:120円、 小中学生:60円
みどころ 網走とオホーツクの豊かな自然、古代から現代にいたる歴史・文化を展示。オホーツク海の哺乳類や魚類、野鳥のはく製資料のほか、出土資料を通して地域の歩みを多角的に知ることができる。
アクセス JR「網走駅」からタクシーで約5分
女満別空港からタクシーで約30分
駐車場 5台 
公式サイト 網走市立郷土博物館公式サイト

オホーツク流氷館

オホーツク流氷館は、オホーツク海の流氷を間近に感じられる体験型施設です。館内の流氷体感テラスでは、マイナス15℃の空間で本物の流氷に触れることができ、その冷たさは大人も驚かずにはいられないほど!また、流氷が育てる生態系や地球環境との関係を解説する展示も充実しており、クリオネをはじめとするオホーツク海に住む貴重で珍しい生き物たちを間近で観察できます。最上階の展望台から望めるオホーツク海と知床連山の雄大な景色も見どころのひとつです。

住所 北海道網走市天都山244番地の3
営業時間 【5月~10月】8:30~18:00
【11月~4月】9:00~16:30
※最終入館は閉館1時間前まで
定休日 不定休
料金 大人990円、高校生800円、小中高生770円
みどころ 流氷とオホーツク海の生き物について学べる体験型スポット。年中マイナス15℃に保たれた流氷体感テラスでは、本物の流氷に触れる極寒体験が可能。クリオネなどのオホーツク海に住む貴重な生き物たちを間近で見ることができる。
アクセス JR「網走駅」からバスで約15分
女満空港からタクシーで約20分
駐車場 乗用車:150台 バス:50台(無料)
公式サイト オホーツク流氷館公式サイト

モヨロ貝塚館

「モヨロ貝塚館」では、網走市立郷土博物館の分館として、古代オホーツク文化を代表するモヨロ貝塚の出土品や、当時の様子を伝える復元された貝塚を展示。モヨロ貝塚とオホーツク文化を発見した米村喜男衛氏が長年にわたり収集した考古資料や民族資料を通じて、この地で独自に発展を遂げたオホーツク文化について深く学ぶことができます。貴重な資料が揃っており、当時の人々の暮らしや文化に思いを馳せる、歴史好きにはたまらない場所です。

住所 北海道網走市北1条東2丁目
営業時間 9:00~17:00
※冬季期間(11月~4月)は16:00まで
定休日 7月~9月:無休
10月~6月:月曜日・祝日・年末年始
料金 大人300円、高校生・大学生200円、小学生・中学生100円
みどころ 古代「オホーツク文化」を代表するモヨロ貝塚の出土品や復元した貝塚を展示。独自発展を遂げたオホーツク文化について深く学ぶことができるスポット。
アクセス JR「網走駅」からバスで約12分
女満別空港からバスで約40分
駐車場 普通車20台(障がい者用駐車場あり)、大型車3台
公式サイト モヨロ貝塚館公式サイト

まとめ

網走の博物館・文化施設は、壮大な自然と人の歴史が密接につながっている点が大きな特長です。厳しい環境の中で育まれてきた文化や暮らし、海や大地と向き合ってきた人々の知恵を知ることで、旅の印象も大きく変わります。流氷観光や街歩きに、学びの時間を少し加えるだけで、網走という土地がより鮮明に感じられるはず。次の網走旅では、ぜひ博物館・文化施設にも足を運んでみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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