【2026年最新】津山の博物館・文化施設9選!人気&穴場のおすすめスポットまとめ

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城下町として発展してきた津山には、鉄道、学問、自然史、考古学まで、多彩な切り口で地域の歩みを伝える博物館・文化施設が点在しています。近代化を支えた鉄道の記憶や、津山藩ゆかりの学問文化、身近な自然の不思議、古代から続く人々の暮らしなど、テーマは実に幅広く、散策の途中に立ち寄るだけでも街の見え方が変わってくるはず。本記事では、津山らしさを感じられる定番施設から、じっくり学べる郊外の資料館までを厳選してご紹介します。

目次

津山まなびの鉄道館

津山まなびの鉄道館は、昭和11年(1936年)に建設された旧津山扇形機関車庫を活用した体験型の鉄道ミュージアムです。扇形機関車庫は現存する施設の中でも国内で2番目の規模を誇り、貴重な鉄道遺産として高い評価を受けています。館内では、多数の実物車両や転車台、鉄道の歴史や仕組みを楽しく学べる展示があり、子どもから大人まで幅広い世代が「見る・さわる・学ぶ」体験が可能。家族や鉄道ファンの旅の目的地として人気のスポットです。

住所 岡山県津山市大谷
営業時間 9:00~16:00(最終入館15:30)
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)12月29日~12月31日
料金 大人310円、小中学生100円、幼児無料
みどころ 旧津山扇形機関車庫と転車台、貴重な車両の展示、運転席体験(一部)、鉄道の歴史や仕組みを学べる展示、津山の街並みジオラマ
アクセス JR津山線「津山駅」から徒歩10分、中国自動車道「津山IC」から車で約15分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 津山まなびの鉄道館公式サイト

津山郷土博物館

津山郷土博物館は、岡山県津山市の歴史を古代から現代まで通史的に学べる郷土資料館です。美作国府や津山城下町として栄えた歴史を背景に、地域の文化財を収集・保存・研究し、その成果を分かりやすく公開しています。建物はかつての役所庁舎を活用した趣ある造りで、地域の歩みを体感できる展示が充実。地元文化に興味がある方はもちろん、歴史散策と併せた観光にもおすすめのスポットです。

住所 岡山県津山市山下92
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月29日〜1月3日
料金 大人300円、高大学生200円、中学生以下無料
みどころ 古代から現代までの津山の歴史、津山藩の歴史、城下町の文化、地域に伝わる伝統工芸品、考古・歴史・民俗資料
アクセス JR津山線「津山駅」から徒歩約15分、中国自動車道「津山・院庄各IC」から車で15分
駐車場 無料駐車場あり
公式サイト 津山郷土博物館公式サイト

津山洋学資料館

津山洋学資料館は、幕末から明治にかけて日本の近代化に貢献した洋学(西洋学問)の歩みを伝える郷土資料館です。津山藩ゆかりの洋学者・蘭学者たちが残した貴重な資料や書物を常設展示し、『解体新書』や日本最初の西洋内科学書など、西洋知識がどのように日本に広まっていったかを学べます。江戸時代の医学や科学、開国期の交流史を通じて、地域から日本の知の発展を感じられるスポットです。

住所 岡山県津山市西新町5
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月29日〜1月3日
料金 大人300円、高大学生200円、中学生以下無料
みどころ 日本の近代化に貢献した洋学者の関係資料、津山ゆかりの洋学者の功績、解体新書初版本、木製骨格標本(レプリカ)
アクセス 「西新町バス停」から徒歩約2分、中国自動車道「津山IC」から車で約15分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 津山洋学資料館公式サイト

つやま自然のふしぎ館

つやま自然のふしぎ館は、1963年に開館した総合自然史博物館で、世界中の珍しい動物や希少種のはく製をはじめ、化石・鉱石・貝類・昆虫など約20,000点の標本を展示しているスポットです。魚類や爬虫類、鳥類など多彩な生物資料に加え、人体の不思議を探る標本もあり、見るだけでなく自然界の神秘を感じられる博物館として人気があります。津山城(鶴山公園)のすぐそばに位置し、歴史観光と併せて楽しめる立地も魅力です。

住所 岡山県津山市山下98-1
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日 3月・5月・7月・9月・11月は月曜日(GW期間中は開館)、1月・2月・6月・12月は月・火曜日、12月29日~1月2日
料金 大人800円、小中学生600円、4・5歳400円
みどころ 世界各地の動物の実物はく製約800種、絶滅危惧種や希少動物の剥製、森本慶三氏の臓器標本、化石、鉱石、昆虫、人体標本
アクセス 中国自動車道「津山IC」「院庄IC」から車で約15分、「JR津山駅」から徒歩約10分
駐車場 隣接の観光センターに無料駐車場あり
公式サイト つやま自然のふしぎ館公式サイト

津山城下町歴史館

「津山城下町歴史館」は、津山城を中心に栄えた城下町の歴史と文化に焦点を当てた施設です。江戸時代の津山藩の様子や、城下町で暮らした人々の生活、商業、文化などを伝える貴重な資料を展示。当時の町並みを再現した模型や、歴史的な文書、生活用具などを通じて、津山の城下町がどのように発展し、どのような文化を育んできたのかを学ぶことができます。往時の賑わいや人々の息遣いを肌で感じられるような展示は、歴史好きの方には特におすすめです。津山の歴史を深く知るための第一歩として、ぜひ足を運んでみてください。

住所 岡山県津山市田町93-1
営業時間 9:00〜17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 無料
みどころ 津山城下町の歴史や文化、江戸時代の津山藩の様子、城下町の人々の生活、商業、文化に関する資料、町並み模型
アクセス 中国自動車道「津山IC」から車で約10分、「JR津山駅」から徒歩約20分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 津山城下町歴史館公式サイト

加茂町歴史民俗資料館

平成元年に加茂町福祉センター内に開設された「加茂町歴史民俗資料館」では、加茂町内で発見された貴重な遺跡や出土品が多数展示されています。注目すべきは、加茂川と倉見川の合流近くの丘陸先端に築かれた円墳である万燈山古墳から出土した陶棺です。直径24m、高さ4m、横穴式石室の長さ12m、高さ2.7mと、美作最大級の規模を誇る6世紀後半頃の遺跡資料を通じて、この地域の古代の歴史と文化に触れることができます。地域の歴史を深く掘り下げ、古代の人々の暮らしや文化を想像する貴重な体験ができるでしょう。歴史のロマンを感じたい人におすすめの場所です。

住所 岡山県津山市加茂町小中原143
営業時間 9:00~17:00
定休日 土日祝日、12月28日〜1月4日
料金 無料
みどころ 加茂町内の出土品や貴重な遺跡、万燈山古墳から出土した陶棺、美作最大級の6世紀後半頃の遺跡資料
アクセス 中国自動車道「津山IC」から車で約20分
駐車場 施設にお問い合わせください
公式サイト 加茂町歴史民俗資料館公式サイト

勝北歴史民俗資料館

「勝北歴史民俗資料館」は、津山市勝北地域の豊かな民俗文化と芸能の歴史を伝える施設です。地域の祭りや年中行事、人々の暮らしを支えた道具、そして受け継がれてきた伝統芸能に関する資料が展示されています。勝北の地に根付いた文化や人々の営みを知ることで、地域の魅力を再発見できるでしょう。展示品からは、かつての生活の知恵や、地域コミュニティの絆を感じ取ることができます。地域の文化や伝統に触れ、その奥深さを体験したい方にとって興味深い場所となるはずです。

住所 岡山県津山市新野東1126
営業時間 9:00〜17:00
定休日 土日祝日、12月28日〜1月4日
料金 無料
みどころ 津山市勝北地域の民俗や芸能の歴史、地域の祭りや年中行事、生活道具、伝統芸能に関する資料
アクセス 中国自動車道「津山IC」から車で15分、「勝北支所前バス停」から徒歩3分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 勝北歴史民俗資料館公式サイト

久米歴史民俗資料館・民具館

旧久米町内に位置する「久米歴史民俗資料館・民具館」では、久米廃寺や三成古墳といった地域の主要な遺跡からの出土品をはじめ、旧久米町内の考古資料や民具を時代順に展示。これらを通じて、古代から近代に至るまでの久米地域の歴史と、そこで暮らした人々の生活文化を学ぶことができます。当時の人々の暮らしぶりを伝える民具の数々を鑑賞できる貴重なスポットです。

住所 岡山県津山市中北下1271
営業時間 9:00〜17:00
定休日 土日祝日、12月28日〜1月4日
料金 無料
みどころ 久米廃寺、三成古墳、その他旧久米町内の出土品、考古資料、民具、古代から近代までの久米地域の歴史と生活文化
アクセス 中国自動車道「院庄IC」から車で10分
駐車場 施設にお問い合わせください
公式サイト 久米歴史民俗資料館・民具館公式サイト

津山弥生の里文化財センター

「津山弥生の里文化財センター」は、津山地域における弥生時代の文化財に特化した施設です。この地域で発掘された弥生時代の遺跡や出土品を通じて、当時の人々の暮らしや社会、文化について深く学ぶことができます。土器や石器、住居跡の復元模型など、貴重な資料の数々が展示されており、古代のロマンを感じられるでしょう。弥生時代の人々がどのように生活し、どのような技術を持っていたのかを具体的に知ることで、歴史への理解がより一層深まります。古代の津山に思いを馳せる、貴重な体験ができる場所です。

住所 岡山県津山市沼600-1
営業時間 9:00〜17:00(最終入館16:30)
定休日 土日祝日、12月29日~1月3日
料金 無料
みどころ 津山地域の弥生時代の文化財、弥生時代の遺跡や出土品、当時の人々の暮らしや社会、文化、土器、石器、住居跡の復元模型
アクセス 中国自動車道「津山IC」から車で約20分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 津山弥生の里文化財センター公式サイト

まとめ

津山の博物館・文化施設を巡る旅は、城下町の歴史を軸にしながら、鉄道や学問、自然、考古といった多面的な魅力を再発見できるのが魅力です。中心市街地で気軽に楽しむもよし、少し足を延ばして地域ごとの歴史に触れるもよし。観光や街歩きに知的な寄り道を加えることで、津山という土地への理解がより深まります。気になるテーマから、あなただけの津山探訪を楽しんでみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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