高層ビルや繁華街のイメージが強い新宿ですが、実は街のあちこちに、歴史や文化、ものづくりの奥深さに触れられる博物館・文化施設が点在しています。文学や美術、音楽、伝統工芸、大学ミュージアムまでジャンルは多彩で、少し歩くだけで新宿の意外な一面に出会えるのが魅力です。本記事では、観光の合間や休日のお出かけに立ち寄りやすい、新宿の博物館・文化施設を定番から穴場まで幅広くご紹介します。
目次
消防博物館
江戸の火消しから現代に至るまでの消防の歴史と進化を、実物資料やジオラマで深く学べる施設です。江戸町火消の迫力ある消火活動のジオラマや、当時の火消道具、明治から現代の消防ポンプ、最新の消防活動資器材、防火服など、貴重な展示が数多く並びます。特に、大正から平成にかけて活躍した消防自動車や消防ヘリコプターは、実際に間近で見学できるだけでなく、消防ヘリコプターには搭乗体験も可能です。子どもから大人まで、楽しみながら防火・防災について理解を深めることができます。毎日開催されるインストラクターによるガイドツアーに参加すれば、さらに詳しい解説を聞きながら、消防の魅力に触れることができますよ。
| 住所 | 東京都新宿区四谷3-10 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~17:00 (図書室は閉室時間あり) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
| 料金 | 入館無料 |
| みどころ | 江戸の火消しから現代までの消防の歴史を伝える実物資料、消防ヘリコプターの搭乗体験、消防博物館ガイドツアー |
| アクセス | 東京メトロ四谷三丁目駅2番出口からすぐ |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 消防博物館公式サイト |
東京おもちゃ美術館
廃校となった小学校の校舎を再利用した、温もりあふれる体験型ミュージアムです。木のおもちゃを中心に、世界中から集められた様々なボードゲームが揃い、0歳のお子様から大人の方まで、幅広い世代が一緒に楽しめる空間が広がっています。展示の多くは実際に触れて遊べるようになっており、五感を使いながら創造力を育めるのがパパママにとっては嬉しいポイント。定期的に開催されるワークショップでは、おもちゃ作りなどを通して、遊びながら学ぶ貴重な体験ができます。懐かしい校舎の雰囲気の中で、木のぬくもりを感じながら、心ゆくまでおもちゃの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 東京都新宿区四谷4-20 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~16:00(最終入館15:30) |
| 定休日 | 木曜日 ※木曜日が祝日の場合は開館。翌日振替休館あり ※2・9月にメンテナンス休館日、年末年始休館あり |
| 料金 | 【オンライン】大人1,200円、子ども(6ヶ月〜小学生)800円、6ヶ月未満無料 【窓口】大人1,300円、子ども(6ヶ月〜小学生)1,000円、6ヶ月未満無料 |
| みどころ | 廃校の校舎を利用したユニークな空間、世界中の木のおもちゃやボードゲーム、触って遊べる体験型展示、充実したワークショップ |
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」 2番出口より徒歩5分 都営新宿線「曙橋駅」 A1出口より徒歩約8分 「新宿駅」「四ツ谷駅」より 徒歩20分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 東京おもちゃ美術館公式サイト |
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
NTTが運営するメディアアートの拠点として、情報通信技術と芸術文化の対話をテーマに、現代社会におけるコミュニケーションのあり方を問いかける作品を展示。最先端のテクノロジーを駆使した体験型の展示が多く、訪れる人々は未来のテクノロジーとアートが融合した世界を五感で体感できます。デジタル技術とアートが織りなす独創的な表現は、新たな視点や発見をもたらしてくれるでしょう。常設展は無料で楽しめ、企画展ではさらに深くメディアアートの世界に触れることができます。テクノロジーの進化がもたらす芸術の可能性を感じられる、刺激的な空間です。
| 住所 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00~18:00 |
| 定休日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始、保守点検日、展示替え期間 |
| 料金 | 企画展は有料、5Fロビー「アート&サイエンス・クロノロジー」、HIVE視聴コーナーのご鑑賞は無料 |
| みどころ | 情報通信技術と芸術文化が融合したメディアアート作品、最先端技術を用いた体験型展示 |
| アクセス | 京王新線「初台駅」東口から徒歩2分 渋谷駅西口バスターミナルから約20分 首都高速4号線新宿ランプ下車 山手通り・甲州街道交差点 |
| 駐車場 | 東京オペラシティB2F時間貸駐車場 30分300円 |
| 公式サイト | NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]公式サイト |
新宿区立 新宿歴史博物館

新宿区立 新宿歴史博物館は、旧石器時代から現代に至るまでの新宿区の歴史と文化を総合的に紹介する博物館です。豊富な資料や精巧な模型、映像展示を通じて、新宿区が歩んできた道のりを分かりやすく学ぶことができます。江戸時代の宿場町としての賑わいや、明治・大正・昭和の激動の時代を経て、現代の国際都市へと発展していく様子を詳細に展示。常設展のほかにも、特定のテーマに焦点を当てた特別展や企画展が開催され、地域の歴史や文化財についてさらに深く知る機会を提供しています。新宿の知られざる歴史を発見し、新たな魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 東京都新宿区三栄町22 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~17:30(入館は17:00まで) |
| 定休日 | 第2・4月曜日(祝休日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3) |
| 料金 | 【常設展示】一般300円、小・中学生100円 団体20名以上の場合は一般150円、小・中学生50円(お支払いは現金のみ) ※特別展は別途有料 |
| みどころ | 旧石器時代から現代までの新宿区の歴史を網羅した展示、豊富な資料や模型、映像による分かりやすい解説 |
| アクセス | JR中央線/総武線、東京メトロ南北線「四ツ谷駅」から徒歩約10分/東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」 から徒歩約8分/都営新宿線「曙橋駅」から徒歩約8分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 新宿区立 新宿歴史博物館公式サイト |
新宿区立林芙美子記念館
新宿区立林芙美子記念館は、『放浪記』などの名作で知られる小説家、林芙美子が昭和16年から亡くなるまで暮らした家を記念館として公開しています。林芙美子自身が設計に携わったという数寄屋風の建物は、当時の趣を色濃く残しており、四季折々の表情を見せる美しい庭園も魅力の一つです。館内には林芙美子に関する貴重な資料が展示され、彼女の生活や創作活動の息吹を間近に感じることができます。文学作品の背景にあったであろう、静かで落ち着いた空間を訪れることで、林芙美子の世界観に深く触れることができるでしょう。文学ファンにとっては、まさに聖地ともいえる場所です。
| 住所 | 東京都新宿区中井2-20-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~16:30(入館は16:00まで) |
| 定休日 | 月曜日(月曜日が休日にあたるときはその翌平日) 年末・年始(12月29日~1月3日) |
| 料金 | 一般150円、小中学生50円(支払いは現金のみ) |
| みどころ | 林芙美子自身が設計に携わった数寄屋風の旧居、四季折々の表情を見せる庭園、林芙美子の生活や創作活動に関する資料 |
| アクセス | 都営地下鉄大江戸線・西武新宿線「中井駅」より徒歩7分 地下鉄東西線「落合駅」より徒歩15分 西武バス「中井駅」より徒歩5分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 新宿区立林芙美子記念館公式サイト |
新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館
新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館は、夭折の洋画家、佐伯祐三がフランスへ渡る前に日本で創作活動を行ったアトリエを復元・整備した記念館です。大正期の趣を色濃く残すアトリエ空間は、佐伯祐三が絵筆を握っていた当時の息遣いを今に伝えています。館内では、佐伯祐三の生涯や作品、そして彼が生きた大正期の画壇の様子を、映像やパネル展示で詳しく紹介。芸術家の創作の場に身を置くことで、彼の芸術に対する情熱や苦悩、そして作品に込められたメッセージをより深く感じ取ることができるでしょう。美術愛好家にとって、見逃せない貴重な場所です。
| 住所 | 東京都新宿区中落合2-4-21 |
|---|---|
| 営業時間 | 5~9月:10時~16時30分 10~4月:10時~16時 |
| 定休日 | 月曜日(祝休日の場合は翌平日) 年末年始(12/29~1/3) |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 大正期の趣を残す佐伯祐三の復元アトリエ、映像やパネルによる生涯と作品の紹介、当時の画壇の様子 |
| アクセス | 西武新宿線下落合駅下車 徒歩10分 JR目白駅下車 徒歩20分 都営バス(白61・池65)練馬車庫前行 目白駅→聖母病院入口下車 徒歩5分 関東バス(宿02)丸山営業所行 新宿駅西口→聖母病院前下車 徒歩2分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館公式サイト |
新宿区立中村彝アトリエ記念館
新宿区立中村彝アトリエ記念館は、大正時代を代表する洋画家、中村彝(つね)が晩年を過ごしたアトリエを復元・整備した記念館です。当時の部材を活かして忠実に再現されたアトリエは、中村彝が創作に打ち込んだ空間の雰囲気を今に伝える貴重な存在。館内では、映像やパネル展示を通じて、彼の芸術観や生涯に触れることができます。病と闘いながらも絵画に情熱を注いだ中村彝の息遣いを肌で感じられる貴重な場所です。彼の作品に込められた深い精神性や、当時の美術界の様子を垣間見ることができるでしょう。芸術家の魂が宿る空間で、静かに作品と向き合う時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
| 住所 | 東京都新宿区下落合3-5-7 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~16:30(入館は16:00まで) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 大正時代の洋画家・中村彝の復元アトリエ、当時の部材を活かした再現空間、映像やパネルによる芸術と生涯の紹介 |
| アクセス | JR山手線「目白駅」より徒歩10分 |
| 駐車場 | 駐車場なし(車での来館不可) |
| 公式サイト | 新宿区立中村彝アトリエ記念館公式サイト |
新宿区立漱石山房記念館
新宿区立漱石山房記念館は、日本を代表する文豪、夏目漱石が亡くなるまでの9年間を過ごした旧居「漱石山房」の跡地に建てられた記念館です。漱石が執筆活動を行った書斎や、来客をもてなした客間、そしてベランダ式回廊などが忠実に再現されており、漱石の生活空間を肌で体感できるのが魅力。館内には漱石に関する貴重な資料が多数展示され、彼の文学作品の背景や人物像を深く知ることができます。また、図書室やブックカフェも併設されており、漱石文学の世界にゆっくりと浸る贅沢な時間を過ごすことが可能です。文学ファンならずとも、日本の近代文学の巨匠の足跡を辿る貴重な体験ができるでしょう。
| 住所 | 東京都新宿区早稲田南町7 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~18:00(入館は17:30まで) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、その他設備維持のため等の臨時休館日 |
| 料金 | 一般300円、小中学生100円 |
| みどころ | 夏目漱石の書斎や客間、ベランダ式回廊などの生活空間の再現、漱石に関する貴重な資料展示、図書室やブックカフェ |
| アクセス | 東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口から徒歩約10分 東京メトロ東西線神楽坂駅 2番出口(矢来口):徒歩 約15分 都営大江戸線牛込柳町駅 東口:徒歩 約15分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 新宿区立漱石山房記念館公式サイト |
東京染ものがたり博物館
新宿区の伝統産業である染色業に焦点を当てた博物館で、東京染小紋や江戸更紗といった美しい染色の世界を紹介しています。職人の手によって生み出される繊細な模様や鮮やかな色彩の作品の数々は、まさに芸術品です。館内では、染色の歴史や文化、そして現代に受け継がれる職人技の魅力を間近で感じることができます。染色の工程や技法について学ぶことができ、日本の伝統工芸の奥深さに触れる貴重な機会となるでしょう。美しい染め物の世界を通して、日本の文化と職人の情熱を感じてみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 東京都新宿区西早稲田3-6-14 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日9:00~12:00/ 13:00~16:00 |
| 定休日 | 土・日・祝(ただし第3土曜日を除く) |
| 料金 | 見学は無料、体験は有料 |
| みどころ | 新宿区の伝統産業である染色業の歴史と文化、東京染小紋や江戸更紗の美しい作品と職人技の紹介 |
| アクセス | 高田馬場駅 徒歩 15分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 東京染ものがたり博物館公式サイト |
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)は、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、引揚者という3つのテーマに焦点を当て、戦争の労苦を後世に伝える資料館です。当時の生活や体験を再現したジオラマ、貴重な証言、そして遺品などが展示されており、戦争の悲惨さと平和の尊さについて深く考える機会を提供しています。戦争を直接知らない世代にも、当時の人々の苦しみや困難を具体的に伝えることで、平和への願いを強く感じられるでしょう。歴史の教訓を学び、未来へと繋ぐための重要な場所として、訪れる人々に静かな問いかけを投げかけています。
| 住所 | 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル48階 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~17:30(入館は17:00まで) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、新宿住友ビル全館休館日 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、引揚者の労苦を伝える展示、当時の生活を再現したジオラマ、貴重な証言と遺品 |
| アクセス | 都営大江戸線「都庁前駅」A6出口から徒歩約1分 JR「新宿駅」西口から徒歩約10分 東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩 約5分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)公式サイト |
宮城道雄記念館(休館中→2027年3月頃再開予定)
宮城道雄記念館は、「春の海」などの作曲で知られる音楽家宮城道雄の偉業を顕彰するために設立された施設です。館内では、彼の生涯や業績に関する展示が行われており、使用した楽器や愛用品も見ることができます。特に、目で見る展示だけでなく、耳で聴く設備が充実しており、宮城道雄の音楽の世界に深く触れることができるのが魅力です。音楽愛好家はもちろん、初めて箏に触れる方にも楽しんでいただける内容となっています。
| 住所 | 東京都新宿区中町35 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~16:30(入館は16:00まで) |
| 定休日 | 土・日・月・火曜日・祝日 春季休館(3月25日~3月27日) 夏季休館(8月1日~8月10日) 年末年始休館(12月25日~1月5日) ※他に館の都合による臨時休館あり |
| 料金 | 一般400円、学生300円、小学生200円 |
| みどころ | 宮城道雄の生涯や業績、楽器や愛用品の展示 |
| アクセス | 都営大江戸線 牛込神楽坂 A2出口より徒歩3分 JR・東京メトロ有楽町線・南北線 飯田橋 B3出口より徒歩10分 東京メトロ東西線 神楽坂 神楽坂方面出口より徒歩10分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 宮城道雄記念館公式サイト |
民音音楽博物館
民音音楽博物館は、音楽文化の発展と興隆を目的に設立された博物館です。世界各地の民族楽器や古典ピアノ、オルゴールなど、貴重な音楽資料が多数所蔵・展示されています。音楽の歴史や多様性を学ぶことができ、特に音楽愛好家にとっては見逃せないスポットです。展示品は視覚的にも楽しめるだけでなく、音楽の魅力を存分に感じることができる環境が整っています。
| 住所 | 東京都新宿区信濃町8番地 |
|---|---|
| 営業時間 | 本館:【展示ルーム】11:00~16:00(平日・土曜)、10:00~17:00(日曜・祝日) 西日本館:11:00~16:00(日曜のみ開館) ※入館は15:30まで |
| 定休日 | 本館:【展示ルーム】毎週月曜日、年末 ※月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館日 西日本館:月〜土、年末年始は休館 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 民族楽器や古典ピアノ、オルゴールなどの貴重な音楽資料 |
| アクセス | JR中央・総武線 信濃町駅より徒歩5分 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅より徒歩10分 都営大江戸線 国立競技場駅より徒歩12分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 民音音楽博物館公式サイト |
早稲田大学 會津八一記念博物館
早稲田大学 會津八一記念博物館は、大学の創立者の一人である會津八一の功績を記念して設立されました。美術品や考古学・民族学資料、大学史資料などが幅広く展示されており、特に東洋美術のコレクションが充実しています。学術的な視点から文化財の魅力を深く掘り下げることができ、多様な文化に触れる貴重な体験が待つスポットです。
| 住所 | 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日 | 原則水曜日・大学の臨時休業日、年末年始、 8月(オープンキャンパス以降)、2月 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 美術品や考古学・民族学資料 |
| アクセス | 「高田馬場」駅から徒歩20分 「早稲田」駅(3aまたは3b出口)から徒歩5分 「西早稲田」駅から徒歩20分 「早稲田」駅から徒歩5分 「高田馬場」駅前からバスで「早大正門行」終点下車徒歩1分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 早稲田大学 會津八一記念博物館公式サイト |
早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館
早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館は、坪内逍遙博士の功績を記念して設立された日本で唯一の演劇専門博物館です。歌舞伎、能、狂言から現代演劇、映画、漫画まで、幅広い演劇関係資料が収集・展示されています。特に、英国の劇場を模した外観が印象的で、訪れるだけで演劇の世界に引き込まれることでしょう。演劇に興味がある方には、非常に魅力的なスポットです。
| 住所 | 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス5・6号館 |
|---|---|
| 営業時間 | 展示室・図書室(博物館1階): 10:00~17:00(火・金曜日は19:00まで) 閲覧室(6号館3階): 月~金 10:00~17:00 |
| 定休日 | 展示室・図書室(博物館1階):不定休 閲覧室(6号館3階):土・日・祝 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 歌舞伎や現代演劇など、幅広い演劇関係資料 |
| アクセス | ・JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅(早稲田口)から 都営バス (学02系統)「早大正門」行 終点下車 徒歩2分 ・東京メトロ東西線 早稲田駅(3aまたは3b出口) 徒歩7分 ・都電荒川線 早稲田駅 徒歩5分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館公式サイト |
染の里おちあい

染の里おちあいは、新宿区に伝わる伝統的な染色技術「東京染小紋」や「江戸更紗」の工房を見学できる施設です。職人が手作業で染め上げる工程を間近で見ることができ、日本の伝統工芸の奥深さと美しさを体験できます。また、染色体験も可能で、自分だけのオリジナル作品を作ることができるため、訪問者にとって特別な思い出となることでしょう。伝統的な技術を学びながら、実際に手を動かす楽しさを味わえます。
| 住所 | 東京都新宿区上落合2-3-6 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00〜17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 料金 | 無料 ※体験有料 |
| みどころ | 東京染小紋や江戸更紗の手染め技法を見学、工芸品の展示、染色体験 |
| アクセス | 都営大江戸線・西武新宿線 中井駅から徒歩4分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 染の里おちあい公式サイト |
つまみかんざし博物館
つまみかんざし博物館は、日本の伝統工芸である「つまみかんざし」に特化した珍しい博物館です。絹の小さな布をピンセットでつまんで花鳥風月を表現する繊細な技法や、職人の手によって生み出される美しいかんざしの数々が展示されています。その精巧な美しさに魅了されること間違いなしです。伝統工芸の技術を学びながら、実際に作品を手に取ることができる貴重な体験が待っています。
| 住所 | 東京都新宿区高田馬場4-23-28 ヒルズ ISHIDA 401号 |
|---|---|
| 営業時間 | 水曜日と土曜日のみオープン 10:00〜17:00 (当面の間、16:00に閉館。) |
| 定休日 | 月、火、木、金、日 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | つまみかんざしの作業や作品の展示 |
| アクセス | JR・山の手線「戸山口」より徒歩2分 地下鉄・東西線「1番出口」、 西武新宿線「早稲田口」より徒歩5分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | つまみかんざし博物館公式サイト |
木組み博物館
木組み博物館は、日本の伝統的な木造建築技術、特に「木組み」に焦点を当てた博物館です。釘を使わずに木材を組み合わせる精巧な技術や、左官、漆といった関連する伝統芸術、素材、道具などが紹介されています。日本の建築文化の奥深さと職人技の素晴らしさを学ぶことができ、その魅力に引き込まれることでしょう。伝統的な技術を体感しながら、建築の美しさを感じることができます。
| 住所 | 東京都新宿区西早稲田2-3-26ホールエイト3階 |
|---|---|
| 営業時間 |
火・水・木 曜日・ 月1回の土曜日:10:00~16:00 |
| 定休日 | 月・金・土(月1回開館あり)・日曜日 |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 木組みや左官、漆などの伝統芸術を紹介、体感できる木組み |
| アクセス | 東西線早稲田駅2、3b出口 徒歩4分 高田馬場駅早稲田口前より早大正門行 バス5分、西早稲田または馬場下町下車徒歩2分 副都心線西早稲田駅2番出口 徒歩10分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 木組み博物館公式サイト |
統計博物館
統計博物館は、統計の歴史や統計調査の仕組みを、展示品やパネル、映像などで分かりやすく紹介する博物館です。過去の集計機器や、現代の統計調査の最新結果なども展示されており、私たちの社会を支える統計の重要性を学ぶことができます。身近なデータがどのように作られているかを知る良い機会となり、きっと新たな視点を得ることができるでしょう。
| 住所 | 東京都新宿区若松町19-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30〜17:00 |
| 定休日 | 土曜日、日曜日、国民の祝日・休日及び年末・年始(12月29日から翌1月3日) |
| 料金 | 無料 |
| みどころ | 統計の歴史や調査の仕組みがわかりやすい展示 |
| アクセス | 都営大江戸線(若松河田駅から約0.4km) 徒歩約5分 東京メトロ東西線(早稲田駅から約1.3km) 徒歩約15分 東京メトロ副都心線(東新宿駅から約0.7km) 徒歩約10分 新大久保・大久保駅からバス:新橋駅行き 飯田橋駅行き(約10分) 国立国際医療センター前下車すぐ |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | 統計博物館公式サイト |
聖徳記念絵画館

聖徳記念絵画館は、明治天皇と昭憲皇太后の御遺徳を長く記念するために設立された施設です。館内には、2人の御在世中の御事蹟を伝える80枚の巨大な壁画が展示されており、歴史的な出来事を絵画を通して学ぶことができます。明治時代の文化や社会に触れることができる貴重な体験が待っており、その深い歴史に思いを馳せるひととくは特別な時間となること間違いなしです。
| 住所 | 東京都新宿区霞ヶ丘町1番1号 |
|---|---|
| 営業時間 | 平常:10:00~16:30(最終入館16:00) 年末年始(1/29〜1/3):10:00~16:00(最終入館15:30) |
| 定休日 |
水曜日(※水曜日が祝日の場合は直後の平日を休館とします) |
| 料金 | 500円 |
| みどころ | 明治天皇と昭憲皇太后の御事蹟を伝える壁画 |
| アクセス | 「信濃町駅」より徒歩5分 「国立競技場駅」より徒歩5分 「青山一丁目駅」より徒歩10分 「首都高速4号新宿線外苑出口」から車で約3分 |
| 駐車場 | 駐車場なし
最寄りの絵画館駐車場を利用(有料) |
| 公式サイト | 聖徳記念絵画館公式サイト |
SAMURAI MUSEUM(サムライ ミュージアム)
SAMURAI MUSEUMは、新宿歌舞伎町に位置する、日本のサムライ文化に特化した博物館です。精巧な甲冑や刀剣、火縄銃など、貴重な武具の展示を通じて、サムライの歴史や精神、美意識に触れることができます。さらに、甲冑の試着体験や殺陣ショーなども行われており、臨場感あふれる体験が楽しめるため、どっぷりサムライの世界に没入することができるでしょう。
| 住所 | 東京都新宿区歌舞伎町2-25-6 永和第6ビル1F・2F |
|---|---|
| 営業時間 | 10:30~21:00(最終入場20:30) ※土曜日は~20:00(最終入場19:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 料金 | 大人1,900円、12歳未満800円、3歳以下無料 |
| みどころ | 甲冑や刀剣などの貴重な武具の展示 |
| アクセス | JR新宿駅東口徒歩8分 西武新宿駅徒歩4分 東京メトロ副都心線・都営地下鉄大江戸線 東新宿駅A1番出口より徒歩6分 東京メトロ丸の内・副都心線・都営地下鉄新宿線 新宿三丁目駅より徒歩10分 |
| 駐車場 | 駐車場なし |
| 公式サイト | SAMURAI MUSEUM公式サイト |
まとめ
にぎやかな街並みの裏側で、新宿は静かに文化を育んできたエリアでもあります。作家や芸術家ゆかりの施設、専門性の高いミュージアム、気軽に楽しめる体験型スポットなど、訪れる目的や気分に合わせて選べるのも新宿ならでは。ショッピングやグルメに加えて、知的好奇心を刺激する時間を取り入れれば、新宿の街歩きはさらに充実したものになるはずです。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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