【2026年最新】南大門市場の歩き方完全ガイド!必食グルメ・子供服・営業時間から注意点まで網羅

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600年の歴史と1万軒以上の店を誇るソウル最大級の「南大門市場」。2025年にはアーケードも完成しました。この記事では、必食グルメや激安子供服、ディープなランチまで徹底解剖。広大な市場を迷わず効率的に楽しむための完全ガイドをお届けします!

※最新情報は各公式サイトをご確認ください。

目次

まずは基本をおさらい!南大門市場とは?

600年の歴史を持つソウル最古にして最大級の市場。東京ドームの数倍とも言われる敷地に、衣類、食品、雑貨、アクセサリーなど約1万軒以上の店舗がひしめき合っています。「ここになければソウルのどこにもない」と言われるほどの品揃えを誇り、特に激安の子供服、即日仕上がるメガネ、B級グルメの食べ歩きが観光客に大人気です。2025年にメインストリートにアーケードが完成し、雨の日でもより快適にショッピングが楽しめるようになりました。

行く前に確認!営業時間と定休日の「罠」

南大門市場は「眠らない街」ですが、店によって営業時間がバラバラなため注意が必要です。

  • 一般店舗(雑貨・海苔など): 朝9:00頃から開店し、夕方17:30頃には閉店準備を始めます。

  • 卸売ビル(子供服など): 深夜から翌日昼頃まで、または早朝から夕方など変則的。一般客向けの小売は日中がメインです。

  • 屋台: グルメ屋台は日中も営業していますが、夕方16:00頃から出店が増えるエリアもあります。

  • 日曜日は休み?: ここが最大の注意点です。 子供服ビルやアクセサリー卸売ビルなど、多くのビルは日曜定休です。メインストリートの露店や屋台、一部の飲食店は営業していますが、活気は平日の半分程度になります。「買い出し」がメインなら平日か土曜の昼間に、「食べ歩き」メインなら日曜でも楽しめます。

絶対食べるべき!南大門市場の「2大食べ歩きグルメ」

南大門野菜ホットック

 

\おすすめポイント/
南大門市場の行列グルメ

市場のGATE 2付近にあり、常に行列が絶えない超有名屋台。名物の「野菜ホットック」は、蜜ではなくチャプチェ(韓国春雨の炒め物)がたっぷりと詰まった揚げパンのようなおやつです。外はカリッと香ばしく、中はモチモチの生地に、玉ねぎやニラ、春雨の旨味がぎっしり。仕上げに塗られる特製のフルーツ醤油タレが、甘じょっぱさを引き立てて中毒性抜群の美味しさです。

施設名 南大門野菜ホットック(남대문야채호떡)
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場4ギル 42-1 付近(GATE 1入ってすぐ)
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 5番出口から徒歩7分
営業時間 9:30〜18:30頃(売り切れ次第終了)
定休日 不定休
料金・メニュー ◎野菜ホットック: 2,000ウォン
公式サイト -

 

カメゴル・イェンナル・ソンワンマンドゥ

 

ソンワンマンドゥ
※写真はイメージです。

\おすすめポイント/
もちもち手作り肉まん

湯気が立ち上る店頭で次々と蒸し上げられる、手作り肉まん(マンドゥ)の専門店。薄めでもっちりとした皮の中に、ジューシーな具材がぎっしり詰まっています。味は「辛い味(キムチ)」と「普通味(肉)」の2種類。テイクアウト専門の行列ができていますが、回転は速いです。店内にはイートインスペースもあり、カルグクス(うどん)と一緒に楽しむこともできます。

施設名 カメゴル・イェンナル・ソンワンマンドゥ(가메골 옛날손왕만두)
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場4ギル 42
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 5番出口から徒歩2分
営業時間 8:20〜19:30
定休日 日曜、旧正月・秋夕の連休
料金・メニュー ◎マンドゥ: 4個 4,500ウォン
公式サイト -

ディープな「横丁」で朝食・ランチ!座って食べる絶品グルメ

巨済食堂(コジェシッタン)

\おすすめポイント/
ほっこりする味わい

ビニールハウスのような扉を開けると広がる「カルグクス横丁」の中にある人気店。ここの驚きはサービスの凄さ。「カルグクス(うどん)」を頼むと、なんと「冷麺」や「ミニビビンバ」がセットで付いてきます(メニューにより内容は異なります)。手打ちの麺はコシがあり、煮干しダシの効いたスープが朝の胃袋に染み渡ります。

施設名 巨済食堂(거제식당)
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場4ギル 42-1(カルグクス横丁内)
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 5番出口から徒歩1分
営業時間 6:00〜20:30(日曜〜20:00)
定休日 不定休(夏期休暇、旧正月・秋夕など)
料金。メニュー ◎カルグクスセット(冷麺・ミニビビンバ付): 8,000〜9,000ウォン
公式サイト -

 

タッジンミ(旧・江原屋)

\おすすめポイント/
地元民から愛される老舗

1962年創業、路地裏にひっそりと佇む鶏料理の老舗です。名物の「タッコムタン」は、鶏肉をじっくり煮込んだ滋味深いスープ。年季の入ったアルミ鍋で提供され、ホロホロに柔らかくなった鶏肉を手でちぎり、特製の醤油ダレにつけていただきます。淡白ながらも鶏の旨味が凝縮されており、地元の人々に愛され続ける理由がわかります。

施設名 タッジンミ(닭진미)
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場キル 22-20
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 5番出口から徒歩5分
営業時間 9:00〜20:30
定休日 日曜、旧正月・秋夕の連休
定休日 ◎タッコムタン(鶏煮込みスープ): 10,000ウォン
公式サイト -

 

太刀魚(カルチ)横丁

\おすすめポイント/

「カルチジョリム(太刀魚の煮付け)」の専門店が狭い路地に10軒以上ひしめく激戦区。店頭のコンロで赤いスープが入った鍋がグツグツと煮込まれている光景は圧巻です。ピリ辛のタレが染み込んだふっくらとした太刀魚と、味が染みた大根はまさにご飯泥棒。代表的なお店「ヒラッカルチ(喜楽食堂)」は創業50年以上の老舗で、行列が絶えません。

施設名 ヒラッカルチ(희락갈치)など
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場キル 22-6 周辺
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 5番出口から徒歩3分
営業時間 7:00〜21:00頃(店舗により異なる)
定休日 日曜、旧正月・秋夕の連休(店舗により異なる)
料金・メニュー -
公式サイト -

激安「子供服」ショッピング攻略法

買い物のコツと注意点(小売と卸売)

  • サイズ: 韓国のサイズ表記は「5, 7, 9, 11, 13」といった奇数表記が一般的です。日本サイズ(90, 100...)との対照表を事前にスマホに保存しておくとスムーズです。

  • 試着不可: ほとんどの店で試着はできません。手持ちの服のサイズを測っていくか、店員さんに子供の身長と体重を伝えて相談しましょう。

Burdeng(ブルデン)

\おすすめポイント/
ママ必見のキッズ服

南大門市場は韓国子供服の聖地。「Burdeng」や「MAMA」、「Porky」といった専門ビルが密集しており、新生児から小学生サイズまで、安くてデザイン性の高い服が山のように売られています。特に「Burdeng」は日本人ママにも人気で、ナチュラル系からポップなデザインまで幅広いテイストが揃います。サイズ展開も豊富なので、まとめ買いに最適です。

施設名 Burdeng(부르뎅ア児童服)
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場8ギル 14
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 6番出口から徒歩3分
営業時間 22:00〜翌5:00
定休日 金曜〜日曜
料金 -
公式サイト -

お土産探しも完璧!雑貨・アクセサリー・食品

ユソンアクセサリー商街

\おすすめポイント/

南大門はアクセサリーの卸売市場としても世界的に有名です。「ユソンアクセサリー商街」などの専門ビルには、数え切れないほどのピアス、ネックレス、パーツが並んでいます。基本は卸売ですが、店舗によっては小売(数個〜)も可能。トレンドのデザインが数百円〜という激安価格で手に入るため、自分用や友人へのバラマキ土産探しに夢中になってしまいます。

施設名 ユソンアクセサリー商街(유성악세사리상가)
住所 ソウル特別市 中区 南大門市場4ギル 28-9
アクセス 地下鉄4号線 会賢駅 6番出口から徒歩3分
営業時間 7:00〜17:00(土曜は午前のみの場合あり)
定休日 土曜、日曜、祝日
料金 ◎カチューシャ: 12,000ウォン〜
公式サイト -

失敗しないための攻略法

アクセス・行き方

  • 地下鉄: 最寄り駅は地下鉄4号線「会賢(フェヒョン)駅」です。5番・6番・7番出口が市場に直結しており、階段を上がればすぐそこが市場です。

  • 徒歩: 明洞(ミョンドン)からも徒歩圏内です。新世界百貨店本店の横を通って、大通りを渡ればすぐ。徒歩約10〜15分程度で到着します。

迷わないコツは「ゲート番号」

市場は迷路のようですが、主要な入り口には「GATE 1」「GATE 2」といった番号が振られています。

  • GATE 2: メインストリートの入り口。人気の「野菜ホットック」屋台がある場所として覚えておくと便利です。

  • GATE 5: 会賢駅5番出口付近。カルグクス横丁やアクセサリー商街に近いです。

トイレ・観光案内所

  • トイレ: 市場内のトイレは場所によっては清潔とは言えないこともあります。駅のトイレや、市場の隣にある「新世界百貨店」のトイレを利用するのがベターです。

  • 観光案内所: 市場内には赤い服を着た「動く観光案内所」のスタッフや、固定の観光案内所があります。日本語対応可能なスタッフもいるので、道に迷ったら気軽に声をかけてみましょう。

モデルコース:南大門市場を朝から昼まで遊び尽くす!

南大門市場の朝は早い!活気あふれる朝の空気を感じながら、名物グルメとショッピングを効率よく巡るゴールデンルートをご提案します。

09:00
 

まずはローカル感満点の「カルグクス横丁」で朝ごはん!
5番出口を出てすぐ右手に、ビニールハウスのような扉が並ぶディープな入口があります。ここが「カルグクス横丁」です。

目指すお店「巨済食堂」
  • 体験: 扉を開けると、そこは湯気と活気の世界!カウンター席に座り、名物のアジュンマ(おばちゃん)たちに「カルグクス(うどん)」を注文しましょう。

  • 驚きポイント: 頼んだのはうどんだけなのに、サービスで「冷麺」と「ミニビビンバ」まで出てきます(※セット内容は変更の場合あり)。朝からお腹いっぱいになること間違いなしの最強コスパ朝食です。

10:00

ママたちの戦場!?激安子供服の聖地へ
お腹が満たされたら、市場の奥へと進みます。子供服ビルが集まるエリアは、午前中が一番品揃えが豊富で活気があります。

Burdeng(ブルデン)などのビル群
  • ショッピング: 新生児から小学生サイズまで、トレンドのデザインが日本の半額以下で手に入ることも。サイズは韓国表記(5, 7, 9...)なので、事前にチェックしておくとスムーズです。

  • その他のお土産: 近くには「イブル(韓国布団)」のお店も多数。肌触り抜群の薄手布団は、圧縮袋に入れてもらえばコンパクトに持ち帰れます。

11:00

行列必至!南大門に来たら絶対食べるべき名物をハシゴ
買い物の疲れを糖分と塩分でチャージ!市場のメインストリートの入口にあたる「GATE 2」付近は、激ウマ屋台の密集地帯です。

おすすめ屋台2選
  • 南大門野菜ホットック: GATE 2のすぐそばにある行列店。名物の「野菜ホットック」は、蜜ではなくチャプチェがぎっしり詰まった揚げパンのような一品。特製フルーツ醤油を塗って熱々を頬張りましょう。

  • カメゴル・イェンナル・ソンワンマンドゥ: ホットック屋の近くにある肉まん専門店。湯気が立ち上る店先で、次々と蒸し上がる肉まんは圧巻。その場で1個買って食べるもよし、箱買いしてホテルで食べるもよし。

12:00

自分用&バラマキ土産を卸売価格でゲット
お腹も満たされたら、最後は自分へのご褒美とお土産探しです。

ユソンアクセサリー商街など
  • 体験: ビルの中に入ると、壁一面にピアスやネックレスがディスプレイされています。卸売ビルですが、小売OKのお店も多数。数千ウォン〜という激安価格で、トレンドのアクセサリーが見つかります。

  • 海苔・乾物: 帰る前に、市場内の食品店で韓国海苔やドライフルーツ(イチゴや柿が人気)を味見しながら購入しましょう。

13:00

南大門市場の後は、徒歩圏内の人気スポットへ
南大門市場は立地が抜群。次の目的地へもスムーズに移動できます。

周辺の観光地
  • ショッピング継続なら: 徒歩約10〜15分で「明洞(ミョンドン)」へ。新世界百貨店の横を通ればすぐです。

  • 絶景散歩なら: ソウル駅方面へ続く高架遊歩道「ソウル路7017」へ。市場を見下ろしながら空中散歩を楽しみ、ソウル駅のロッテマートへ向かうのもおすすめです。

 

よくある質問と注意事項(Q&A)

  • Q: クレジットカードは使える?

    • A: 屋台や小さな店は「現金(ウォン)のみ」が基本です。十分な現金を用意していくことを強くおすすめします。

  • Q: 日本語は通じる?

    • A: 観光客が多い店(海苔屋、メガネ屋、有名グルメ店など)では、簡単な日本語は通じることが多いです。メニューに日本語併記がある店も増えています。ただし、ローカルな屋台では指差し注文になることもあります。

  • Q: 客引きがすごいって本当?

    • A: メインストリートでは、海苔や偽ブランド品(コピー商品)の客引きが声をかけてくることがあります。興味がなければ、目を合わせず「テッソヨ(結構です)」と言って、立ち止まらずに歩き続ければ大丈夫です。

  • Q: 偽物(コピー商品)について

    • A: 「カンペキなニセモノあるよ」「社長さん、時計どう?」などと声をかけられることがありますが、購入は違法であり、税関で没収されるリスクもあります。トラブルの元になるので、無視して関わらないようにしましょう。

 

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