【2026年最新】釧路の博物館・文化施設10選!人気&穴場のおすすめスポットまとめ

あそびのジャンル
タグ

豊かな自然と独自の歴史が共存する、北海道東部の拠点都市・釧路。この街には、釧路湿原の生態系やアイヌ文化、かつて街を支えた炭鉱や水産業の歩みを深く学べる魅力的な文化施設が点在しています。貴重な展示を通して地域の素顔に触れられるスポットから、親子で楽しく体験できる施設まで、知的好奇心を満たせる環境が整っているのが魅力です。今回は、釧路周辺でぜひ訪れておきたいおすすめの10選をご紹介します。

目次

釧路市立博物館

釧路市博物館は、釧路市出身の建築家・毛綱毅曠氏が設計した、丹頂鶴が羽ばたく姿を模したモダンな建物が目を引く文化施設です。館内では、釧路の豊かな自然、先史時代から現代までの歴史、そしてアイヌの英雄物語「サコロペ」を通して文化を深く学べる展示が魅力。なかでも迫力あるマンモスの全身骨格レプリカは必見です。ベビーカーの貸し出しや授乳スペースも完備しており、小さな子ども連れでも安心して見学を楽しめます。釧路の魅力を多角的に体験できる施設です。

住所 北海道釧路市春湖台1-7
営業時間 9:30〜17:00
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合、4月~11月3日=開館し、翌平日を振替休館、それ以外=休館)、11月4日から3月の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、館内整理日
料金 一般・大学生580円、高校生250円、小・中学生110円
みどころ 丹頂鶴を模したユニークな建築デザイン/釧路の自然・歴史・アイヌ文化を総合的に学べる常設展/マンモスの全身骨格レプリカ
アクセス 釧路駅からバスで約15分「市立病院」下車(徒歩5分)
駐車場 駐車場あり ※公共交通機関の利用を推奨
公式サイト 釧路市立博物館公式サイト

あすなろ会こども遊学館(釧路市こども遊学館)

あすなろ会こども遊学館(釧路市こども遊学館)は、子どもたちの豊かな感性や創造力、知的好奇心を育むことを目的に造られた体験型施設です。国内最大級の屋内砂場をはじめ、ネットジャングルやプラネタリウムを備えており、天候に左右されることなく一日中楽しむことができます。プラネタリウムでは、自主制作によるオリジナル番組や生解説が行われ、遊びながら学べる工夫が随所に凝らされているのが魅力。さらに、季節ごとの多彩なイベントが開催され、ミュージアムショップでは宇宙食を購入することもできます。五感を使った体験を通して学びを深められる、子どもたちにとって魅力あふれる施設です。

住所 〒085-0017 北海道釧路市幸町10丁目2番地
営業時間 9:30〜17:00 入館は16:30まで
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金 大学生・一般:展示室観覧料 600円、プラネタリウム室観覧料 480円
高校生:展示室観覧料 240円、プラネタリウム室観覧料 180円
小・中学生:展示室観覧料 120円、プラネタリウム室観覧料 120円
未就学児は無料
みどころ 国内最大級の屋内砂場、ネットジャングル、自主制作番組や生解説が楽しめるプラネタリウム、季節ごとのイベント
アクセス JR釧路駅から徒歩で8分 
釧路空港から釧路駅まで阿寒バス「空港連絡バス」で約45分
釧路東ICから車で約25分
駐車場 無料駐車場あり
公式サイト あすなろこども遊学館(釧路市こども遊学館)公式サイト

釧路市埋蔵文化財調査センター

釧路市立博物館の右隣に位置する釧路市埋蔵文化財調査センターは、釧路市内で発掘された埋蔵文化財の調査・研究・保存・展示を行う文化施設です。1階の収蔵展示室は無料で観覧でき、地域の歴史や文化に気軽に触れることができます。釧路の太古の暮らしや人々の営みを伝える貴重な資料が並び、歴史が好きな方が心くすぐられる時間を過ごせること間違いなし。釧路市立博物館と併せて訪れることで、より深く釧路の歴史を学ぶことができます。古代のロマンを感じながら、釧路のルーツを探る旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

住所 北海道釧路市春湖台1番7号
営業時間 9:30〜17:00
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合、4月~11月3日=開館し、翌平日を振替休館、それ以外=休館)、11月4日から3月の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、館内整理日
料金 一般・大学生480円、高校生250円、小・中学生110円
みどころ 釧路市内で発掘された埋蔵文化財の展示/地域の歴史や文化に触れることができる1階収蔵展示室(無料)
アクセス 釧路駅からバスで約15分「市立病院」下車(徒歩5分)
駐車場 駐車場あり ※公共交通機関の利用推奨
公式サイト 釧路市埋蔵文化財調査センター公式サイト

米町ふるさと館

米町ふるさと館は、釧路の歴史ある米町地区に佇む郷土資料館。明治33年に当時の海産物商が店舗兼住宅として建てた、釧路に現存する最古の木造民家です。かつて港町として栄えたこの地域の歴史や文化、そしてそこに暮らした人々の生活を伝える貴重な資料が展示されています。当時の写真や生活用品を通して、古き良き釧路の情景が目に浮かぶこと間違いなしですよ。

住所 北海道釧路市米町1-1-21
営業時間 5月~9月/10:00~15:00
定休日 月曜日~木曜日(GW、お盆、クルーズ船寄港時を除く)
料金 無料
みどころ 釧路の歴史ある米町地区の歴史や文化、人々の暮らしを伝える郷土資料
アクセス JR釧路駅より車で約10分
釧路空港より車で約45分
駐車場 駐車場なし
公式サイト 米町ふるさと館公式サイト

釧路市水産資料展示室(マリン・トポスくしろ)

水揚げ量日本一を誇る釧路港の歴史と、釧路の豊かな水産業の現状を学べる施設です。漁業の変遷を辿る資料や、実際に使われていた漁具、そして釧路の海に生息する多様な海の生き物に関する情報が展示され、釧路の海の恵みと、それに関わる人々の営みを深く知ることができます。釧路市観光国際交流センター内にあり、港の活気を感じながら見学できる点も魅力。漁業の現場を身近に感じられる貴重な施設です。

住所 北海道釧路市浜町3-18
営業時間 9:00〜16:00 (入場は15:30まで)
定休日 日曜・祝日並びに12月から4月までは休館
(※ただし、平日に限り、事前の団体申請により随時開館)
料金 無料
みどころ 水揚げ量日本一を誇る釧路港の歴史、釧路の水産業に関する資料、漁業の変遷や漁具の展示
アクセス 釧路駅からバスで10分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 釧路市水産資料展示室(マリン・トポスくしろ)公式サイト

史跡北斗遺跡展示館

釧路市にある史跡北斗遺跡から発掘された貴重な出土品を展示する施設です。縄文時代の土器や石器など、当時の人々の生活や文化を物語る資料が数多く並びます。太古の釧路に思いを馳せながら、歴史のロマンを感じられる展示は、考古学に興味のある方にとって見どころが盛りだくさん!悠久の時を超えて現代に語りかける、歴史の息吹を感じられる場所です。当時の人々の知恵や工夫に触れるひとときをぜひ、満喫してください。

住所 北海道釧路市大楽毛北1丁目1-1
営業時間 10:00〜16:00
定休日 11月16日〜4月15日
※4月16日から11月15日 開設期間
料金 無料
みどころ 北斗遺跡から出土した縄文時代の土器や石器、当時の人々の生活や文化を伝える資料
アクセス 釧路駅からバスで40分(阿寒バス鶴居線北斗坂下下車徒歩5分)
駐車場 駐車場あり
公式サイト 史跡北斗遺跡展示館公式サイト

旧太平洋炭礦炭鉱展示館

旧太平洋炭礦炭鉱展示館は、かつて釧路の発展を支えた太平洋炭礦の歴史を伝える貴重な展示館です。炭鉱で実際に使われていた道具や機械、当時の写真資料などが展示されており、過酷な労働環境や炭鉱夫たちの生活を垣間見ることができます。釧路の産業史を学ぶ上で非常に重要なスポットであり、地域の発展を支えた人々の努力と情熱を感じられるでしょう。当時の厳しい環境を想像しながら、釧路の礎を築いた人々に思いを馳せるひとときを楽しんでください。

住所 北海道釧路市桜ケ岡3-1-16
営業時間 10:00~16:00
定休日 水曜日、年末年始
料金 大人300円 、子供200円
みどころ かつて釧路を支えた太平洋炭礦の歴史、当時の炭鉱道具や機械、写真資料
アクセス JR釧路駅より車で約15分
釧路空港より車で約36分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 旧太平洋炭礦炭鉱展示館公式サイト

マリモ展示観察センター

マリモ展示観察センターは、阿寒湖に浮かぶチュウルイ島に位置し、観光船でしかアクセスできない特別なスポット。ここでは、国の特別天然記念物であるマリモの生態を間近で観察できます。阿寒湖底を再現した大水槽には天然のマリモが展示され、水中カメラ映像で大きなマリモを探すのも楽しみの一つ。施設の外では阿寒湖に生息するイトウやアメマスなどの魚も観察でき、大人から子どもまで阿寒湖の豊かな自然を満喫できますよ。

住所 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉(チュウルイ島)
営業時間 営業時間:6:30~18:00(季節によって変動あり)
定休日 冬期休館(12月1日~4月下旬)、船が欠航した場合は休業
料金 大人2,400円 小人1,240円(遊覧船料金が含まれます)
みどころ 阿寒湖に浮かぶチュウルイ島で特別天然記念物のマリモを間近で観察、阿寒湖底を再現した大水槽、水中カメラ映像
アクセス JR釧路駅から阿寒バス阿寒湖バスターミナル行きバスで約120分、終点下車徒歩約5分(遊覧船乗り場まで)
道東道足寄ICから国道241号経由、車で約60分
駐車場 駐車場なし
公式サイト マリモ展示観察センター公式サイト

釧路港文館

釧路港文館は、この地にゆかりのある文学者たちの作品や資料を展示する、歴史ある建物を活用した文学館です。彼らが釧路でどのようなインスピレーションを受け、どのような作品を生み出したのかをじっくり学ぶことができます。文学ファンはもちろん、釧路の文化的な側面を探求したい方にとって、静かで落ち着いた空間で文学の世界に浸れる魅力的な場所です。釧路の美しい風景が、どのように文学作品に影響を与えたのかを垣間見ることができますよ。

住所 北海道釧路市大町2-1-12
営業時間 10:00〜17:00(5月~10月は18:00)
※ご入館は営業終了時間の20分前まで。
定休日 不定休
料金 無料
みどころ 釧路ゆかりの文学者たちの作品や資料、歴史ある建物で文化に触れる体験
アクセス たくぼく循環線で「小奴の碑」停留所で下車。徒歩3分。
釧路駅前バスターミナルから②③⑰⑱㉚に乗車して「十字街」下車。徒歩5分。
釧路空港から乗車のうえ、「MOO」で下車。徒歩7分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 港文館公式サイト

阿寒湖畔ビジターセンター

阿寒湖畔ビジターセンターは、阿寒摩周国立公園の自然や成り立ち、文化を分かりやすく紹介する拠点施設です。館内では、阿寒湖に生息するマリモをはじめ、火山活動によって形成された地形や森林・野生動物など、この地域ならではの自然環境について学ぶことができます。また、アイヌ文化との深い関わりや、人と自然の共生の歴史にも触れられ、阿寒の自然をより立体的に理解できる展示も充実。映像やパネル展示を通して事前知識を得ることで、湖畔散策やトレッキングがより充実したものになります。

住所 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1-1-1
営業時間 9:00〜17:00
定休日 火曜日 火曜祝日の場合翌日休館
料金 無料
みどころ 阿寒湖の自然や生態系に関する展示、周辺の散策路「ボッケ」での泥火山観察
アクセス 釧路駅からバスで約47分→阿寒湖バスセンター下車(徒歩約10分)
釧路空港からバスで約1時間13分→阿寒湖バスセンター下車(徒歩約10分)
釧路駅から車で約1時間30分
駐車場 駐車場あり
公式サイト 阿寒湖畔ビジターセンター公式サイト

まとめ

釧路の博物館や文化施設は、悠久の自然や先史時代からの歴史、そして近代産業の足跡を五感で体験できるのが大きな魅力です。どの施設も地域の個性が色濃く反映されており、展示を通して釧路という街の奥深さを再発見することができます。天候に左右されず、落ち着いた空間でじっくりと学べるため、旅の合間のひとときにもぴったり。今度の休みは、豊かな知識と新たな感動に出会いに、ぜひ気になる施設へ足を運んでみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

  • 1

おすすめ特集

アソビュー!限定企画

アソビュー!公式SNS