【2026年最新】梨泰院・漢南洞の歩き方|ロケ地・最新グルメ・治安情報まで

あそびのジャンル
タグ

「梨泰院クラス」の聖地として世界的にその名を知られるようになった梨泰院(イテウォン)。でも、「今の治安はどうなの?」「ドラマ以外に見る場所はあるの?」と疑問に思っていませんか?
実は今の梨泰院は、隣接する洗練された大人エリア「漢南洞(ハンナムドン)」や、絶景カフェが並ぶ「解放村(ヘバンチョン)」と合わせて楽しむ、ソウルで最も感度の高い「大人のカルチャー&トレンド発信地」へと進化しています。
本記事では、定番のロケ地巡りはもちろん、「芸能人御用達グルメ」や「最新リノベカフェ」、そして気になる現在の治安情報まで徹底解説します。この記事さえあれば、昼も夜も梨泰院エリアを120%楽しめます。

【現在の梨泰院】治安はどう?活気は戻った?旅行前に知っておきたい基礎知識

事故から時間が経過し、現在の梨泰院には多国籍でエネルギッシュな活気が戻っています。特に昼間のカフェ巡りやショッピング、夕暮れ時のルーフトップバーなどは非常に穏やかで、多くの観光客や地元の人々で賑わっています。エリアは大きく3つに分けられます。

  • 梨泰院駅周辺:
    • 各国の大使館や多国籍レストランが集まる、エネルギッシュなナイトライフの中心地 。
  • 漢南洞(ハンナムドン)エリア:
    • 梨泰院の東側に位置し、洗練された大人のセレクトショップやカフェが並ぶトレンド発信地 。
  • 解放村(ヘバンチョン)・経理団通り:
    • 南山の麓、急な坂道に広がるエリア。絶景ルーフトップやリノベスポットが点在 。

【聖地巡礼】ドラマ『梨泰院クラス』の舞台を歩く(定番)

ドラマファンなら一度は訪れたい、あの名シーンの舞台。効率よく回るならこのルートがおすすめです。

  • 緑莎坪(ノクサピョン)駅の歩道橋:
    • 主人公パク・セロイが何度も南山タワーを見上げた象徴的な場所。昼の爽やかな景色も、夜景もどちらも絵になります 。
  • 梨泰院子ども公園:
    • セロイとイソが出会った公園として知られ、ファンにはたまらないスポットです。
  • アーバン・クリフ:
    • ソウルを一望できる高台にあるカフェ・バーです。

【グルメ】芸能人も通う!梨泰院・漢南洞の絶品ランチ&ディナー(4選)

バダ食堂(パダシッタン)

\おすすめポイント/

芸能人も通う鍋料理

1970年代創業、芸能人もお忍びで通う「ジョンソンタン(プデチゲ)」の老舗名店です。一般的な辛いプデチゲとは一線を画し、牛骨スープをベースにキャベツの甘みとチーズのコクが溶け込んだ、まろやかでシチューのような味わいが特徴。辛いものが苦手な方でも箸が止まらなくなる美味しさで、長年愛され続ける理由が一口でわかります。

メニュー・料金

◎ジョンソンタン(2人前): 22,000ウォン〜

店名 バダ食堂(바다식당)
住所 龍山区梨泰院路245 2階
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅1番出口から徒歩5分
営業時間 11:30~22:00
定休日 第1・3・5月曜

OTTO(オット)キンパ

\おすすめポイント/

口コミで広がった絶品キンパ

ニューヨークタイムズでも紹介された実力派のキンパ専門店です。イスラム寺院近くの異国情緒あふれる「ウサダンギル」に位置し、知る人ぞ知る名店の雰囲気が漂います。看板メニューの「ワサビキンパ」は、ツンとした辛さが具材の旨味を引き立てる絶品。テイクアウトして、近くの漢江公園や宿で楽しむのも通な楽しみ方です 。

メニュー・料金

◎ワサビ・キンパッ: 5,000ウォン

◎タッカンジョン(鶏の唐揚げ): 9,000ウォン

店名 OTTO(オット)
住所 龍山区ウサダン路10ダギル1
アクセス 地下鉄6号線梨泰院駅3番出口から徒歩15分
営業時間 09:00~19:00
定休日 無休

ダウンタウナー(DOWNTOWNER)漢南

\おすすめポイント/

ソウルで人気なハンバーガー

韓国のグルメ番組「水曜美食会」で絶賛され、連日行列が絶えないプレミアムバーガーショップです。一番人気のアボカドバーガーは、カリッと焼かれたバンズと肉汁溢れるパティ、クリーミーなアボカドが完璧なハーモニーを奏でます。ブルーを基調としたヴィンテージ風の店内もおしゃれ。

メニュー・料金

◎アボカドバーガー: 9,300ウォン

◎グワカモーレ・フライ: 6,800ウォン

店名 ダウンタウナー(DOWNTOWNER)
住所 龍山区大使館路5ギル12
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅3番出口から徒歩5分
営業時間 11:00~21:00
定休日 無休

ライナス・バーベキュー

\おすすめポイント/

テラスバーベキュー

梨泰院の路地裏にある、本場アメリカンスタイルのバーベキュー専門店です。長時間スモークされたスペアリブやプルドポークは、驚くほど柔らかくジューシー。ミニバンズにお肉やコールスローを挟み、自分好みのミニバーガーを作って食べるスタイルが楽しく、グループでのシェアに最適。テラス席のような開放的な雰囲気も魅力です 。

メニュー・料金

◎盛り合わせ・プラッター(2人前): 52,000ウォン

店名 ライナス・バーベキュー
住所 龍山区梨泰院路136-13
アクセス 地下鉄6号線梨泰院駅4番出口から徒歩5分
営業時間

平日12:00~14:30〜、17:00〜20:30

土曜12:00~21:30

日曜12:00~20:30

定休日 無休

【カフェ・スイーツ】リノベ空間と「映え」を楽しむ最旬スポット(3選)

ル・モンブラン(Le Montblanc)

\おすすめポイント/

毛糸玉モンブランケーキが可愛い

解放村(ヘバンチョン)の元ニット工場をリノベーションしたカフェです。工場の名残である編み機や糸巻きがインテリアとして飾られ、レトロモダンな空間が広がります。シグネチャーメニューは、本物の毛糸玉そっくりに作られたムースケーキ。その精巧さと可愛らしさはSNSで大きな話題に。屋上からは南山タワーも一望できます 。

メニュー・料金

◎毛糸ムースケーキ(モンブラン): 9,500ウォン

店名 ル・モンブラン(Le Montblanc)
住所 龍山区新興路20ギル99-4
アクセス 地下鉄6号選緑莎坪駅2番出口から徒歩17分
営業時間 12:00~19:00(土日は~20:00)
定休日 月曜

グエバ・マテラ(Cuevamatera)

\おすすめポイント/

フランスの定番菓子「ダックワーズ」

スペイン語で「洞窟」を意味する店名の通り、クローゼットのような扉を開けると、そこには真っ白な洞窟風の異空間が広がります。イタリアの都市マテーラの住居をイメージした店内は、どこを切り取ってもフォトジェニック。看板メニューのダックワーズは、サクッとした食感と濃厚なクリームが特徴で、非日常的な空間で味わうスイーツは格別です 。

メニュー・料金

◎ダックワーズ: 4,000ウォン

店名 グエバ・マテラ
住所 龍山区素月路20ギル28-1
アクセス 地下鉄6号選緑莎坪駅2番出口から徒歩17分
営業時間 12:00~21:00
定休日 無休

Passion 5(パッションファイブ)

\おすすめポイント/

漢南洞の巨大なデザートカフェ

1階にはパン、ケーキ、チョコレート、ジェラートなどがまるで宝石のように美しく陳列されており、まさに「スイーツのテーマパーク」。洗練されたシャンデリアが輝くスタイリッシュな空間で、一流パティシエが作る目にも美しいデザートを堪能できる、女子旅必訪のスポットです 。

店名 Passion 5(パッション5)
住所 龍山区梨泰院路272 SPCビル
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅3番出口すぐ
営業時間 07:30~22:00
定休日 無休


【雑貨・ファッション】漢南洞(ハンナムドン)で感性を刺激する(4選)

BEAKER(ビーカー)漢南店

\おすすめポイント/

世界各国のアイテムが集まる

漢南洞のランドマーク的存在として君臨する、韓国を代表する大型セレクトショップです。廃材やリサイクル素材を活用したユニークな建築の中に、Mardi Mercrediなど韓国の最旬ファッションブランドから海外の注目ブランド、雑貨、コスメまでが一堂に会します。韓国の「今」のトレンドを一気にチェックしたいなら、まずはここへ 。

メニュー・料金

◎トップス: 330,000ウォン〜

◎スカート:615,000ウォン〜

店名 BEAKER(ビーカー)漢南店
住所 龍山区梨泰院路241
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅1番出口から徒歩7分
営業時間 11:00~20:00
定休日 無休

MSMR(エムエスエムアール)

\おすすめポイント/

靴下+箱+ステッカーで素敵なギフト

「レディース&メンズ」を意味する、大人気の靴下専門店。カフェのような洗練された店内で、iPadを使って商品を選んだり、お茶のサービスを受けたりと、買い物が一つの「体験」として楽しめます。ハイセンスなデザインの靴下は、オリジナルのボックスやステッカーでラッピングしてくれるため、自分用はもちろん、大切な人へのギフトにも最適です 。

メニュー・料金

◎デザイン靴下: 5,000〜18,000ウォン

店名 MSMR
住所 龍山区大使館路11ギル49 3階
アクセス 漢南洞エリア、梨泰院駅から徒歩圏内
営業時間 11:00~19:30
定休日 月曜

MMMG(ミリメーター・ミリグラム)

\おすすめポイント/

ハイセンスな韓国ステーショナリー

美大出身が立ち上げたデザイン文具ブランドとして、長年愛され続けているショップです。シンプルながらもウィットに富んだ機能的なデザインのステーショナリーや雑貨は、使うたびに愛着が湧くものばかり。

店名 MMMG(ミリメーター・ミリグラム)
住所 龍山区梨泰院路240 地下2階
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅3番出口から徒歩8分
営業時間 12:00~19:00
定休日 月曜

Tamburins(タンバリンズ) 漢南店

\おすすめポイント/

香りのコスメブランド

GENTLE MONSTERが手掛ける香りのコスメブランド。漢南店は、アートギャラリーのような斬新なディスプレイが特徴で、ただ商品を見るだけでなく、ブランドの世界観を全身で体感できます。人気のハンドクリームや香水は、上品な香りとスタイリッシュなパッケージで、韓国土産の定番として絶大な支持を得ています 。

メニュー・料金

◎パフューム・ハンドクリーム: 32,000ウォン

◎エッグ・リップバーム: 28,900ウォン

店名 タンバリンズ(Tamburins)漢南店
住所 龍山区梨泰院路238
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅3番出口から徒歩9分
営業時間 11:00~21:00
定休日 無休

【ナイトライフ】ソウルの夜景に酔いしれるルーフトップ&バー(3選)

Urban Cliff(アーバン・クリフ)

\おすすめポイント/

「梨泰院クラス」のロケ地としても有名

解放村(ヘバンチョン)の崖の上に立つ、絶好のロケーションを誇るカフェ&バーです。特にルーフトップからの眺めは圧巻で、ドラマのロケ地としても有名。夕暮れ時から夜にかけて刻々と変わる空の色を眺めながら、カクテルを傾ける時間は最高の思い出になります。

メニュー・料金

◎カクテル各種: 12,000ウォン〜

店名 アーバン・クリフ(Urban Cliff)
住所 龍山区新興路20ギル43
アクセス 解放村・新興市場エリア
営業時間 12:30~22:00(金土は~24:00)
定休日 無休

ODD STAIRS(オードステア)

\おすすめポイント/

高級ルーフトップバーで、夕暮れを堪能

梨泰院のホテル「モンドリアン・ソウル」の近くに位置する、開放感あふれるラウンジバーです。リゾートホテルのプールサイドのような洗練された空間で、都会の喧騒を忘れてリラックスできます。特におすすめなのは夕暮れ時。ピンク色に染まる空と、ライトアップされたソウルの夜景が織りなす幻想的な雰囲気は、大人の夜遊びにぴったりです 。

メニュー・料金

◎カクテル:約18,000ウォン〜

店名 ODD STAIRS(オードステア)
住所 龍山区緑莎坪大路40タギル
アクセス 地下鉄6号線緑莎坪駅1番出口から徒歩7分
営業時間 17:00~24:00(金土は~翌1:00)
定休日 月曜

マッコリバー タモトリ ヒウッ

\おすすめポイント/

厳選マッコリを飲み比べ

日本人リピーターも多い、解放村の隠れ家的なマッコリバーです。オーナーが韓国各地の酒蔵から厳選したこだわりのマッコリが揃い、飲み比べができる「サンプラー」が一番人気。5種類のマッコリを少しずつ試せるので、自分好みの一杯が必ず見つかります。カルビとニラのサラダなど、マッコリに合うおつまみも絶品です 。

メニュー・料金

◎マッコリサンプラー(5種): 7,000ウォン

◎カルビとニラのサラダ: 27,000ウォン

店名 タモトリ ヒウッ
住所 龍山区新興路31
アクセス 地下鉄6号線緑莎坪駅から徒歩10分
営業時間 18:00~23:00(土曜は16:00~)
定休日 無休

【アート】食べるだけじゃない!梨泰院の美術館

サムスン美術館 Leeum(リウム)

\おすすめポイント/

韓国古美術など1万5000点を誇る

サムスングループが運営する、韓国最高水準の私立美術館です。マリオ・ボッタ、ジャン・ヌーヴェル、レム・コールハースという世界的建築家3人が設計した建物自体が巨大なアート作品。館内では国宝級の韓国古美術から、現代アートの巨匠たちの作品まで幅広く展示されています。静寂に包まれた空間で感性を磨く、贅沢なひとときを過ごせます 。

メニュー・料金

◎常設展: 無料(企画展は別途)

◎デジタル音声ガイド無料貸出あり

店名 サムスン美術館 Leeum
住所 龍山区梨泰院路55ギル60-16
アクセス 地下鉄6号線漢江鎮駅1番出口から徒歩6分
営業時間 10:00~18:00
定休日 月曜

【モデルコース】昼は漢南洞、夜は梨泰院。大人の散策プラン

11:00 スタート:
漢南洞の「BEAKER」や「MMMG」で最旬トレンドをチェック&ショッピング。
13:00 ランチ:
行列覚悟で「ダウンタウナー」のハンバーガー、または「バダ食堂」で名物ジョンソンタンを堪能。
15:00 カフェ:
坂道を上がり解放村へ。「ル・モンブラン」で毛糸ケーキで休憩。
17:00 ロケ地:
腹ごなしに「緑莎坪駅の歩道橋」へ。夕暮れに染まる南山タワーをバックに記念撮影。
19:00 ディナー:
「バダ食堂」でプデチゲを堪能。
21:00 バー:
「アーバン・クリフ」などのルーフトップバーで、ソウルの夜景とカクテルを楽しみ終了。

【FAQ・注意点】梨泰院観光を安全に楽しむために

Q. 夜の治安は大丈夫?
A. メインストリートやハミルトンホテル裏のクラブ街は週末の深夜、非常に混雑します。人混みが苦手な場合はそのエリアを避けるか、落ち着いたルーフトップバーを選ぶのがおすすめです。スリなどの軽犯罪には引き続き注意しましょう。
Q. 坂道が多い?
A. はい、特に解放村や経理団通りは急な坂道が多いです。石畳の道もあるため、ヒールではなく歩きやすいスニーカーが必須です。移動にはバスやタクシー(カカオタクシーアプリが便利)をうまく活用しましょう。

 

梨泰院は、過去のイメージを超えて、アート、ファッション、多国籍グルメが融合する「ソウルで一番エッジの効いた街」に進化しています。定番のロケ地巡りだけでなく、漢南洞でのショッピングや解放村でのカフェタイムを組み合わせて、あなただけの特別なソウル旅を楽しんでください。

  • 1

おすすめ特集

アソビュー!限定企画

アソビュー!公式SNS