釜山の美しい港町として知られる「影島(ヨンド)」。韓国のサントリーニとも称されるヒンヨウル文化村をはじめ、絶景を望む太宗台や国立海洋博物館など、訪れる人々を魅了するスポットが満載です。新鮮な海の幸を楽しめる海神キングクラブや地元の味を堪能できるヒンヨウル店パンなど、ローカルグルメを味わえる飲食店も見逃せません。本記事では、影島でおすすめのグルメや人気カフェ、観光スポットなどを紹介します。モデルコースもお伝えするので、影島観光を満喫したい方はぜひチェックしてみてください。
※最新情報は公式サイトをご確認ください。
影島(ヨンド)の基本情報と最新トレンド
映画やドラマのロケ地としても有名な影島(ヨンド)は、美しい港の風景が広がる魅力的なエリアです。「韓国のサントリーニ」とも言われるヒンヨウル文化村をはじめ、個性豊かなカフェやローカルグルメが点在し、近年注目を集めています。
影島で味わう!絶品ローカルグルメ4選
影島には、地元の人々に愛される絶品グルメが盛りだくさん。新鮮な海の幸から懐かしい味わいの定食、刺激的な辛さがやみつきになる料理まで、旅の思い出に残る食体験が待っています。ここからは、影島で食べたいおすすめのローカルグルメを見ていきましょう。
ヒンヨウルジョンパン
ヒンヨウル文化村の絶景を望む最高のロケーションで、懐かしい韓国ラーメンを楽しめる「ヒンヨウルジョンパン」。目の前に広がる青い海を眺めながら、素朴ながらも心温まる一杯を味わえば、旅の疲れも吹き飛びます。ドリンクをセットにすれば、さらに完璧な組み合わせ。美しい景色とともに、忘れられない食事のひとときを過ごせるでしょう。
| 住所 | 影島区ヒンヨウルギル121 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅からタクシーで10分 |
| 営業時間 | 12:00~ ※材料がなくなり次第終了 |
| 定休日 | 不定休 |
| メニュー・料金 | ラーメン:5,000W |
三進オムク(サムジンオムク)
釜山・影島に本店を構える三進オムクは、韓国を代表するオムク(練り物)メーカーです。2013年にオムクベーカリースタイルを導入し、豆・かぼちゃ・さつまいも・れんこん・チーズなど様々な素材を混ぜた80種類以上のオムクを開発しています。ベーカリーのような店内にはイートインスペースが隣接しており、その場でオムクの食べ比べを楽しめるのが魅力です。
| 住所 | 影島区 太宗路99番ギル 36 |
| アクセス | 地下鉄1号線 中央駅または南浦駅から徒歩数分 |
| 営業時間 | 9:00~19:00 |
| 定休日 | ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)の当日 |
| メニュー・料金 | - |
| 公式サイト | 三進オムク 公式サイト |
ミョンダンマンドゥ
ジューシーな蒸し餃子(マンドゥ)が人気のミョンダンマンドゥ。ノーマルマンドゥやキムチマンドゥなどシンプルなラインナップが並んでいます。注文後に焼き上げるスタイルなので、表面はカリカリ、中身はもっちりとした食感を楽しめるのがポイントです。
| 住所 | 東区 鎮城路9番キル 42 |
| アクセス | 市内バス「Sujeong Market」下車徒歩すぐ |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 定休日 | 日曜、旧正月・秋夕(チュソク)の連休 |
| メニュー・料金 | - |
紅春川チーズタッカルビ 影島店
ボリューム満点のチーズタッカルビを楽しめる人気チェーン店です。甘辛いコチュジャンベースのタレに漬け込んだ鶏肉と野菜を熱々の鉄板で炒め、とろけるチーズをたっぷりからめた一品は、韓国を代表するローカルグルメ。〆のポックンパ(炒飯)まで楽しむのが地元流です。
| 住所 | 影島区 絶影路 468 |
| 営業時間 | 11:30~22:00 |
| 定休日 | 旧正月・秋夕(チュソク)の連休 |
| メニュー・料金 | - |
絶景と癒しを堪能!影島の人気カフェ3選
影島は、海に囲まれた美しい景色が魅力のエリア。特にヒンヨウル文化村周辺には、息をのむようなオーシャンビューを楽しめるカフェが点在しています。絶景を眺めながら、心ゆくまでリラックスできる人気のカフェをご紹介します。
カフェピョノイン
ヒンヨウル文化村の海岸線に佇む「カフェピョノイン」は、目の前に広がる海を一望できるテラス席が自慢のカフェです。開放感あふれる空間で、波の音を聞きながら過ごす時間はまさに至福。特に夕暮れ時には、空と海がオレンジ色に染まる美しい夕景を目当てに多くの人が訪れます。
| 住所 | 影島区ヒンヨウルギル347 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅6番出口からタクシーで10分 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 無休 |
| メニュー・料金 | パッピンス:6,900W |
ヨウルマーク
ヒンヨウル文化村の小道にひっそりと佇む「ヨウルマーク」は、隠れ家のような雰囲気が魅力のカフェです。コーヒーの「ヨウルマーク」は、海をイメージした看板メニュー。シックで落ち着いた空間の窓からは、きらめく青い海が顔をのぞかせ、おしゃれな時間を演出します。併設された書店では、入場料を別途支払うことで、海を眺めながら読書を楽しむことが可能です。
| 住所 | 釜山広域市影島区ヒンヨウルギル97 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅6番出口からタクシーで9分 |
| 営業時間 | 11:00~18:30 |
| 定休日 | 日曜 |
| メニュー・料金 |
◎コーヒー「ヨウルマーク」:7,000W |
ゴー・スロウ
「ゴー・スロウ」は、イエローを基調とした明るくリラックス感漂うカフェです。クロッフルやケーキなど自家製のスイーツやドリンクが豊富に用意されており、温かみのある店内でゆったりと時間を過ごせます。なかでもクロッフルは、サクサクの食感がクセになる人気メニューです。
| 住所 | 影島区絶影路246-24 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅からタクシーで10分 |
| 営業時間 | 11:00~19:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| メニュー・料金 |
◎パッションフルーツエイド:6,000W |
影島で見つける!個性豊かなお土産&ショッピングスポット2選
影島には、地元のカルチャーが漂う商業施設から、人々の暮らしを感じられる市場まで、個性豊かなショッピングスポットが点在しています。思い出に残るお土産探しやディープな地元体験ができる場所をご紹介します。
アレア6
釜山の名店・サムジンオムクが、地域の都市再生を目的として手掛けた複合文化施設です。影島の歴史的な雰囲気を感じる施設内には、地元の職人や作家によるクラフト雑貨、アート作品、オリジナルグッズを扱うショップが集まっています。韓国らしいお土産を探しながら、釜山・影島のカルチャーをじっくり体感できる空間です。
| 住所 | 影島区 テジョン路105番キル 37-3 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅からタクシーで約5分 |
| 営業時間 | 11:00~19:00 |
| 定休日 | 月曜 |
| メニュー・料金 | 商品価格は店舗による |
影島蓬莱市場(ポンレシジャン)
「影島蓬莱市場」は、釜山・影島の中心部に位置する在来市場です。「町の台所」的な存在として知られており、各店自慢のキムチや惣菜、韓国海苔などをローカル価格で購入できます。アーケードも設置されているため、天候を気にせず利用できるのが魅力です。
| 住所 | 影島区テジョン路113ボンギル39 |
| アクセス | 南浦駅からタクシーで数分 |
| 営業時間 | 店舗により異なる |
| 定休日 | 店舗により異なる |
| メニュー・料金 | 各店舗の商品価格による |
息をのむ絶景と歴史体験!影島の観光スポット3選
釜山の南に位置する影島は、壮大な自然景観と歴史が息づく魅力的なエリアです。断崖絶壁からの絶景やレトロな街並み、そして歴史的な建造物まで、訪れる人々を感動させるスポットが満載。五感を刺激する影島の観光スポットを巡り、忘れられない思い出を作りましょう。
ヒンヨウル文化村
「韓国のサントリーニ」と称されるヒンヨウル文化村は、映画やドラマのロケ地としても使われる美しい港町です。海岸線に沿ってカラフルな住居や店舗が並び、青い海とのコントラストが絵画のような風景を作り出しています。細い路地を散策しながら、フォトジェニックなスポットを見つけるのも楽しみのひとつ。おしゃれなお店が集まっているので、カフェ巡りを満喫するのも良いでしょう。
| 住所 | 影島区ヨンソン洞4街 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅6番出口からタクシーで20分 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | 散策自由(店舗によって異なる) |
| メニュー・料金 | 無料 |
太宗台
影島の最南端に位置する太宗台は、断崖絶壁が続く壮大な景勝地です。灯台にある展望台からは、眼下に広がる紺碧の海と奇岩が織りなす圧巻の景色を堪能できます。晴れた日には遠く対馬まで望むことができ、その雄大さに感動することでしょう。園内を巡る観光ミニ列車「タヌビ列車」に乗れば、広大な敷地を快適に移動しながら、美しい自然を心ゆくまで楽しめます。
| 住所 | 影島区展望路24 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅6番出口からタクシーで20分 |
| 営業時間 | 見学自由 |
| 定休日 | 無休 |
| メニュー・料金 | - |
国立海洋博物館
海洋文化を五感で学べる「国立海洋博物館」。海洋文化・航海船舶・海洋生物など多岐にわたるジャンルの展示が揃っています。子どもから大人まで楽しめる工夫が凝らされており、海の神秘や歴史、生態系を遊びながら深く理解できるのが魅力です。
| 住所 | 釜山広域市影島区海洋路301番地45 |
| アクセス | 市内バス66番または186番にて「国立海洋博物館」下車、徒歩すぐ |
| 営業時間 | 平日 9:00~18:00 土曜日(5月~8月) 9:00~21:00 、(9月~4月)9:00~19:00 日曜日・祝日 9:00~19:00 |
| 定休日 | 月曜 |
| メニュー・料金 | 無料(4D映像館、有料特別展示は有料) |
| 公式サイト | 国立海洋博物館 公式サイト |
映え必至!影島のリノベーションカフェ2選
影島には、古い建物を活用したリノベーションカフェも点在しています。どこも個性的で、SNS映えする空間ばかり。美味しいコーヒーやスイーツを味わいながら、おしゃれな時間を過ごせる影島の注目スポットをご紹介します。
ジェムストーン
かつてプールだった建物を改装して生まれた「ジェムストーン」。プールのタイルや更衣室がそのまま残されており、ユニークな空間で自家製のパンやコーヒーを味わうことができます。南国風の植物やインテリアも配されており、リゾート気分に包まれながらリラックスした時間を過ごせるでしょう。
| 住所 | 影島区大橋路6番ギル33 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅6番出口からタクシーで5分 |
| 営業時間 | 11:00~21:20 |
| 定休日 | 不定休 |
| メニュー・料金 | - |
モモス・ロースタリー&コーヒーバー
船着場を改装してオープンした「モモス・ロースタリー&コーヒーバー」は、白を基調としたミニマルで洗練された空間が魅力です。2019ワールド・バリスタ・チャンピオンシップで優勝した方が代表を務めており、本格的なコーヒーを味わうことができます。店内には焙煎機が置かれ、コーヒーの抽出過程を見学できるのがポイント。こだわりの一杯を堪能しながら、静かで落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめです。
| 住所 | 影島区蓬莱ナル路160 |
| アクセス | 地下鉄1号線南浦駅からタクシーで6分 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 (L.O.17:30) |
| 定休日 | 無休 |
| メニュー・料金 |
◎エスプレッソ:6,500W |
影島を遊び尽くす!おすすめモデルコース2選
釜山の南に位置する影島は、歴史と自然が息づく魅力的なエリア。ここからは、そんな影島を遊びつくすおすすめのモデルコースを紹介します。ヒンヨウル文化村と海沿いのカフェを巡る半日コースと、影島の歴史と絶景を巡る半日コースにわけて紹介するので、旅の目的に合わせて選んでみてください。
半日コース:ヒンヨウル文化村と海沿いカフェ巡り
旅の始まりは、地元の活気あふれる市場から。新鮮な食材や日常の風景に触れながら、影島の息吹を感じてみましょう。
市場の賑わいを後に、映画やドラマのロケ地としても知られる「韓国のサントリーニ」へ。カラフルな建物が連なる美しい港町をゆっくりと散策し、フォトジェニックな景色を楽しみましょう。
文化村の散策で疲れたら、海を望むテラス席が開放的なカフェで一休み。目の前に広がる絶景を眺めながら、クロワッサンを味わい、優雅な時間を過ごしてください。
ヒンヨウル文化村でカフェをはしご。海をイメージしたドリンクを味わいながら、シックな空間で過ごすひとときは、なんとも贅沢な時間です。カフェタイムの後は、併設された書店でゆっくり読書も楽しむのも良いでしょう。
半日コース:影島の歴史と絶景巡り
海洋国家・韓国の歴史と文化、そして豊かな海の生態系を学べる博物館へ。大人から子供まで楽しめる展示で、海の奥深さに触れてみてください。
博物館で知識を深めた後は、影島が誇る絶景スポットへ。断崖絶壁に囲まれた雄大な自然の中で、灯台や展望台から息をのむようなパノラマビューを堪能しましょう。
影島旅行で知っておきたいQ&Aとマナー
影島(ヨンド)で最高の思い出を作ろう!
影島(ヨンド)には、カラフルな建物が並ぶヒンヨウル文化村をはじめ、魅力的な観光スポットがたくさんあります。おしゃれなカフェやレストランも多く、海を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。ぜひ次の韓国旅行では、カメラを片手に影島へお出かけしてみてはいかがでしょうか。
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