南浜獅子神楽
北海道
離島(利尻・礼文・天売・焼尻)
- 郷土芸能
基本情報
| 名称 |
南浜獅子神楽 ミナミハマシシカグラ |
|---|---|
| 住所 |
〒097-0211 北海道利尻郡利尻富士町鬼脇 |
| 連絡先 | 利尻富士町役場産業振興課商工観光係 TEL補足:平日:午前8時30分~午後5時15分 TEL:0163-82-1114 FAX:0163-82-1373 |
| ホームページ | https://www.rishiri-plus.jp/ |
明治中頃に、南浜地区に伝わった南浜獅子神楽は、笛と太鼓の曲にあわせて天狗と獅子が戦う勇壮な10種類の踊りで構成されています。宗谷管内で唯一伝わっている越中富山県の神楽で、百足獅子(むかでじし)という種類で射水市(旧新湊町)由来のものと考えられています。初期に使われた獅子頭からは、射水市放生津地区のものではないかといわれ、太鼓も同市から持ち込まれたものです。神楽の構成は、天狗役が大天狗と小天狗(まねこき)1名ずつ、獅子が頭役1名、胴幕のなかに4名、尻尾1名となっています。囃子方は、大太鼓2名と笛数名で担当しています。まねこきとよばれる小天狗は、今ではタラの面をつけ天狗の動きを真似ます。1968(昭和43)年には保存会が結成され、1979(昭和54)年には町の無形民俗文化財に指定されました。現在、保存会では鬼脇の北見神社祭典などでの披露のほか、町内小学生に対する伝承活動についても取り組んでおり、地域の若手を取り入れながら次世代への継承を進めているところです。 保存者 南浜獅子神楽保存会 時期 随時
詳細情報
| 保存者 | 南浜獅子神楽保存会 |
|---|---|
| 時期 | 随時 |