五輪塔(航海記念塔)

京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
  • 歴史的建造物

基本情報

名称

五輪塔(航海記念塔)


イワシミズハチマングウ ゴリントウ(コウカイキネントウ)

住所

〒614-8005 京都府八幡市八幡高坊


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アクセス方法 京阪本線「石清水八幡宮」駅下車 南へ徒歩約4分
連絡先 八幡市役所商工観光課 TEL:075-983-2853 FAX:075-983-1123

石清水八幡宮一ノ鳥居右の道沿いにある神應寺の山門へ向かう小道の北側に、大きな五輪塔があり、重要文化財に指定されている。鎌倉時代(12世紀末から1333)に建てられたと推測されており、高さは6.08メートル、幅2.44メートルに及ぶ日本最大の中世五輪塔で、下から地輪、水輪、火輪、風輪、空輪という。 石塔建立の起源や作者は不明だが、石塔にまつわる多くの言い伝えが残されている。一説には、平安時代の末期に摂津国、尼崎の豪商が入宋貿易帰途の海上で大シケに遭い、石清水八幡宮に祈ったところ、無事に帰国できた。豪商はそのことを大変感謝し、承安年間(1171から1174)に建立したものと伝えられている。現在は、船舶の関係者が、航海の無事を祈願するために訪れるようになったことから「航海記念塔」と呼ばれている。

詳細情報

文化財 国重要文化財
建築年代1 1174年

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