七夕池古墳
福岡県
太宰府・宗像
- 史跡
基本情報
| 名称 |
七夕池古墳 タナバタイケコフン |
|---|---|
| 住所 |
〒811-2204 福岡県糟屋郡志免町田富3-18 地図を見る |
| アクセス方法 | 西鉄田富バス停 徒歩 10分 |
| 連絡先 | 志免町社会教育課 TEL:092-935-7100 FAX:092-935-7141 |
| ホームページ | https://www.town.shime.lg.jp/site/bunkazai/tanabataike-kofun.html |
七夕池古墳は、糟屋地区最大の円墳で(直径29メートル)、古墳時代前期末の竪穴式石室からは、九州で8遺跡しか出土例がない琴柱形石製品や、刀、鏡、3,300もの玉が出土しました。七夕池古墳は、南側に近接する宇美町の前方後円墳「光正寺古墳」とともに、1975(昭和50)年6月26日に国指定史跡となりました。 3段に築成された円墳には、幅3.5メートルの周溝が巡り、高さは3.7メートルとなります。埋葬施設は竪穴式石室が主体部で、木棺内に壮年女性の遺体を安置し、豪華な副葬品を埋葬していました。これらは、銅鏡(内行花文鏡)・琴柱形石製品・刀・玉類等で、志免町歴史資料室に展示しています。以上のことから築造年代は4世紀末で、畿内との関係が深かったと考えられます。墳丘は埋め戻した後、1977(昭和52)年3月31日に公園化され、2001(平成13)年3月26日に追加指定されました。(左上が装飾品である琴柱形石製品)
詳細情報
| 文化財 | 国指定史跡 |
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