英彦山の鬼杉
福岡県
北九州
- 植物観察
基本情報
| 名称 |
英彦山の鬼杉 ヒコサンノオニスギ |
|---|---|
| 住所 |
福岡県田川郡添田町大字英彦山 地図を見る |
| アクセス方法 | ・彦山駅からバスで20分 ・徒歩で60分 |
福岡県最大級の巨木で、林野庁発表の「森の巨人たち百選」にも選定されています。 樹齢は1,200年以上とされ、幹の周囲は約12.4m、高さは上部が落雷で欠損しているものの、約38mあります。 また、この鬼スギには次のような言い伝えがあります。 -------------------------------------------------- 昔、鬼たちが住居を求めてヒコサンにやってきた。 権現様は大変に困り、「一夜のうちに家をつくることができたら許してやろう」とおっしゃった。 怠け者の鬼たちにはできるはずがない、と思っていたが、鬼たちは大変に精をだして家づくりにはげんだ。 そして、とうとう、夜明けをつげるニワトリの声が聞こえぬうちに、完成してしまいそうになった。 慌てた権現様は、竹の傘を両手に持ち、バタバタと鳥の羽ばたきをまね、鳴きまねをした。 それを聞いた鬼たちは、「夜明けがきてしまった」と残念そうに、材料をそのままにして逃げて行った。 その時残された材料が『材木石』となり、鬼の首領が逃げる途中で大地に指した杉の杖が『鬼杉』となったという。 文化財 国指定天然記念物 時期 随時
詳細情報
| 文化財 | 国の天然記念物 |
|---|---|
| 時期 | 随時 |