巨大なツリーや光のトンネルなど、見ごたえのあるエリアもありましたし、スターティングゲートで好きに写真が撮れるなど、意外と童心に帰れるスポットもありました。
馬や競馬に興味がなくても、純粋にイルミネーションを楽しむことができます。
　
デート利用や女性通しのお友達客もそこそこ居ましたが、お子さんと一緒のご家族連れのかたが一番多かったイメージです。
特に子ども達には、馬の放牧コーナーや、ちょっとした馬のおもちゃで遊べるコーナーが人気でした。
　
注意としては、風が強い日は遮るものがないため、とにかく寒い事と、メインのイルミネーションエリアには一切トイレ休憩スペースがないことです(逆走して用をたしてから戻ることは問題ないですが、広いのでそれも大変です)。行かれる方は、厳に暖かくして行かれてください。