前売りでかなりスムーズに入館出来ました、
前売りはおすすめです。
他県からで過去にも来た事が有りますが、別の視点で見学しました。
今回はYouTubeで林千勝さんの原爆に対する歴史考察を知り、見学に来ました。翌日に大久野島の毒ガス資料館にも再度行きました。
当時の原爆の開発時間が短すぎる事、パンプキン同型爆弾が他府県にも大量に落とされていた、アメリカの原爆は本当に完成していたのか？との視点で見学しました。
GKQにより戦後の破棄された放射能測定資料などは林千勝先生のYouTube説明、そして米国の疑惑である写真も展示最後のデジタルライブラリで見れました。
これは毒ガスと劣化ウラン弾(ダーティボム)TMTだったかも知れないと。
昔から疑問でした、戦後すぐに人が住めていた広島、未だ帰れない福島、放射能被害と毒ガス被害の類似点
アメリカはソ連と軍事で競っていた事を考えると世界はアメリカの嘘に騙されていないか？是非、林千勝さんの日本文化チャンネルを見てみて下さい
しかし日本人の住民を大量虐殺を計画実行した事、全国に空襲被害者が数百万人居る事は変わりません。

最後にアメリカの嘘？アポロは本当に月に行ったのか？何日も月に滞在できる？何十年も前の8ビットコンピュータで宇宙から地球に帰れたのか？
そして日本の総理暗殺にCIAは関係ないのか？