元少女老女 さま

元少女老女さまの口コミ

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40年前少女小説を読みまくった中学生だった私は今50代です。電子機器にそれほど強くありません。当日券ぐらいは現金決済、せめて交通系ICカードなどの電子マネー系の支払い手段を残してほしかったです。私は旅行中でクレカも持ってましたので、どうにか会場前で四苦八苦しながらアソビュー登録と決済を済ませましたが、当日券の事情を知って帰る年配の女性を二人見かけました。
コバルト文庫50周年の企画と銘打つなら、そこらへんも少し気配りしてほしかったです。

展示はスマホ持参が前提で、パンフも電子パンフのみ。私のスマホが古いせいか上手く開けず、パンフ無し状態でした。もしかしたら、パンフと合わせて行動すれば楽しい展示だったのかもしれませんが、パンフが見られないので、ただただセリフの書かれた板を眺める羽目になりました。なので、板の背面やパネルのサイドに、出典を明記していただきたかったです。知ってる作品は分かりますが、いいセリフだなと思っても、知らない作品を知る手がかりがありません。

コバルト文庫50周年記念展ですが、初期のものの展示は皆無ではないですが少なく、展示されてる作品は1990年代以降のものがメインなので、私は物足りなかったです。
そのことを差っ引いても、1500円の入場料に対して内容が薄っぺらく感じました。(パンフが見られなかったので、私の評価が妥当かどうかは分かりません)
例えば、この展示内容が、どこかしっかりした劇場を借りた作家さんたちのトークショーのおまけとして会場ロビーに展示されてるなら楽しめたと思います。

イベントに行けるな、と気づいたのが前日でしたので、下調べが不十分だった可能性は否めませんが、評価が低いのはこういった理由からです。

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