東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展の口コミ
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テーマに分けての展示は当然ことですが、ワイエスの作品を観ると年代による作風の変化が明らかだと思います。主題が気配 失われたか 失われていくだろうもの その気配を残香、残された温もり 空気に溶け込む気配を描く 不可視の領域の可視化とも言えるようなオブジェクトとサブジェクトが反転するような立ち位置では描いた際の自己に重きがあり、そこに近づくことで作品の理解が深まると思いました。独自の距離感(キューレーターの言葉では境界)から描かれる対象に気配がなくなったあとは、とても上手な描写の画家になってしまう。(80年代以降)模索の40年代、見つけ出した50年代、オルソン家とのインタープレイの50年代、そして80年代以降のAfter Lostを終着とする年代別も切ないのではないでしょうか。まぁ、それだと変わり映えしないということなのかもしれませんが。
jzq01202さまの体験したプラン
【当日券】東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展
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