霧幻峡の渡しの口コミ
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福島の金山町の炭酸泉や炭酸水に家族が興味があるとの話しが出て、偶然、このイベントがあることが分かり一泊の旅行を計画しました。霧幻峡の渡しも知っていたので、この舟に乗ってランタンを見るとのイベントはとても楽しみにしていました。 当日、夜7時からのイベントの前に、会場の道の駅のキッチンカーで夕ご飯を食べる事にして5時過ぎに到着しました。しかし、売り切れの店もあり、軽食のみの夕ご飯に。テント下にテーブルがあり、奥会津の経木のランプが素敵でした。お楽しみのランタンを上げる7時少し前から雨が降り出し、結構な降りに。 渡舟乗り場ではビニールカッパが配られ良かったです。20分くらい前から7時からの乗船待ちをしていたのですが、10分程遅らせるとの事に。実は、宿泊宿の門限が8時でしたので間に合うかな?と気持ちは焦りました。その後、7時乗船に遅れてきた方が、乗船場所の前方でとどまっていて、一艘めにそのまま案内されてしまいました。並んで待っていたのに、2艘目の案内になってしまい、乗船は5分は遅くなりちょっとモヤモヤしてしまいました。気を取り直して乗船、出船したのですが、雨が結構降っており、ランタンはほとんど上がっておらず(あげていた方々が雨で早々にランタンを持ち帰ってしまったためでしょう)…乗船者6人、雨音のみでほぼ無言でした。船頭さんは操船で話せないのかもと思いましたが、後半で無言に耐えられず、少し話しかけてしまいました。テープでも良いので、霧幻峡のウンチクとか、福島の民謡でも流していただけたらよかったかも知れません。真っ暗な川面でランタンも上がっていなくて雨に濡れそぼって、何ともさみしくなってしまいました。せめて、舟にランタンを1つでもついていたら舟同士も分かり、雰囲気も少し出たかと。舟乗り場までの道筋のランプが一番明るくきれいでした… 私たちは1回目の乗船だったのですが、この後まだ2回の乗船の予定があり、待っている方々がいましたが正直、待ってまで乗るのは気の毒だなと思いました。 とにかく天気が悪かったのが原因とは思いますが、ランタンは主催者側でも最低限の数は用意して上げていただく必要があったと思います。サイトのイベントのイメージ写真は見える画面にランタンがまんべんなく配置されていて、勝手に期待値を上げてしまってました。 ランタンを上げる場所の対面の集落の方にも協力していただいてランタンを上げていただいたら、双方からランタンが見えるので賑やかさが出たかも知れません。 祭り会場では、写真スポットの場所は良かったですが、そこで、素人の方でもミュージシャンの方の演奏や、こども達のダンス?とか出し物があればもっと賑やかになったのでは。また、霧幻峡の渡舟に乗船した記念のチラシ1枚でも、次回乗船の宣伝のチラシでも、金山炭酸水一本でもあったら…乗船した証拠!?に、なったかも!? 途中立ち寄った金山町の豆腐屋さん、宿泊した宿の人もこのイベントのことを知らず、チラシやポスターもありませんでした。せめて、町内の主だった所にはポスター(手書きでもいい)を掲示していただいた方がよいと感じました。 会場から宿にはなんとか時間に間に合ったのですが、途中、霧がひどく運転はとても怖かったです。霧幻峡の雰囲気はある意味すごく感じましたが。時間はよっぽどの事情が無ければずらさずにお願いしたいです。 天気が左右するイベントへの参加の課題をとても感じた体験でした。雨だった時には、乗船するのか、もしくは何か代替案を提示していただけるのかも事前に確認する必要があるなと思いました。 自然いっぱいで、落ち着いた雰囲気の金山町。炭酸水、炭酸泉の温泉も良かったです。おいしい金山かぼちゃもありますし…。 来年以降もイベントを続けていけるよう、ぜひがんばっていただきたいと思っています。 1枚目の写真がランタンが上がってる?場所。2枚めは船頭さんと船乗り場の明かり(ランタンより明るくきれい)。3枚は休憩机の上にあった素敵な経木ランプ(これはとっても良かった)。1枚め、2枚めの写真は、明るくみえますが実際はかなり暗いです。