大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展(上野の森美術館)の口コミ
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1958年のゴッホ展ほどではないけれど、平日日中にも拘わらず多くの人出。 日時指定予約していても入場には20分くらい並び、入場後も一つ一つの作品の前を牛歩の歩みで進みます。 74作品中ゴッホの作品は57点、目を引いたのは今回の目玉(唯一写真撮影可能)の「夜のカフェテラス」と「自画像」、「バラとシャクヤク」くらい。 他はオランダ アムステルダムのゴッホ美術館所蔵の「じゃがいもを食べる人々」をリトグラフにしたものや、同作品に出てくる人々の頭部の習作といった具合で、オランダ時代、パリ時代、アルル時代と画家として活動したおよそ10年間の変遷は辿れるものの、ルノワール、モネ、セザンヌらも含めて傑作の鑑賞を期待していくと拍子抜けするかも知れません。 来年は「跳ね橋」が来るらしいけど、今年4月に宇都宮美術館で開催された「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」展で、ヴァルラフ リヒャルツ美術館所蔵の「跳ね橋」を見ることができたので、今年の延長戦だとパスだなぁ。 大ゴッホ展(Grand Van Gogh Exhibition)というのは少々誇大広告の気がする。 ちなみに展覧会の出口を出てからまた30分並ぶとショップに入ることができ、ペラペラの布バッグ11,000円、ミッフィーのキーフォルダー3,850円等バカ高い品々を見ることができます。