ルーヴル美術館展 ルネサンス (国立新美術館)の口コミ

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いままで私が観たレオナルド・ダ・ヴィンチの女性の肖像画は三作品ある。まず最初は1996年9月にルーブル美術館で群衆の中で観た《モナ・リザ》である。ある程度距離があったせいもあって、以外と小さいなぁといった印象が強い。ディテールはのちに画集や画像でじっくり観てその凄さに心を打たれた記憶がある。次に観たのは2001年9月に京都市美術館にポーランドのチャルトリスキ美術館から来日した《白貂を抱く貴婦人》である。何しろ国内で観た最初のレオナルド作品であったので、後に横浜でも開催予定だったが、待てなくて東京から喜び勇んで観に行った。その期待に違わず感動し一時間ほど観続けた記憶がある。それに次ぐ今回の《女性の肖像》である。前回ほどの感動はなかったが、レオナルド熟練期の三傑作の類似性などの関係性を知れたことにレオナルドファンとして達成感がある。

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