少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展(国立新美術館 企画展示室2E)の口コミ
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一世を風靡した山岸凉子先生、大和和紀先生、萩尾望都先生の作品とは云え、流石に展示が原画800点を越えているのでは途中で飽きてギブアップするだろうと思っていましたが、全然飽きることなく鑑賞できました。原画800枚に要した年数は約60年、3人で180年と考えると、スゴイ物を見た実感を持っています。 山岸先生のお陰で、聖徳太子は厩戸皇子という名前なんだ、大和和紀先生のせいで、古文で読んだ源氏物語が恋愛物語なんだ、萩尾望都先生には、耽美ってこういうことなんだ。。。と色々と教えて頂きましたが、こういった形でど〜んと鑑賞できて本当に良い体験になりました。懐かしさもありますが、荒い印刷で読んだ雑誌の原画がこれほど繊細で美しいものかと新鮮な驚きを感じました。