甲乙丙丁全巻が観られるとあって、時間指定でも混んではいましたが、並んでいる間もパネルの説明があってワクワク感が増していきました。
動く歩道を間近で見ると、ゆっくりでじっくり観られそうだなと思いましたが、いざ自分の番になり乗ってみると、案外アッと言うまでした😅。でも充分堪能出来ました。色々な種類(作者、持ち主)の写しも とても興味深かったです。狩野派が描いた写しは流石だなと感じました。
あとの３巻は 自由に観られるとは言うものの 前列でじっくり観たい人の並ぶ列が長くなってました。
以前 東博でやった展覧会は３時間待ち当たり前みたいな混みようで、作品の前に来ても押し合い圧し合い無秩序状態で、そっちの方が思い出に残ってる感じですが、今回はちゃんと４巻観られた満足感でいっぱいです。
が、ショップは 波はあるけど、いつも混んでます(^w^)💦