お世話になりました(๑'ᴗ'๑)

先生が１からきちんと教えてくださって、満足のいく体験ができました！
①1kgの粘土で作るデザインを考える。(2点と書いてあるプランでしたが粘土の重量で変わります。)
②実際に作る。
　私は、1kgで丼を1点作りました。お茶碗や湯飲みだと2点できたと思います。友人は同じく大皿を１枚とレンゲを作っていました。
③釉薬の色を決める。
桜貝のようなピンク色を選びました。

といった流れです。途中で形が崩れてしまったので、先生が直してくださって何とかモノになりました。
｢きれいにツルッとしたいか｣｢手びねりの質感を残したいか｣など、先生が確認してくださって、私はツルッとしたい派で、友人は手びねり感を残す派となりました。
“先生がやってしまって自分でやった感じがしない！”なんてことはないと思います。

でも口の部分を革でシューッとする気持ち良さそうな部分は自分でやる！と言えば良かったな～なんて思いますが(笑)。
きちんとコミュニケーションを取ることができ、先生のお陰でできた！と満足です☆

他の体験の方の作品を見ると、外側の削りや高台の仕上げなどをきちんとしてくださるようで、きっと｢ちゃんと使える器｣が出来ます。

先生も、教室にいらっしゃった生徒さんも気さくで話しやすく、楽しくおしゃべりもしながら緊張せずに体験することができました。

ありがとうございました！