洞爺・登別・苫小牧の日帰り温泉

祝いの宿 登別グランドホテル

北海道登別市登別温泉町にある観光ホテル。北海道で最も豊富な3つの泉質である硫黄泉・鉄泉・食塩泉がそろっている温泉施設が1番の魅力で、北海道屈指の歴史を誇る名湯に浸かりながらすごせる時間が極上のホテルだ。また、ローマ風の大浴場・滝の音とたくさんの緑に包まれた庭園露天風呂の2つの浴槽も魅力的。 2022年には露天風呂に「鬼サウナ」という新設備を導入した。食事や客室にもおもてなしの心が込められ、特別な旅行時間を楽しめる宿泊施設となっている。

滝本イン

北海道登別市にあるホテル。客室は全47室のツインルームを完備し、シモンズ社製のベッドでゆっくりと休める。3名での宿泊時には、エキストラベッドも使用可能。源泉かけ流しの「湯の花」では濃厚な硫黄泉を楽しむことができ、北海道屈指の温泉である「第一滝本館」の大浴場やプールを無料で利用することもできる。

花鐘亭はなや

北海道登別市登別温泉町の登別温泉街にある温泉旅館。登別温泉郷のなかでも客室数21室という小さな宿でありりながら、心のこもったおもてなしが評判の宿となっている。宿の自慢は、登別温泉でも珍しい源泉100%かけ流しの硫黄温泉。約1㎞離れた地獄谷から湧く硫黄泉を引くことで、浴槽の底に湯華がたまり、混ぜると白濁色になるほど質の高い源泉を堪能できる。また、五感で感じらえる懐石料理も見どころで、地産地消の季節の素材を生かした創作料理が人気である。

こぶしの湯あつま

北海道勇払郡にある温浴施設。宿泊はもちろん、日帰りでも利用することができ、気軽にお風呂を楽しめる施設。ラドン湯や露天風呂、泡風呂や打たせ湯など多彩なお風呂を備え、露天風呂からは四季折々の自然を眺めることができる。あつま豚丼やジンギスカン定食など、ご当地グルメを堪能できるレストランもある。

きたゆざわ 森のソラニワ

伊達市の北湯沢温泉にある温泉宿。国鉄胆振線の旧・北湯沢駅跡地に建てられた「湯元第二名水亭」が前身に当たる。「森の中のスポーツ体験型リゾートホテル」を掲げるとおり、周辺を森に囲まれ長流川に面した立地を生かした野外アドベンチャーパーク「ムササビ」や全天候型の屋内遊具パーク「ア・ソ・ボーヤ」などを新たに設置している。ほかにも庭園ライトアップイルミネーションや宿の経営者が本を揃えた「のぐち文庫」など見どころ豊富。

北湯沢温泉

長流川の河床から湧出する豊かな湯は単純硫化水素泉。 岩河床に無数の奇岩怪石が点在する長流川の渓流に望む。 温泉プールやハイキングコースもあり、四季を通じて家族連れで楽しめる。

ゆとりろ洞爺湖

北海道虻田郡にある温泉宿。四十三山の噴火により誕生した洞爺湖温泉は、源泉に一番近く、日によって湯の趣や色合いが変化する特徴を持つ。化粧水と同じPH値のお湯は、肌に優しく、男女ともに人気がある。食事は、洞爺湖ならではの食材を活かした和食会席を楽しめる。愛犬と一緒に泊まれるワンちゃん専用ルームも設けられており、ケージや水飲みボウルなど、専用の無料アメニティも充実している。

星野リゾート　リゾナーレトマム

北海道勇払郡にあるリゾートホテル。氷や雪でできたドームが立ち並び、幻想的な空間を演出する「アイスヴィレッジ」、パウダースノーシューや氷で造られた「氷のホテル」など、自然を遊び尽くせる特別体験が数多く充実している。客室は全室スイートルームで、展望ジェットバスからはトマムの大自然を満喫できる。ほかにも、北海道ならではの食材を味わえるレストランやプール、スパなど、様々な施設が設けられている。

ドーミーイン東室蘭

北海道室蘭市中島町に位置し、ドーミーイン・御宿野乃ホテルズグループが運営するビジネスホテル。“住むホテル”がコンセプトの館内には、シンプルで落ち着きのある空間が特徴的な客室が並んでいる。また、ドーミーインホテルの魅力である温泉設備も完備。男女共に大浴場・露天風呂・サウナで天然温泉を堪能できる。さらに、“味めぐり小鉢横丁”として豪華な朝食バイキングを用意。地元グルメを中心とした食事が揃っている。

ドーミーイン苫小牧

北海道苫小牧市にある163室を有する3つ星ホテル。最上階には天然温泉の露天風呂や内湯があり、午後3時から翌日の朝10時で夜通し入浴が可能。朝食ビュッフェの人気が高く、ホテル限定メニュー「ほっき飯」は地元産のほっき貝が贅沢に使われた炊き込みご飯。朝から苫小牧の味を存分に楽しむことができる。

第一滝本館

北海道登別市登別温泉町にある温泉旅館。江戸の大工職人であった滝本金蔵が妻の皮膚病を治癒するため1858年に開湯した湯小屋が創業の発祥で、現在も営業する宿泊施設としては北海道で最も古いとされる。本館および西館、東館、南館の4棟で構成される館内は全393室の客室を備え、1500坪の敷地に男女合わせて35の湯船を有する大浴場では登別市の景勝地・地獄谷を眺めることができる。定時にからくりが開くモニュメント「大金棒」も人気。

洞爺湖温泉

道内屈指の温泉郷で、年間を通して国内外から多くの観光客が訪れる。 泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物温泉。 神経痛や関節痛・冷え性などによく効くといわれる。 宿泊施設の大半の部屋からは湖が望め、中島や羊蹄山、夜は対岸の向洞爺の明かりのまたたきが旅情をそそる。 4月下旬〜10月末まではロングラン花火大会が開催され、毎夜花火を鑑賞することができる。(※荒天時中止) 山と海に囲まれており、周辺でとれた食材を使った食事も堪能できる。

登別温泉

登別温泉は北海道屈指の温泉地で、豊富な湯量と多彩な泉質に恵まれた温泉郷。火山性景勝地である「地獄谷」は登別温泉最大の泉源地で、１日１万トンのお湯が自然湧出している。また、地獄谷の周辺には遊歩道も整備されており、「奥の湯」や「大湯沼」などの景勝地を散策することができる。大湯沼川沿いの探勝歩道途中には全国でも珍しい「天然足湯」が体験できる場所が整備されており、国内外を問わず多くの方に人気のスポットだ。

むろらん温泉ゆらら

白鳥大橋と夕日を眺めながら入浴できる温泉施設です。軽食も楽しめる喫茶・休憩コーナーも完備されています。

カルルス温泉

登別温泉の奥座敷として知られ、登別温泉の北西約８ｋｍのところにある。周囲をめぐる溪谷は原始林に覆われており、自然景観にも恵まれている。温泉はラジウムを多量に含み、この泉質がチェコのカルルスバード（現在:カルロビバリー）に類似しているところからカルルスと命名された。各旅館が入浴法を決め、湯治客にそれを守って入るように指導している。また、冬にはカルルス温泉サンライバスキー場が開業されることから、多くのスキー客で賑わう。

洞爺湖有珠山ジオパーク

洞爺いこいの家

名湯の宿パークホテル雅亭

いこい荘

ばんけい温泉＜湯人家＞