茨城県の観光案内・ガイドツアー

天王崎観光交流センター「コテラス」

坂東市観光交流センター「秀緑」

元老舗酒造を改修し、観光交流センターとしてオープンしました。 国の有形文化財にも登録されている旧店舗兼母屋（案内所）と旧本蔵（多目的ホール）は、自由に見学することができます。 また、陶芸体験・木工体験などの様々な製作体験を行うことができます。

道の駅　たまつくり

茨城県行方市にある道の駅。地域の特産品が展示販売されている物産販売所や霞ヶ浦の魚料理を取り扱うレストランがあり、休憩施設内には天気予報や道路状況を調べることができる端末が設置されている。物産販売所「こいこい」では、ご当地グルメの「行方バーガー」も販売。

道の駅　いたこ

道の駅　ごか

茨城県猿島郡にある道の駅。茨城物産品販売所では、五霞工場直送のラスクや地元の原料を使用したお酒をはじめとした茨城県とゆかりのある商品を豊富に取り扱っている。なかでもローズポークまんは、当道の駅の顔とも言えるほどの人気を誇る。野菜直売所は地元の人の利用も多く、約140名の出荷者が季節に応じた野菜を納入している。「無いなら作ればいい」をテーマに、特産品を使った道の駅オリジナルの商品も数多く取り扱っている。

道の駅　しもつま

茨城県下妻市にある道の駅。農産物直売所やベーカリー、お食事処など、様々な施設が並ぶ。中でも一番の特徴は納豆工場である「福よ来い」が併設されていること。ガラス越しに製造過程を見学できたり、わら納豆や黒豆納豆などを販売するコーナーも設けられている。新鮮な野菜や下妻産の常陸秋そばを使用した手打ちそばなど、季節ごとの野菜や果物を豊富に取り扱っている。

大洗シーサイドステーション

茨城県大洗町にある商業施設。2006年に前身の大洗リゾートアウトレットとして開業。2011年東日本大震災に伴う津波などの被害を受けたことによる休業、また運営者の撤退等を経て、2017年に現行のオープンモール形式のショッピングセンターとなった。敷地内には大洗のご当地アニメ『ガールズ&パンツァー』のグッズ販売や資料展示を行う「大洗ガルパンギャラリー」や、直売所「大洗まいわい市場」などがある。

JA常陸水府農物直売所

新鮮野菜の他、地元産の梅を使ったドリンクやゼリーを販売しています。食堂では地元でとれた常陸秋そばを使った手打ち蕎麦が好評です。

道の駅　さとみ

里美村名物のしいたけ、そば、うどん、こんにゃく、木工品なども格安で販売している。

物産センター「かざぐるま」

地元でとれた新鮮な野菜や特産物の販売。地元産のそばを石うすでひき、打ちたてのそばが味わえるレストランもあります。

道の駅　みわ・ふるさと館北斗星

漬物やジャムの加工所やそば打ち体験できる工房あり。

農産物直売所「グリーンハウス大宮」

地元で収穫した新鮮野菜。

物産センター山桜

地元で生産された新鮮な農産物や山菜などを直売。食堂では、石臼で挽いた地元産そば粉で打ったそばが食べられる。

大洗民宿組合

大洗町内の民宿を案内している。

大洗観光協会

各種宿泊施設の紹介

特産品直売センターかつら（道の駅　かつら）

毎朝地元農家から運び込まれる新鮮な農産物や加工品・工芸品などを直売。食堂では、地元産のそば粉を使った手打ちそばが味わえる。また、直売センターかつら直営の製造工場『かつら御前』で丹精込めて作られた、手作りのおまんじゅうやどら焼きも人気です。

道の駅　かつら

木造平屋の建物にエントランス・食堂・直売部がある。食堂では地元の材料を使用した料理が豊富。　「常陸秋そば」が食べられます！

涸沼観光センター

涸沼駅に併設する観光案内施設です。関東で唯一の汽水湖である涸沼は、平成27年５月にラムサール条約湿地に登録されており、施設で貸出しているレンタサイクルを使用して観察することができます。

十王物産センター鵜喜鵜喜

新鮮な季節の野菜がいっぱい。珍しい品種も豊富です。 市場の価格に左右されることなく、常に安くて新鮮な野菜を提供いたします。旬の野菜をお届けするため、露地栽培が中心となっております。季節によっては品切れとなる商品もございます。また、お客様に安心して買っていただけるよう、使用した農薬などの情報を記した、生産履歴の管理徹底に努めています。 その他手作りの味噌やこんにゃく、お惣菜やお弁当などがそろっておりますが、数に限りがありますので、おいしいものは早いもの勝ちです！

土浦市観光案内所

ホテル・旅館の紹介、観光案内