関東のグリーンツーリズム・アグリツーリズム

猪野さんちのいちご農園

真岡特産のいちごが園内食べ放題。敷地は4000平方mあり100人程度収容可能。とちおとめだけでなく、とちひめも食べることができます。

ファーマーズクラブ

加藤ファーム

市原タケノコ園

酒巻農園　のうのうファーム

千本松牧場

自然と歴史が溶け合った場所、それが千本松牧場です。豊かな自然の中、バラエティに富んだ体験が待っています。 動物と触れ合えるエリアでは子どもたちが動物の餌やりを体験可能。サイクリングや乗馬といったアクティビティ提供エリアも整備されています。身体を動かすことで自然をより深く感じられるでしょう。 そして牧場の特筆すべき名物は、なんといってもこだわり抜いた乳製品です。 自然の恵みを存分に受けて育った牛たちから搾った新鮮なミルクは絶品。そのミルクを使ったソフトクリームや乳製品も、ここでしか味わうことのできない味です。 千本松牧場はバリアフリーやベビー対応施設も完備。ペットと一緒に訪れる人もいます。入場や駐車場は無料となっており、気軽に訪れることができるのも魅力です。 自然と歴史、そしてこだわりの乳製品。それらが融合した千本松牧場で、のんびり１日を過ごしてみませんか。

神津牧場

緑豊かな山岳地帯に広がる「神津牧場」は、自然と動物たちが織り成すハーモニーを感じられる場所です。 標高1000mを超える開放感あふれるフィールドで、ジャージー牛が自由気ままに暮らしています。 健康と安全を最優先に牛たちの健康状態を丁寧に見守りながら、厳重な管理を行っている牧場。そんな環境で生まれる牛乳は濃厚な風味が特長で、その美味しさは手作り乳製品でも最大限に引き立てられています。 牧場では親子牧場体験も定期的に開催。子どもたちが動物と触れ合ったり、新鮮な牛乳を使用したバター作りを体験したり、親子一緒に自然と触れ合いながら楽しく学べる設備も用意されています。 春には牧場内を彩る美しい花々が見もの。秋には紅葉が牧場を一面に覆い、こちらも美しい風景が広がります。

和銅農園

秩父の自然と農家たちの努力が育む美味しいいちごが楽しめる「和銅農園」。朝晩の寒暖差と澄んだ空気、清潔な水を活用し、農園オリジナルの堆肥でいちごを栽培しています。 和銅農園の特徴は10種以上の品種を栽培している点にあります。その中には「あまおとめ」や「紅ほっぺ」といった主流の品種から、埼玉県限定品種である「あまりん」など特別な品種まで揃っています。品種ごとの味の違いを存分に楽しみながら食べ比べることが可能です。 高設土耕栽培を用いているため腰をかがめることなく気軽にいちご狩りを楽しめるのもポイント。バリアフリーにも対応しており、高齢者や車椅子の方でも出入りしやすい環境となっています。 ぜひ一度、和銅農園で地元秩父の美味しいいちごを堪能してみてはいかがでしょうか。

まちの駅・道の駅　アグリパークゆめすぎと

「道の駅アグリパークゆめすぎと」は、農業や地域の魅力を体験できる場所です。 カントリー農園では夏野菜の収穫体験が開かれており、新鮮なじゃがいもやトマト、なす、ピーマンを自分の手で収穫をする醍醐味を味わえます。 直売所ではその土地で採れた新鮮な農産物の購入も可能。ジャンボガラポンイベントから交通事故防止運動の出発式までイベントも盛りだくさんに行われ、地域の活性化に一役買っています。 管理事務室では「道の駅」スタンプブックを販売中。訪れた道の駅を記録して、旅の思い出を刻むことも可能です。 テレビ番組などでも紹介される人気のスポット、「アグリパークゆめすぎと」。地元の農産物や自然と触れ合いながら一日中楽しめる場所です。

磯沼ミルクファーム

「磯沼ミルクファーム」は、質の良いミルクとその由来となる健康な家畜の育成に重点を置いています。ヨーグルトやアイスクリームなどの新鮮で風味豊かな乳製品の数々からは、健康に配慮した育成と品質に対する牧場のこだわりが感じられます。 「TOKYOFARMVILLAGE」というオープンカフェもオープンしたことで、フレッシュな乳製品をその場で味わうことができ、商品の新鮮さも体験できるようになりました。農場で体験できる観光の新たな形として、地元の人から観光客まで幅広く楽しむことができます。磯沼ミルクファームで一日を楽しむことで、新鮮で美味しい乳製品への新たな価値を知ると共に、健康な家畜の生活を垣間見ることができます。

荒幡農園

川越市に位置する荒幡農園は、楽しい体験ができるスポットとして多くの人々が訪れています。特に、9月半ばから11月上旬にかけて開かれるいもほりは、参加者から大人気。この期間中、訪れた人々は自分だけのさつまいもを掘り出す楽しみを体験できます。 荒幡農園の特徴的な体験としては、畑で掘り出したさつまいもをその場で調理し、食べることができます。園では道具の貸し出しも行っているので、手ぶらで訪れても手軽にバーベキューを楽しむことが可能です。ただし、他の食材や調理道具は事前に持参する必要があります。 さらに園内ではさつまいも以外にもニンジンやダイコンなど、その他の野菜の採取も楽しむことができ、四季折々の農作物を体験することが可能となっています。 自然豊かな環境での農園体験は、家族や友人、学校のクラスメートや会社の同僚と一緒に訪れることで、思い出深い一日を過ごせるでしょう。 埼玉県川越市にて開催される荒幡農園のいもほり体験、ぜひ一度参加をおすすめします。

那須高原　南ヶ丘牧場

那須高原の豊かな自然に囲まれた南ヶ丘牧場は、親子連れやカップルなど様々な世代が楽しめるスポットです。 ここでは、自然と動物たちとのふれあいが豊富に用意されており、大人も子供も楽しいひと時を過ごせます。 中でも特筆すべきは、ここでしか味わえない手作りの乳製品。ガーンジィゴールデンアイスクリームや手作りチーズなどの牧場ならではの製品を買うことができます。品種改良を重ねた少数精鋭のガーンジィ牛による乳製品は豊富な栄養素と濃厚な味わいがぎっしり。 他にも牧場ならではのアイスクリームづくりやソーセージ作り、バター作りなどの体験が可能で、特にアイスクリームづくり体験は搾りたての生乳を使った本格的なもの。ちょっとした家族の思い出作りにも人気です。 美しい関東平野を一望できる乗馬体験も。馬の背中から眺める風景は格別です。 自然と触れ合う癒し、そして美味しいグルメが楽しめる牧場です。

千葉ウシノヒロバ

千葉ウシノヒロバは、都会の喧騒から離れ自然と触れ合うことができるスポットです。 広大な敷地の中でキャンプやバーベキューを楽しめます。施設内にはレンタルギアのサービスもあり、手ぶらで訪れる人でも手軽にアウトドアライフを満喫することが可能です。 施設では四季折々のイベントも開催。地元の食材を使った料理体験や季節ごとの催し物など、訪れるたびに新鮮な気持ちが味わえます。そしてなにより、大自然の中でゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。

彩の国ふれあい牧場

山のてっぺんに広がる牧場からは関東平野が一望できます。牧場内のモーモーハウスでは、畜産や牛乳について映像・パネルでのクイズや説明があり、また、乳製品の手作り体験などもできます。野外には、ヤギ・ヒツジ・ウサギが放し飼いにされ、自由にふれあうことができます。

手賀沼ファーム

千葉県我孫子市にある観光農園。広々とした園内の畑で有機農業を体験することができるスポットだ。園内では毎年9月中旬～11月下旬頃の期間で「サツマイモ堀り」を開催。ホクホクねっとりした食感が人気の「ベニアズマ」、なめらかな口当たりで甘さが特徴的な「シルクスイート」などが栽培され、子どもから大人まで芋ほりに参加することが可能。また、サツマイモ、米、野菜の苗などが販売されている無人販売コーナーも人気となっている。

光徳牧場

約３万平方メートルの広大な牧場でのんびりと過ごせます。絞りたての牛乳やアイスクリーム、ハンバーグ、ステーキなどご賞味いただけます。

はなまる農園

神奈川県小田原市にある農園。化学農薬や化学肥料を使わない野菜作りを行っている農園で、「はなまる農業塾」を実施している。「はなまる農業塾」では有機栽培の野菜作りについてを学ぶことができるほか、種まきや苗作り、収穫や出荷調整まで、日常的に行われている農作業を体験することができる。1年を通じて収穫される100種以上の野菜はオンラインで購入することが可能で、有機栽培の野菜の美味しさを堪能することができる。

小泉牧場

東京都練馬区大泉学園町にある牧場。東京都23区唯一の牧場であることでもその名を知られている施設だ。都内とは思えない穏やかな場内には約40頭ほどの牛を飼育。大泉の人口が増えたことによる苦情などとも戦いながら、講演会などの活動に励み2010年には畜産大賞「地域振興部門特別賞」を受賞。現在では、地域学校の体験学習や食育の題材になるなど、地元の教育・福祉の資源としてもその役割を果たしている。また、場内では牧場で採れたしぼりたてのミルクを使用したアイスの販売も行われている。

おひさま農園

千葉県館山市にある野菜農家。土を大切にする農業を行い、生命力溢れる恵みを提供している。「子供たちが食べても安心で安全であるように」をモットーに、そらまめやとうもろこし、ナスなどを減農薬で栽培している。収穫体験も楽しめる。

八王子農園（体験農園マイファーム）

八王子市にある体験農園。株式会社マイファームが全国各地で手がける事業「体験マイファーム」を取り扱う農園の一つで、週末などの空いた時間を使って気軽に野菜づくりを楽しむことができる「貸し農園」を提供している。敷地内に50区画が割り振られており、1年間の契約でそのうちの1区画（13平米）を借り、思い思いの“自産自消”が楽しめる。ベテランの農園アドバイザーによる駐在も安心。2年目以降の継続は割安になる。