大歩危・祖谷・剣山の文化史跡・遺跡 スポット 15選
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郡里廃寺跡
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
四国最古の寺院跡で,その規模は奈良の法隆寺に匹敵。 白鳳時代に建立された立光寺跡で、寺域の四至が明らかになった珍しい例である。 心柱跡の形体などからして本県に発見された最古の寺院とみられている。
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美郷物産館
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
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東原遺跡
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
弥生末期から古墳初期の墳墓群で平地部での発見は、全国的にまれである。
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栂橋古戦場
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
貞光川上流800m,天正13年脇町から土佐へ帰る長曽我部勢が全員戦死した。
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川島城
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 城郭
元亀3年(1572)の上桜城陥落後、三好家家臣川島兵衛之進はこの地に城を築き川島城と称しました。現在の川島城は昭和56年に建立されたもので、和室、展望所等があります。
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段ノ塚穴
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
太鼓塚と棚塚の2古墳出土品は美馬郷土博物館に展示。 横穴式石室を持つ円墳で、太鼓塚と棚塚の二つから成る。太鼓塚は、高さ約8m底径約35mあり、石室の壮大さと築造の精巧さにおいて、全国でも屈指のものである。
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鳶ヶ巣古墳群
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
1号墳から5号墳まで5基の古墳が確認されている。1〜2号墳は海抜250m、3〜5号墳は海抜170m附近に築かれている。墳形は円墳、石室構造は横穴式で、天井はアーチ形である。構造年代は、6世紀中期から後期にかけてであると推定される。
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上桜城跡
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
戦国時代の武将、篠原長居の居城であった。元亀三年(1572)に阿波史上最大の戦いと言われる川島合戦で阿波、讃岐、淡路、紀伊の兵七千に攻められ落城したと伝わる。東西二つの田輸が残る。
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川島城址
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
天正初年三好氏の一族、川島兵衛進が築いたと言われる。天正13年(1585)蜂須賀氏が阿波入国後は、阿波九城の一つであり、家臣林道感が兵300をもって城番を務めたが、元和の一国一城令によって廃城となったと言われる。
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北岡の古墳
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
円墳。構造が簡略化されているのが特徴。
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伝土御門上皇行官跡
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
承久の乱で流された土御門上皇の御所跡。
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秋月城址
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
守護小笠原直長が築城し、その後足利の一族細川和氏が居城。
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桜間の池跡と石碑
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
海中の巨岩を7年間かけて運び建立した石碑がある
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阿波国分尼寺跡
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
寺域の広さ一町半四方に当たる大きな史跡。
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三島古墳郡
徳島県 大歩危・祖谷・剣山
- 史跡
穴吹町にある三島中学校裏山の尾根上に築かれた3基からなる古墳郡。 段の塚穴型石室では古い特徴をもつと考えられる。
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