浪江町(双葉郡)の神社・仏閣 スポット 6選
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くさ野神社
福島県 いわき・双葉
- 神社・神宮
陵野神社は保元年中(848年)「標葉四郎隆義左京太夫」が氏神として造営し室町時代になり「相馬氏」が厚く尊信して営繕するなど、古い歴史をとどめた由緒ある社。※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の避難指示が解除されておりません。浪江町内への立入りは制限されておりますので、お出掛けの際はご注意ください。
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大聖寺
福島県 いわき・双葉
- お寺・寺院・仏閣
平安時代、会津恵日寺の徳一大師による創建と伝えられる。元禄14年(1701)相馬中村藩5代藩主相馬昌胤(そうま まさたね)は37歳で家督を養子である叙胤(のぶたね)に譲り、現在の大聖寺の後方に当たる場所に享保13年(1728)に没するまで住みました。昌胤の住んだ館の正門の遺構は現在の大聖寺山門として残っており、その扉はかつての館の裏門で使われていたものです。なお、山門左手にある銅鐘(国指定重要美術工芸品)は宝永6年(1709)昌胤が奉献したものです。また、境内には江戸後期上層民家の造りを示す旧渡辺家住宅(県指定重要文化財)があります。文明6年の銘のある紙本著色両界種子曼荼羅(県指定重要文化財)も所有しています。※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の避難指示が解除されておりません。浪江町内への立入りは制限されておりますので、お出掛けの際はご注意ください。
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常福寺
福島県 いわき・双葉
- お寺・寺院・仏閣
文化4年(1807年)新潟県北浦原郡笹神村 大谷派光円寺 次男 惠敬氏が原町に草庵を建てた後、浪江町に隠居し嘉永6年(1853年)本山より浪江常福寺の称号を下附され創設した。※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の避難指示が解除されておりません。浪江町内への立入りは制限されておりますので、お出掛けの際はご注意ください。
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正西寺
福島県 いわき・双葉
- お寺・寺院・仏閣
釋 光善(しゃく こうぜん)により元和2年(1616年)に開基された正西寺は凉ヶ森華光院(すずしがもりけこういん)の格式と古い歴史、また大堀正西寺の歴史を受け継いでいる。境内には標葉氏一族の墓所がある。また、関ヶ原合戦前、徳川家康より上杉討伐の命を受けた伊達政宗が領地に戻る際、ここに陣を置き宿をとったと伝えられている。※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の避難指示が解除されておりません。浪江町内への立入りは制限されておりますので、お出掛けの際はご注意ください。
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清水寺
福島県 いわき・双葉
- お寺・寺院・仏閣
小野田字清水にある真言宗寺院で、赤木山長命寺の門末といわれている。 坂上田村麻呂が創建の寺院と言われ、もともとは天台宗であったが、後世に真言宗となった。※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の避難指示が解除されておりません。浪江町内への立入りは制限されておりますので、お出掛けの際はご注意ください。
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藤橋不動尊
福島県 いわき・双葉
- お寺・寺院・仏閣
藤橋不動尊は相馬氏以前にこの地方を治めていた標葉氏の守り本尊で、徳一大師作と伝えられる不動明王像がある。「お不動様」として親しまれ、毎年旧1月28日に行われる不動市では県内外から参拝客が訪れ、参道には露店が立ち並ぶ。※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の避難指示が解除されておりません。浪江町内への立入りは制限されておりますので、お出掛けの際はご注意ください。
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