千葉県の映画館・シアター

イオンシネマ　銚子

千葉県銚子市、イオンモール銚子の2階にある映画館。5スクリーン・756席を有し、すべてのスクリーンに車椅子用スペースがある。また、一部の作品は音声ガイド上映等のバリアフリー上映に対応している。映画の当日チケット、もしくは半券をレストランやフードコートの店などに提示することで特典をゲットできるサービスあり。

成田HUMAXシネマズ（成田ヒューマックスシネマズ）

千葉県成田市、JR「成田」駅からシャトルバスで10分ほどのところにある映画館。2002年に市で初めてのシネマコンプレックスとして開館した。10スクリーンを有し、そのうち2つは特別なスクリーンとなっている。1つは全席ペアシートの「フタリウム」で、2人掛けのソファのような座席を通常料金で利用できる。もう1つは「IMAX」、最新のテクノロジーにより、明るく解析度の高い"映像"とリアルを追求した"音"が楽しめるスクリーン。まるで映画の世界の中にいるような感覚を味わうことができると人気が高い。

イオンシネマ　市川妙典

千葉県市川市、イオン市川妙典の3階にある映画館。東京メトロ東西線「妙典」駅から徒歩7分とアクセス良し。9スクリーン・全1230席となっており、全てのスクリーンに車椅子対応スペースがある。また、革新最新の4Kレーザープロジェクター・12chサウンドシステムを完備しているスクリーンもあり、鮮やかで高画質な映像と力強く臨場感のある音で映画をより楽しめるようになっている。

イオンシネマ　千葉ニュータウン

千葉県北西部の千葉ニュータウンにおける中央地区にあるシネマコンプレックス。印西市のショッピングモール「イオンモール千葉ニュータウン」の3階に入る。8スクリーンに1868席を有し、一部（1、4、5番）スクリーンではデジタル3D上映システムにも対応。3番スクリーンには一部に独自規格のプレミアシートも備える。

TOHOシネマズ市川コルトンプラザ（東宝シネマズ市川コルトンプラザ）

千葉県市川市のショッピングセンター「ニッケコルトンプラザ」のウエストモール3階にあるシネマコンプレックス。シネコンの利用により敷設の駐車場が一律で3時間無料となる。館内は大小9つのスクリーンに全館100席以上、合計で2150席を収容。邦画・洋画を数多く上映し、作品によりデジタル3D上映にも対応する。

京成ローザ10

千葉市中央区本千葉町の京成線・千葉中央駅付近に位置する映画館。複合ビル「ミラマーレ」内にありホテル（京成ホテルミラマーレ）などと同居する「イースト」に6スクリーン、駅ビル「Mio」の2階から4階部分に4スクリーンの計10スクリーンを置き、両ビルはいずれも駅に直結する。体育館や野外などへの出張上映も承る。

TOHOシネマズ 市原（東宝シネマズ 市原）

千葉県市原市、JR内房線「五井」駅から徒歩15分のところにある"アリオ市原"の2階にある映画館。 10つのスクリーンがあり、全部で1598席を収容している。メインスクリーンは壁いっぱいに拡大されているため迫力ある映像が楽しめる。 また、子ども連れだけが入れる回が用意されているためまだ小さい子ども連れでも利用しやすい。

ＵＳシネマちはら台

千葉県市原市、"ショッピングモールユニモちはら台"の中にあるシネマコンプレックス｡ 全館、座席が階段上に設置されたスタジアム型で全ての席からスクリーン全体が見渡しやすいのが魅力。 10つのスクリーンを有し、そのうち1つは5感を刺激する体験型エンタテイメントシアター"4DXシアター"となっている。 ※子ども用チャイルドシートあり。

サンモールシネマ

千葉県旭市のショッピングセンター「旭サンモールショッピングセンター」にある映画館。3階にチケット売場、4階にシネマスクリーンを設ける。ワンフロアに6スクリーン・合計759席を備えるシネコン形式で、デジタル3D上映にも対応。旭市や近隣の山武、銚子、横芝光、匝瑳、東庄の各市町民、茨城県民を対象にしたサービスデーも。

TOHOシネマズ 柏

千葉県柏市にあるシネマコンプレックス。沼南地区にある複合商業施設「セブンパーク アリオ柏」の3階に入る。大小9つのスクリーンに合計1470席を備え、1番スクリーンにはアトラクション型4Dシアター「MX4D」を導入。6番スクリーンには独自規格の巨大スクリーン「TCX」やドルビーアトモスを設置している。

TOHOシネマズ八千代緑が丘（東宝シネマズ八千代緑が丘）

東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅北口にあるシネマコンプレックス。複合商業施設「公園都市プラザ」の2階に入る。10スクリーン・1927席を備え、全席リクライニングシートのプレミアスクリーンも1スクリーン設置。駅の反対側（南口）にある「イオンモール八千代緑が丘」では当日の半券呈示で特典が受けられるサービスも行われている。

キネマ旬報シアター

映画雑誌「キネマ旬報」などを手掛ける同名の出版社が自ら運営する全3スクリーンの映画館。千葉県柏市にある「柏高島屋ステーションモール」のS館1階に入る。新作映画だけでなくロードショーが終了した映画、 過去の名作などから社員が選抜したこだわりの作品を館内で上映。カフェや映画関連の図書コーナーも備える。

TOHOシネマズ流山おおたかの森（東宝シネマズ流山おおたかの森）

千葉県流山市おおたかの森にあるシネマコンプレックス。商業施設「流山おおたかの森 S・C」の敷地内本館にあり、施設の開業と同じ2007年にオープンした。駅周辺の街並みと同様シネコンのコンセプトも「森」を掲げており、ブラウンを基調とした温かみのある内装で統一されている。大小11のスクリーンに1844席の座席を備え、うち1スクリーンでは座席間を通常の倍持たせたプレミアスクリーンを採用。2020年にはIMAXレーザーも導入している。

イオンシネマ　幕張新都心

千葉市美浜区にある日本最大規模のショッピングモール「イオンモール幕張新都心」内、グランドモールの3階に入るシネマコンプレックス。モールの開業と同じ2013年にオープンした。10スクリーン・1549席を備え、一部はデジタル3Dにも対応。ドルビーアトモスやULTIRA（いずれも8番スクリーン）、D-BOX（7・8番スクリーン）も導入している。モール自体が約7300台収容の駐車場を備え、鑑賞の有無を問わず6時間無料で利用可能。

T・ジョイ蘇我

千葉市中央区の再開発地区・ハーバーシティ蘇我にあるシネマコンプレックス。2005年に複合商業施設「フェスティバルウォーク蘇我」で開業したもので、当初の館名は「エクスワイジー・シネマズ蘇我」だった。12のスクリーンに合計2083席を備え、一部スクリーンで3D対応や独自規格のプレミアムシアター「T-LEX」も。蘇我店に独自のものとして、スクリーンとは別に100インチの大画面でブルーレイを鑑賞できる「プライベートルーム」も置かれている。

アリオ市原

千葉県市原市更級にある2013年開業のショッピングセンター。市原市による五井駅東口の区画整理事業の一環で総合公園と共に置かれたもので、全国のアリオで最大級となる123200平米の敷地を有する。屋上部分にはその広さを生かした国内商業施設で最大級の発電設備も。地上2階建ての施設内には「イトーヨーカドーアリオ市原店」が入るほか、TOHOシネマズ市原（シネコン）や400坪の大型遊戯施設「トム・ソーヤのなかまたち」など約70の専門店が並ぶ。

シネマイクスピアリ

千葉県浦安市舞浜の東京ディズニーリゾート内のショッピングモール「イクスピアリ」にある大型映画館。2000年7月のイクスピアリ開業と同時にオープンした米国資本の「AMCイクスピアリ16」が前身で、のちにイクスピアリの委託運営として現在の名称となった。全16スクリーン・約3150席を有する関東最大級のシネマコンプレックスである。真っ赤なシートなど、テーマパーク内の映画館らしく館内外でハリウッド調の雰囲気の演出も。

テラスモール松戸

千葉県松戸市八ケ崎にある2019年オープンの複合商業施設。2017年まで稼働していた松戸市公設地方卸売市場北部市場の跡地につくられたもので、「テラスモール湘南」に次ぐテラスモールブランドの2号店である。地上4階構造のフロア内に（開店時）177店舗のテナントが軒を連ね、松戸市では7年ぶりの映画館となるユナイテッド・シネマも中核店舗として入る。ほかにサミット（スーパーマーケット）やTSUTAYA BOOKSTOREなど。

ユナイテッド・シネマ幕張

千葉県千葉市の幕張新都心に位置する複合商業施設「メッセ・アミューズ・モール」内にあるシネマコンプレックス。全10スクリーン2000席を備え、バラエティーに富んだ洋画・邦画の最新話題作を上映している。2021年末の館名変更（旧：シネプレックス幕張）に伴い設備もリニューアルがなされ、新たに水や風、座席の動きやフラッシュなどを味わえる体感型アトラクションシアター「4DX」が一部スクリーンに導入された。

TOHOシネマズ船橋ららぽーと（東宝シネマズ船橋ららぽーと）