斑尾・飯山・信濃町・黒姫の伝統工芸・和雑貨 スポット 6選
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飯山市手すき和紙体験工房
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 紙漉き体験
今から300年前から始まったとされる内山和紙製造。手漉き和紙は変色しにくく丈夫です。
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阿部製紙
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 紙漉き体験
今から300年前から始まったとされる内山和紙製造。手漉き和紙は変色しにくく丈夫です。要予約。
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内山手すき和紙体験の家
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 紙漉き体験
地元の清水で造られる内山紙発祥の地。オリジナル葉書は800円から体験できます。お土産用品も充実しています。50名以上の団体は1ヶ月前までにご予約下さい。
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内山紙
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 伝統工芸・和雑貨 その他
楮を原料とし、凍皮・雪ざらしなど独特な工程が製法に改良され、生産の大半が障子紙として加工・販売されている。
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飯山仏壇
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 伝統工芸・和雑貨 その他
本組み木地・弓なげし・宮殿の肘木組物・胡粉盛り・蒔絵など伝統的技術により特徴ある塗り仏壇になっている。
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信州打刃物
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 伝統工芸・和雑貨 その他
指定区分:県-選択-無形民俗文化財 所在地:信濃町大字古間 指定年月日:昭和47年(1972)4月6日 概要:信州鎌は長野県北部の北国街道沿いを中心に生産されている薄刃の片刃草刈鎌です。特徴は芝付(しばづけ)といって鎌身とコミ(柄をはめ込む部分)に角度がつけられていて、刈った草が手元に寄ってくるようになっていること、片刃型のために薄くて軽量で、よく切れることです。江戸時代の文化文政のころ(19世紀前半)にはその形ができあがっていたといわれていますが、現在もその技術は引き継がれ、十数軒の鍛冶屋さんによって生産されています。
日本のこころ。斑尾・飯山・信濃町・黒姫で伝統工芸を体験しよう
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■伝統工芸とは?
伝統工芸とは、技術や原材料が100年以上にわたり受け継がれており、かつ、日常生活で使用されていて、職人による手工業であり、特定の地域において産業として成り立っている工芸のことです。そのような多くの条件をクリアした伝統工芸品にふれて、実際に作品を作ってみることで、その土地ならではの歴史や文化を感じられます。
■伝統工芸の種類
日本国内で伝統工芸品に指定されているものは、2015年現在で約222品目あります。伝統工芸は、日本全国のさまざまな地域に存在しますが、意外にも一番指定品目数が多いのは東京都。とくに江戸切子(えどきりこ)や江戸硝子(えどがらす)など、ガラスを用いた伝統工芸品は見た目の繊細な美しさから、女性や外国人にも人気です。その他にも、織物や染め物、木工品、陶器など、その土地の風土や人が育んだ、その土地ならではの工芸品があります。