岩国市の郷土芸能 スポット 18選
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下の神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
室町時代以後、京都北方で発生し、西進して伝えられた「行波の神舞」と同系で、昭和55年に再興されたました。
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山代白羽神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
出雲神楽の流れをくむ神事舞で、毎年9月の人丸祭、10月の白羽神社秋祭、11月の天神祭りに舞を奉納しています。 東京オリンピック芸能舞祭に出演して、一般に広く知られるようになりました。
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長野神楽舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
降神式に始まり、最終の天の岩戸姫宮の神事昇神式を以って終るもので、7年に1回行われます。
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山代庄三瀬川神代神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われています。 12種類の舞があり、3世代での踊りがあります。
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山代本谷神楽舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
毎年10月25日、本谷河内五所大明神の神楽殿で演じられる神楽舞。 1718年(享保3)の山代一揆以前に始まったものと言われています。
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山代向峠神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
●管理・申込 安村勝利
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玖珂太鼓
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
年中玖珂地域内外のイベントで演奏されます。
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玖珂音頭鞍掛踊
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
盆踊り。 毎年秋に開催される鞍掛城まつりに行われます。
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玖珂いきりこ
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
いきりことは、子供大名行列で、毎年秋に開催される鞍掛城まつりに行われます。
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向峠神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
起源は安政年間と伝えられ、大正初期に石見神楽の流を汲み現在に至っています。 地元では、毎年10月第4週の土曜日に行われます。
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岩国太鼓
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
昭和58年に結成された新しい郷土芸能です。
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岩国南条踊
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
武家の子弟の踊りで祖先の武勲を追習するもので、10月の第2日曜日の岩国祭で吉香神社に奉納されたあと、市内数カ所で舞われる踊りです。 安土桃山時代のころ、伯耆国(現在の鳥取県)羽衣石城主・南条元続との戦いで勝利した吉川元春が、南条方から踊りを伝え授けさせ、錦見組、川西組、横山組と地名を付けた少年の踊り子を編成して、旧暦の7月15日前後に、城中の藩主や一族の見物の前で踊らせたのが始まりといわれています。
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岩国行波の神舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
周防に伝承される神楽の一つで、地元では、願舞または神楽と言われています。 この神舞は、室町時代以降に京都地方で発生し、だんだんと西に進んで来て、当地に伝えられたと言われているが、一説には、荒神神楽で、豊後国(現在の大分県)から大島郡を経て平生町曾根に入り、瀬戸内の山間を北上してきたものの一つであるとも言われています。
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岩国ばやし
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
郷土民謡の新曲で、観光と工業の都市岩国を代表するもの。 主に岩国祭総踊の曲として使われています。
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岩国音頭
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
江戸時代の農民の盆踊りとして伝えられています。
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小糠踊
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
江戸時代の町民の盆踊りとして伝えられています。
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平田の囃田
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
吉川氏が島根より岩国へ入封の頃に、田植えに際し、まず神様のために神楽を奏じ、早乙女が囃の曲に調子を合わせて早苗を植えます。
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上沼田神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
1700年頃に起源ををもつ錦町無形文化財。 平成2年にはロスアンゼルス世界芸術祭に招かれました。 毎年10月の最終日曜日に行なわれるふれあい祭りで披露されます。
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