稚内・留萌の郷土芸能 スポット 11選
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幌糠獅子舞
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
明治３２年頃富山県越中より入植した者が、故郷をしのんで、富山県越中五箇山の大獅子を取りよせ伝承されたもので、道中と称して神社まで行進した後、神社でおはらいし、京振り、げんばやし、七五三、吉崎の四種類を一組として構成される。
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留萌黒潮太鼓
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
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樽真布獅子舞
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
明治時代、越中（富山県）から入植した人々が、故郷をしのんで舞い踊ったもので、かぐら舞、竹つぎ舞、おばこ舞、ぎおんばやし、豆ひろい、足ひろい、うら舞、獅子殺しの舞の８種よりなり、その舞は勇壮にして華麗である。
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留萌鰊沖揚音頭
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
昭和３０年を境に幻魚となったニシン漁業を永く世に伝えたいと，当時の漁業者によって保存され，船こぎ唄，網起こし歌，にしん木ヤリ唄，ソーラン節，子叩き音頭の五つの唄で構成され地名を唄に入れ作業唄として親しまれている。
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苫前町くま獅子舞
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
大正14年の本町開拓当時に発生した日本史上最悪の獣害「三毛別羆事件」をテーマに町民の創作、演出によって構成された郷土芸能。
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オロロン太鼓
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
昭和４８年、当町文化連盟の力添えと町民の熱意で発足した。地域住民に深く愛され、各種催物に、広くはテレビ出演と活躍している。また、太鼓を通じて文化を末永く伝えようと、５４年に少年少女オロロン太鼓が結成された。
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加賀獅子舞（町指定無形文化財）
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
大正末期の頃、加賀出身者（現在の石川県内灘町）の手によって伝承された再荘な舞で羽幌神社祭に町内をねり歩く。
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平越中獅子舞（町指定無形文化財）
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
母村は富山県平村、寿永３年磅波山の合戦で源氏に敗れた士族が平家一門の再興を舞に託したもの。
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越中赤坂奴舞（町指定無形文化財）
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
越中奴の仕ぐさの流儀は赤坂奴、供侍と奴２０数名で構成され年１回の羽幌神社祭の行列に参加し、祭典を華かなものにしている。
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有明獅子舞
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
明治２９年、富山県新川郡入善町からの開拓者たちが、故郷の獅子舞を伝えたものである。
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天塩町越中獅子保存会
北海道 稚内・留萌
- 郷土芸能
町の開拓と同時に富山県の越中獅子が伝わったもの。勇壮・活発な舞で開拓魂が良く象徴されている。毎年７月１６日、１７日の厳島神社例大祭で奉納している。
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