軽井沢・佐久・小諸の郷土芸能 スポット 14選
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御影新田の道祖神祭り
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
御影新田の道祖神祭りは、御影区で江戸時代から300年以上続けられている。五穀豊饒、無病息災などを願って、小学校生が乗った上宿と下宿の壮麗な2台の山車(一方を男山車、他方を女山車という)を互いに激しくぶつけ合う勇壮な祭りが特徴である。
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夜明かし念仏
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
以前は毎月1回行われていたが、今は3月春彼岸中日に薬師堂で行われる。 「念仏踊り」や、子供達が数珠をまわしながら家内安全を祈る「数珠まわし」が行われる伝統行事。
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二十五菩薩来迎会
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
阿弥陀如来が25の菩薩と共にこの娑婆世界に天下り、極楽往生を願う信者の救いとなるという宗教行事。二十五菩薩来迎会は現在全国的にも稀であり、これに使用する仏面、仏具等は歴史的な価値ばかりでなく、美術的な価値も高い貴重な存在である。
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ささら踊り
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
ささら踊りは、平安時代頃から行われ、鎌倉〜南北朝頃に盛んになり、江戸時代の万治・寛文年間(1658〜1672年)には全盛を迎えたといわれている。ささら踊りの名は、踊り手の持つ「びんざさら」から付けられたものであろう。 踊りは健速神社の祭礼である祇園祭に行われたもので、本町、六供、田町の人たちにより伝承されている。 早乙女の田植えのようすの表現とも言われ、豊饒を願う踊りである。
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跡部踊り念仏
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
時宗開祖一遍上人が布教した踊り念仏は、佐久が発祥の地。700年にわたり保存され国の重要無形民俗文化財です。
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佐久鯉太鼓
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
生きの良い佐久鯉をモチーフとした勇壮な太鼓。佐久の伝統文化として、県内外にも招かれています。
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十日夜
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
秋の収穫を祝う行事で、子供たちがわら鉄砲で地面をたたき害虫等を追い払います。11月の第二日曜日
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佐久だこ
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
勇壮豪華な絵と尾のないのが特徴で畳6枚もある大凧は見事です。
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湯原神社式三番
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
約200年前から続いている五穀豊穣を祈る神事で、村の青年によって演じられます。県無形民俗文化財指定。
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根神社式三番叟
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
毎年4月29日に奉納される。笛・太鼓・鼓の音で、白色尉や黒色尉の面をつけて古式豊かに舞の奉納を行います。
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岩下の踊り念仏
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
彼岸の春分の日に毎年行われている。道場を組み立て、色彩やかに飾りつけ、その中で鉦をたたき念仏を唱えます。
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上原鳥追い祭り
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
毎年1月3日に上原地区で五穀豊穣と子孫繁栄・家内安全などを祈願して行われる祭り。 「猿田彦大明神」と記された上のぼり旗を手にした子ども達が、「鳥追い歌」を歌いながら練り歩きます。
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正調追分節
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
油屋の遊女「おのぶ」が、小川誠一郎氏に伝授したものである。
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熊野皇大神社の神楽
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 郷土芸能
熊野皇大神社に伝えられた神楽で元禄ごろ完成し、第一座より第七座まであり、春秋の祭典の折、奉納されている。
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