岩国・柳井・周南の郷土芸能 スポット 20選
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長野神楽舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
降神式に始まり、最終の天の岩戸姫宮の神事昇神式を以って終るもので、7年に1回行われます。
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戻路杖踊り
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
戦国時代、美濃国の墨川三輔がこの地に逃れた際、兵法武芸十八般の内、棒術の流れを汲むものを伝えたのが始まりとされます。一時途絶えていましたが、地区の人々の努力により再現されました。現在は9月の中須小・中学校合同運動会にて踊られています。
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手踊り
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
風水害の防止を願って、八朔に踊られたもので、50?もある団扇を回しながら踊るのがみものです。
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だいがら踊り
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
明治の初めに御仏供養や雨乞祈願のために始まった踊りと伝えられています。足で踏んで米をつく「だいがら」に太鼓を縛り、大傘、大提灯を取り付けたものを中心に輪になって踊ります。毎年8月頃に湯野地区各地で踊られています。
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さんさ踊り
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
古くから豊作と無事安泰を願って踊り継がれてきたもの。 直径1m以上もある太鼓にあわせて踊ります。 各地区の10団体が連合保存会を結成し、保存・発展に務めています。
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平家踊り
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
馬島は平家の落人が移り住んだといわれ、一族郎党が慰霊と再興を願って踊ったものが今に伝わるといわれています。
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長持唄
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
祝事の際、飾り付けをした長持や米俵をかついで村中を練り歩き、その道中に唄われたもの。 学校・地区運動会時に行なわれます。
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神踊り
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
牛の疫病平癒を富士権現に感謝して始まった行事といわれています。 杖竹88本を飾った七夕を裸坊が抱えて踊り、走ります。
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久保神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
五穀豊穣を願って舞い継がれ、12通りの舞と歌が伝えられています。 豪華な衣裳と迫力ある舞が見事です。
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小河内神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
一説によると元治元(1864)年に筆助という者が、石州吉賀村の清人太夫から「鹿の飛び出し」という神楽を習ってきたのが、この神楽の始まりといわれています。「八剣」、「三鬼人」など24の舞があり、毎年11月の大潮神社秋祭りで奉納されています。
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揉山
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
男児2人を乗せた揉山が各地区から繰り出し、投げ上げたり揉山同士で競い合ったりする勇壮な祭りです。
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山代本谷神楽舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
毎年10月25日、本谷河内五所大明神の神楽殿で演じられる神楽舞。 1718年(享保3)の山代一揆以前に始まったものと言われています。
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山代庄三瀬川神代神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われています。 12種類の舞があり、3世代での踊りがあります。
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仁保津神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
周南市鹿野の仁保津地域に、つたわる神楽。 300年前の疾病の流行の際に、7年毎に神楽を奉納する誓をし、疾病平癒祈願をしたことにはじまります。 熊野権現社で行われます。
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山代白羽神楽
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
出雲神楽の流れをくむ神事舞で、毎年9月の人丸祭、10月の白羽神社秋祭、11月の天神祭りに舞を奉納しています。 東京オリンピック芸能舞祭に出演して、一般に広く知られるようになりました。
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祝島の神舞神事
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
千年以上も続く神舞神事で、大分県国東郡国見町より御座船によって送迎される神舞神事は、4年に1度、8月中旬より5日間にわたって祝島で行われます。 神舞の期間は600人余りの島に2000人近くが訪れ、静かな島が一転賑やかになります。 神舞のある年は、島の人たちが半年も前から総出で準備を行う心のこもった祭です。※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
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束荷神舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
束荷地区にある束荷神社に、五穀豊穣を祈念して奉納された神舞。 地元の人々に受け継がれ、小学校の運動会等でも行われています。
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石城神楽舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
石城神社の御年祭の年期神楽として、江戸時代初期より伝えられる神楽舞。 14の舞から成り、家内安全、五穀豊穣を祈ります。
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石城太鼓
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
石城神社の祭事として生まれ、2部構成になっています。 地域のイベント等には欠かせない伝統太鼓です。
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大波野神舞
山口県 岩国・柳井・周南
- 郷土芸能
大波野の4地区に伝わり、5年に1度はそのうちのいずれかの地区の神社(今は、公民館など)で、10年に1度は八幡八幡宮に奉納されている神楽です。 天明の飢饉(1782年〜1787年)の際、大洪水や疾病等で6年もの間悲惨を極め餓死する者まで出たため、このような惨事を無くそうと神に願いをかける奉納舞です。
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