佐賀・古湯・熊の川の郷土芸能 スポット 20選
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久池井浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
大太鼓の打ち手の衣装が異なり角兜に白の大長髪を付けて舞う。
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沖ノ島まいり・太鼓浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
干ばつの際に人身御供となった「おしま」の霊を慰め、五穀豊穣を祈る祭り。夕刻より飾り付けをした船団が有明海の小島に向かい、祠に参拝して太鼓浮立を夜通し奉納します。
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米多浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
踊り手のかぶる高さ2mの大きな三日月形の頭飾りが特長。県の重要文化財である。
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吉野ヶ里バンブーオーケストラ
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
竹・光・音のシンフォニー 地元にある自然の竹を活用した創作楽器によるアマチュア合奏団
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赤熊太鼓
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
1530年、赤熊武士の武勇伝にちなみ命名。昭和63年発足と歴史は浅いが 県内外を問わず積極的に活動。
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高志狂言
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
高志狂言は,故大坪勘一が鷺流狂言の重習曲「半銭(はんせん)」を伝えていたことから注目された。「半銭」は,鷺の初代仁右衛門宗玄が徳川家康の命に依り新作した狂言である。高志地区の狂言の由来は明らかではないが,現在,半銭を上演できるのは高志地区だけである。
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尾崎の太神楽
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
1352年の記録に表われ,県内における太神楽の代表的なもの。櫛田宮、春の大祭(2年に1回)に奉納され,尾崎西分と尾崎東分が交互に担う。
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みゆき大祭
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
2年に1回行われる櫛田宮の春の大祭。締元行列、太神楽が奉納される。締元行列(奴さん,八乙女,頭取),能舞台では謡曲,舞踊があります。
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仁比山神社の御田舞
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
申年の4月初申の日から中申の日まで13日間にわたって奉納される。 稲作に関する神事で、豊穣を祈願する祭り。県重要無形文化財。
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天衝舞浮立・鐘打浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
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市川天衝舞浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
浮立は旗,傘,鉾持ちの外笛の役鉦,大太鼓打,もりやあし打,ぱんぱこ(娘2人),銭太鼓,扇子舞,謡組など部落民総出ではじまり,鳴物とともに勇壮な棒術,ユーモラスな奴踊りやニワカのあと,天衝舞の神の前幕入りなどの舞が奉納され,道行きの曲で退場する。県重要無形民俗文化財指定。
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浮立(平野区)
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
平野の浮立がいつごろから起こったのか判明しない。掘江神社の社記では、雨乞いのため浮立を奉納するとあるが、その他もろもろの災難から逃れ、五穀豊穣、家内安全をも祈願したものであろう。
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浮立(楢田)
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
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浮立(大願寺)
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
大願寺の浮立も平野と同様10月15日のお供日の日に五社明神の秋祭りに奉納していたものだが、戦後は復活しないままになっている。鉦浮立で天衝舞を伴い平野浮立と大同小異である。
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浮立玄蕃一流
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
佐賀市重要無形民俗文化財。弘治2年(1556年)5月、かんばつを嘆いて掘江大明神に雨乞い祈願のために大宮司山本玄蕃(げんば)が浮立を舞ったので、自然に“玄蕃一流”と呼ばれるようになったと伝えられます。現在、天衝舞1名、大太鼓打ち3名、小太鼓15名、鐘25名、笛3名、調子方7名、謡方3から5名で行なわれています。佐賀県内にはこの玄蕃一流の流れをくむ浮立が数多く残されています。
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浮立(池上区)
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
池上浮立については平野浮立と大同小異である。池上浮立については何の記録もないのでその起源は不明であるが、同地区の永渕喜六民らの話によると少くとも100年以上を経た古いものであるということである。池上浮立は嘉瀬から伝わったものといわれ、さらにそれが久留間へ伝わったという。池上は昔から水害が多かったので水害除けのため水神様に奉納していたものである。水神様はもと川のそばにあったが大正年間(1912〜1926)に今の天満宮に移されたものである。近年はこれに家内安全、五穀豊穣の祈願をこめていることは他地区と変らない。したがって昔は池上にある水神さんの前だけ浮立を打っていたが、いつ頃からか地区内の社寺、区長宅、有志、新築したもので所望する所に打つようになったという。池上浮立ももともと天衝舞であったがいつの間にかこれが踊り浮立に変わった。
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海童神社奉納浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
農作物と海苔の豊作を祈る例祭。御神輿が浮立のウチコ(装束をまとった者)を従え、笛を吹き、太鼓、鉦を打ち鳴らしながら町内を練り歩く。神社境内では天衝舞浮立が奉納される。参道には露店が軒を並べたくさんの人でにぎわう。
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松枝神社奉納浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
農作物と海苔の豊作を祈る例祭。御神輿が浮立のウチコ(装束をまとった者)を従え、笛を吹き、太鼓、鉦を打ち鳴らしながら町内を練り歩く。神社境内では天衝舞浮立が奉納される。参道には露店が軒を並べたくさんの人でにぎわう。
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太田の浮立
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
「浮立」は佐賀、長崎を中心に伝承されている民俗芸能で、太田の浮立は「天衡舞浮立」と呼ばれています。伝承では、「掘江大明神(佐賀市神野)雨乞い祈願に神官の山本玄蕃が創始したもの」あるいは、川副町の由来『玄蕃一流奥傳巻』によると「川副郷寺井津の住人玄蕃亮常が徐福上陸のとき当時中断していた浮立太神楽を再興し、金立山に同行したもの」とも伝えられています。天衡舞浮立は、神野系、市川系、七山系・川副系の四系統に分類され、太田の浮立は川副系とみられます。奉納は、5年に1回、秋の例祭に行われます。
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三重の獅子舞
佐賀県 佐賀・古湯・熊の川
- 郷土芸能
この獅子舞は,600年前越後の国から肥前の蓮池に伝わり,江戸時代に鍋島氏が川副郷三津の川副代官に伝授させたものであると伝えられている。川副代官は新北神社の秋の御神幸式に神社奉納舞いを実施するとともに五穀豊穰と悪疫退散を祈願した。曲芸的要素を有する県内唯一の獅子舞として注目されている。
佐賀・古湯・熊の川の郷土芸能探し
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