人吉・球磨の郷土芸能 スポット 20選
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上川下獅子踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
川辺の上川下地区に伝わる郷土芸能。地区の長男によって伝承されてきた。発祥についてははっきりしていませんが、昭和58年に奈良文化財保護協会が鬼面を調査した結果、江戸時代前期(今から320年ほど前)頃のものと鑑定されました。 球磨地方における獅子踊りは、この地区が唯一のものです。 昭和62年に村の文化財に指定されています。
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平家踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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獅子踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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棒踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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庄屋の猿踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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初神棒踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
四浦の初神地区に伝わる郷土芸能。隣接する深田村の草津山に伝承されていたものが、江戸時代に初神地区に伝わったといわれる。踊りは6人1組が4〜5組で、歌い手にあわせ棒を打ち鳴らして踊ります。 昭和62年に村の文化財に指定されています。
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永江臼太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
川辺の永江地区に伝わる郷土芸能。既に江戸時代には雨宮神社で雨乞い祈願の踊りが奉納されています。雨宮神社は、雨乞いの神社として有名で、今でも参拝者が多い。 昭和62年に村の文化財に指定されました。
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大谷臼太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
四浦の大谷地区に古くから伝わる郷土芸能。球磨地方に伝わる臼太鼓踊りの1種で、地区の長男によって継承されており、四浦阿蘇神社大祭で奉納されます。 昭和62年村の文化財に指定されています。 現在活動休止中。
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新村建築踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
熊本城築城の際、または人吉城御普請の際に完成を祝って踊られたと伝えられている。戦後は男子が少なかったため、全部の踊り手が女性に変わっている。ユーモラスかつめでたい踊りである。現在活動休止中。
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臼太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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下谷の太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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高野の棒踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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田口の太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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梶原太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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正調「五木の子守唄」
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
五木の子守唄は、眠ろうとする子に語りかけてあやす子守唄ではなく、子守自身の境遇や心境を歌ったもので、歌詞の数は70にも及ぶ。
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木遣り・木挽
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
五木の里の暮らしを支えてきた林業。木に携わってきた里人達の心を歌った「木遣り・木挽」は五木の伝統文化である。
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球磨の太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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建築踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
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浅鹿野棒踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
明治38年頃、多良木町前原より林田芳太郎氏が習い伝えたといわれています。県内では球磨、芦北地方に広く認められ鹿児島より伝来したものとされています。 演目は、「道あげ」・「鎌倉」・「次源次棒揃」・「太刀棒揃」・「帰り唄」です。大人4人が棒、子供二2人が釜を持ち、これを一組として三組18人が三味線・太鼓・笛・唄に合わせて踊ります。
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東方太鼓踊り
熊本県 人吉・球磨
- 郷土芸能
平家の落人達が、昔を偲び、また再興の念に燃えて踊ったのが、代々伝えられてきたものといい、県内では南部に広く分布しています。太鼓の胴には寛永年間の銘があるものがあり、歴史を物語っています。球磨地方に数多く残る臼太鼓踊りの中でも最も勇壮な踊りです。 かつては、干ばつ時の雨乞いにも踊られ、西南戦争には、焼き打ちの災難を逃れ、夜もすがら踊り祈ったという話が残っています。
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