函館・大沼・松前の観光案内所

せたな町情報センター

函館市観光案内所(JR函館駅)

ＪＲ函館駅構内にある観光案内所。函館市内の名所・旧跡の案内や、観光資源・施設の紹介などを行っています。駅構内にある大型タッチパネルでは、自分の見たい情報が引き出せます。観光パンフレット等も常備していますので、旅の情報収集に便利です。

道の駅　縄文ロマン南かやべ

函館市南茅部地域は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文時代早期から晩期にかけて約7千年もの間、連綿と縄文文化が栄えていました。発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が多数出土されています。 国道278号バイパスに隣接する道の駅「縄文ロマン　南かやべ」は、国宝「中空土偶」をはじめ地域の貴重な縄文文化遺産を展示公開する「函館市縄文文化交流センター」をメイン施設とし、国内唯一の国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信していきます。

松前観光案内所「花守」

この観光案内所は、松前公園内、松前城近くに設置されています。松前公園の史跡案内や周辺観光案内のほか、松前特産品などを販売するお土産屋も併設しています。

道の駅　横綱の里ふくしま

福島町は全国でもするめの生産量最大級を誇り、新鮮で肉厚なするめや南北海道自慢の海産物など数多くのお土産品を取り扱っております。また第41代横綱千代の山、第58代千代の富士と2人の横綱を輩出した町として有名で、当道の駅のエリア内には「横綱 千代の山・千代の富士記念館」が併設されております。

道の駅　しりうち

道の駅「しりうち」は青函トンネル出入口近く（約1Km）にあります。販売コーナーには、恵まれた海の幸や山の幸を使った特産品があります。物産館1階には、観光案内所があります。北島三郎「サブちゃん」（知内出身）の商品も販売しています。

道の駅　なとわ・えさん

海浜公園に建設された道の駅「なとわ・えさん」は、コンブ巻などの加工品を販売しています。レストラン「なとわの里」では、がごめ昆布ラーメンや新鮮な魚介類を使ったメニューがあります。津軽海峡が一望できる施設の屋上には、車椅子でも利用が可能となっています。

道の駅　ＹＯＵ・遊・もり

国道5号沿いの道の駅「YOU・遊・もり」は、屋上の展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山、噴火湾を一望できる絶好のビューポイント。また周辺にはオニウシ公園、青葉ヶ丘公園などの都市公園が広がり、春は桜の下、夏は緑の芝生の上にお弁当を持った家族連れなどでにぎわいます。また、一階の特産物販売所では、森町名物の各種いかめしや韃靼そば茶などのおみやげものが販売され、ドライバーの人気を集めています。

長万部観光協会

上ノ国町観光協会

上ノ国町観光協会の携帯サイトは、下記URLからご覧いただけます。 URL：http://www.kaminokuni.jp/k/ 携帯電話で上ノ国町観光協会携帯サイトがご覧になれます。

道の駅　上ノ国もんじゅ

1階にある物産販売コーナーでは、新鮮な農産物や水産加工品、上ノ国特産のブラックシリカ、地元のお菓子などを販売しています。2階のレストラン「グルメブティックもんじゅ」では、日本海を眺めながら食事が楽しめます。近郊には、車で約10分の場所に「花沢温泉」が、車で約3分の場所には、「旧笹浪家住宅」「上ノ國八幡宮」「勝山館跡」などの文化財施設があります。

道の駅　江差

江戸時代に実在したという、とんちの名人の繁次郎像が目印。2019年4月にリニューアルオープンした道の駅には、小さな道の駅にちなみ、「小さいものミュージアム」と題する数々の小さいものの展示品のほか、小さな食品や工芸品が販売されている。

道の駅　あっさぶ

地元のヒノキアスナロ（ヒバ）材を使って建てられており、やわらかな雰囲気があります。 内部のあっさぶ物産センターは厚沢部町の特産物を集めた販売コーナーになっており、メークインをはじめとした地元の野菜や、黒大豆のお菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品を販売しています。軽食屋である百姓屋では、ソフトクリーム、コロッケ等を販売しています(季節限定)。

道の駅　ルート２２９元和台

40mの高さに位置し、裏手にある展望台から眺めることができる日本海は絶景。売店には、ゆり最中やミネラルウォーターなどの特産品が販売されている。近くには、元和台海浜公園「海のプール」があり、夏の時期には多くの人で賑わいます。

道の駅　てっくいランド大成

日本海の正面にある「てっくいランド大成」は、地元に住む案内人が常駐しています。そのため、観光のポイントを詳しく聞くことができます。施設のすぐ前には、海水浴場があります。夕陽の名所として知られています。海水浴客のために、シャワー室の設備があります。