四国の動物観察 スポット 20選
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オオウナギ
愛媛県 南予・宇和島
- 動物観察
津島町岩松公民館に入ると、一階ロビーに大きな魚の標本が展示してある。これがオオウナギで昭和三二年四月二〇日、岩松川支流の増穂川で捕獲された。体長は一・五六m、体重一二・一五kgの巨大なウナギである。岩松川水系では、これまでに幾匹も捕獲されている。最大のオオウナギは昭和一〇年夏に捕獲されたもので、長さ二m、体重二一・七kgという記録が残る。当時、「少年倶楽部」という雑誌にこれが掲載され、たちまち全国に知れ渡った。
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アユ
高知県 高知・須崎・南国
- 動物観察
全国的に有名な四万十川の鮎。 清流の証であるケイ藻を食べて育った天然鮎の香りと旨さは別格です。
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猿
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
約300頭の群れ(山全体では約600頭)
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オオミズナギドリ
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
珍しい野鳥の楽園(カラスバトなど)
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くじら(ニタリクジラ)
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
黒潮町の砂浜美術館館長は、沖に住むニタリクジラ。 ホエールウォッチングで出会うことができます。
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ヤイロチョウ
高知県 高知・須崎・南国
- 動物観察
日本に飛来する絶滅危惧種。四万十町の森林は重要な生息地でもあります。ヤイロチョウは「まぼろしの鳥」「森の妖精」とも呼ばれ、高知県および四万十町の鳥に指定されています。
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ムカシトンボ
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
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ニホンカワウソ
高知県 高知・須崎・南国
- 動物観察
須崎市を流れる「新荘川」で、1979年(昭和54年)全国で最後に生息が確認された。
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土佐のオナガドリ
高知県 高知・須崎・南国
- 動物観察
国の特別天然記念物で土佐の原産。尾羽の一部が換羽せず、それを伸びるように品種改良を重ね、最長13mに達するものもいた。
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ホエールウォッチング
高知県 安芸・室戸
- 動物観察
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ホエールウォッチング
高知県 安芸・室戸
- 動物観察
室戸岬沖では、冬期の数カ月を除いて、ほぼ一年中イルカの群れや鯨の姿を見ることができる。その種類はバンドウイルカ、オキゴンドウ、イワシクジラ、マッコウクジラなど。オキゴンドウは豪快なブリーチング(跳躍)、イワシクジラはスパイホップ(垂直立ち)、マッコウクジラはブリーチングと尾ビレを高く上げての潜水を見せてくれる。
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ミカドアゲハ生息地
高知県 高知・須崎・南国
- 動物観察
高知県のミカドアゲハ発生地が、国の天然記念物に指定されており、高知県内で本種の採集はできない。所在地・所有者は高知市天神町潮江天満宮境内、筆山町要法寺境内、潮江中学校校庭。
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土佐犬
高知県 高知・須崎・南国
- 動物観察
代表的な日本犬で、耳は小さい三角形・眼はつり上がり、がっしりとした体つきで、精悍な性格。土佐犬は有史以前から日本民族の伴侶として生き続けてきたもので,動物学的には犬の原種に近い立耳巻尾の中型の日本犬。土佐闘犬とは全く別種である。土佐闘犬との区別をはっきりするため,現在は四国犬と呼ばれている。
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猿
愛媛県 南予・宇和島
- 動物観察
足摺宇和海国立公園の鹿島には、鹿と野猿が群れている。
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鹿
愛媛県 南予・宇和島
- 動物観察
足摺宇和海国立公園の鹿島には、鹿と野猿が群れている。
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蒲生田の赤海亀産卵地
徳島県 阿南・日和佐・宍喰
- 動物観察
蒲生田海岸はアカウミガメの産卵地として知られ、産卵期(5月〜8月)になると深夜上陸し、産卵する姿が見られる。
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ホタル(伊予市中山町)
愛媛県 松山・道後
- 動物観察
伊予中山ホタル保存会が中心にホタルの保護・養殖・幼虫の放流などを行っています。ゲンジボタルやヘイケボタルが見られ、毎年ホタルまつりも開かれています。 マナーを守ってホタル観賞を楽しみましょう。 ●ホタルをつかまえたり持ち帰ったりせず、観賞するだけにしましょう。 ●ホタルはきれいな水辺でしか生きられません。ゴミは必ず持ち帰りましょう。 ●草むらには、ヘビなどの危険な生き物がいる場合もありますので、危険な場所に注意しましょう。 ●暗闇ではしゃぐことは危険で観賞している他の人や地域に住んでいる人たちの迷惑になりますので、ホタルは静かに観賞しましょう。 ●運転には十分に注意してください。駐車場などの駐車スペースはほとんどありません。 ●ホタルは明かりが苦手な生き物です。ホタルに明かりを当てないようにしましょう。
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鹿島の鹿
愛媛県 松山・道後
- 動物観察
北条市の西方海上400mに浮かぶ小島で,約50頭の野生鹿が生息している。(愛媛県指定天然記念物)
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ホタル(伊予市双海町翠地区)
愛媛県 松山・道後
- 動物観察
時期 5月下旬〜6月中旬の午後8時〜午後9時頃 双海町翠地区ほたる保存会が中心にホタルの保護・養殖・幼虫の放流などを行っています。毎年ホタルまつりも開かれています。 マナーを守ってホタル観賞を楽しみましょう。 ●ホタルをつかまえたり持ち帰ったりせず、観賞するだけにしましょう。 ●ホタルはきれいな水辺でしか生きられません。ゴミは必ず持ち帰りましょう。 ●草むらには、ヘビなどの危険な生き物がいる場合もありますので、危険な場所に注意しましょう。 ●暗闇ではしゃぐことは危険で観賞している他の人や地域に住んでいる人たちの迷惑になりますので、ホタルは静かに観賞しましょう。 ●運転には十分に注意してください。駐車場などの駐車スペースはほとんどありません。 ●ホタルは明かりが苦手な生き物です。ホタルに明かりを当てないようにしましょう。
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鴨
愛媛県 松山・道後
- 動物観察
約2,000羽のカモが飛来する。
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