動物観察 ランキング
動物観察 スポット 20選
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軽井沢野鳥の森
長野県 軽井沢・佐久・小諸
- 動物観察
1974年に全国で初めて国設の野鳥の森として指定された鳥獣保護区。星野リゾートで知られる「軽井沢星野エリア」の一角にある。遊歩道や休憩所を整備する自然豊かな森で、多くの野鳥が生息するバードウォッチングのスポットとして知られる。軽井沢駅周辺のにぎわいとは対照的な静かな森にはクリやミズナラ、カラマツなどが茂り、年間で約80種類の野鳥が観察できるほか、ツキノワグマやニホンカモシカ、ムササビなど多くの野生動物も生息する。
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淡路島モンキーセンター
兵庫県 淡路島
- 動物観察
淡路島モンキーセンターは兵庫県淡路島・洲本市の南東の海岸沿いにある、野生のサルとのふれあいを楽しむことができる施設。柏原山に生息する約350匹の野生のニホンザルに餌付けを行ったもので、一般的な動物園とは異なり人間が檻の中に入ってサルに餌をあげることができる。9月〜11月頃はサルが木の実を求めて山奥へ入ってしまうことから見学自体が困難になり、しばしば休園となるため注意。西淡三原ICから車で40分。
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札幌市豊平川さけ科学館
北海道 札幌
- 動物観察
1983年から豊平川にサケの稚魚を放流しており、それに伴ってサケの溯上が見られるようになった。建物の内部に採卵ふ化室や飼育展示室、地下観察室などがある。
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丹頂鶴
北海道 釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路
- 動物観察
約1000羽にも増え、人家の近くまで姿をみせている。(毎年北海道教育委員会が一斉調査を行っている。)。
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アザラシ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
北海道で見ることができるのは、主にゼニガタアザラシ・ゴマフアザラシ・クラカケアザラシ・ワモンアザラシ・アゴヒゲアザラシの5種類。 この中でも特によく見かけるのは、ゼニガタアザラシとゴマフアザラシです。
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キタキツネ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
キタキツネは北海道に生息するキツネで、網走でもよく見かけられる身近な動物です。エキノコックスの宿主としても知られていますが、むやみに近づいたり沢や川などの水を飲んだりしなければ、まず問題ありません。 よく道路脇に出てきて餌をねだる様子が目撃されますが(観光ギツネ)、このようなキツネに餌を与えると、また道路に出てきて車にひかれてしまったり、子ギツネの免疫がつかずに死んでしまうという結果につながります。 このような悲劇を生まないよう、野生動物に餌を与えるのは絶対に止めましょう!また、ゴミも必ず持ち帰るようにしましょう!
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呼人半島の野鳥
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
呼人半島にはバードウォッチングに最適な全長14kmの探鳥遊歩道が整備されており、この遊歩道を歩くと多くの野鳥を目にすることができる。
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エゾシカ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
エゾシカは北海道のみに生息するニホンジカの一種(亜種)で、日本に生息する鹿の中では最大の鹿です。道内に広く分布していますが、特に道東での生息数が多くなっており、網走でもよく見かけます。
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アオサギ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
アオサギは春になると営巣するため北海道にやってくる夏鳥です。網走川や網走湖畔でよく見かける、夏の風物詩となっています。
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濤沸湖のハクチョウ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
オホーツクの海岸線から、国道沿いにひろがる濤沸湖はオホーツクを代表する景観のひとつ。餌をもとめて飛来する白鳥の観察ポイントとして知られるのが白鳥公園。間近に白鳥を観察でき、ときにはキタキツネなども現れる。
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オジロワシ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
ユーラシア大陸に広く分布する海ワシの仲間で、翼を広げると2〜3メートル近くにもなる大型のワシ。体は茶褐色でくちばしと足が黄色、尾羽が純白のためオジロワシという名がつけられた。
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ウトナイ湖のハクチョウ
北海道 洞爺・登別・苫小牧
- 動物観察
秋の終わりと,春のはじめに数百羽の渡来がみられる。
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白鳥
北海道 稚内・留萌
- 動物観察
秋には越冬地への中継点として、春にはシベリアへの休息地として、年間延べ25万羽の白鳥が飛来しています。
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宮島沼のマガン
北海道 石狩・空知・千歳
- 動物観察
シベリアまたは越冬地への旅の途中で、春は約6万羽、秋は約4万羽ものマガンの群が羽を休めに飛来します。
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ユルリ島,モユルリ島の海鳥
北海道 釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路
- 動物観察
浜松海岸の沖合、島への上陸不可
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風蓮湖のハクチョウ
北海道 釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路
- 動物観察
ラムサール条約登録湿地の風蓮湖には、毎年10月中旬になるとオオハクチョウが飛来し、日本最大の白鳥飛来地となります。
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ヒメマス
北海道 石狩・空知・千歳
- 動物観察
支笏湖の名物となっている「ヒメマス」は、別名「チップ」とも呼ばれる湖沼残留型のベニザケのことで、きれいな湖に住んでいます。 サケは川で生まれて、その後海に下り、何年かを海で過ごし、最後に産卵するため、自分の生まれた川に戻ってきますが、ヒメマスなどの湖沼残留型の魚は、何らかの原因により海へは降りず、一生を川や湖などの淡水で過ごすことをいいます。 支笏湖ではヒメマス釣りをすることができますが、ヒメマス釣りが認められている期間は、6月1日から8月31日までです。 このヒメマス釣りの解禁期間に湖畔の商店街や温泉に行くと、支笏湖で獲れた天然のヒメマスを味わうことができます。
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クマゲラ
北海道 富良野・美瑛・トマム
- 動物観察
富良野のクマゲラは日本最大のキツツキで、全身は黒で頭のみが赤く、カラス大の大きさです。巨木の茂る広大な森にすみ、餌をとるために樹に大きな穴を開けます。
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オオミズナギドリ
北海道 函館・大沼・松前
- 動物観察
カモメに似たオオミズナギドリは、主に日本列島の沿岸や島で繁殖している。離島の渡島大島はオオミズナギドリ最北の繁殖地。
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大島・小島の海鳥
北海道 函館・大沼・松前
- 動物観察
渡島大島と松前小島は海鳥たちの大繁殖地として知られ、ケイマフリ、ウトウ、ウミウ、ウミガラス(オロロン鳥)が水煙をあげて舞う。また、渡島大島はオオミズナギドリの最北の繁殖地として知られる。
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