大分県の町並み スポット 18選
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別府てんてく食べあるき・まちあるき
大分県 別府
- 町並み
大分県別府市周辺の食べ歩きサービス。別府駅周辺を自由に散策できるサービスで、約2kmほどの周回コースを散策できる。コース内には、別府市を満喫できるお店が満載。ノスタルジックな雰囲気のある路地や商店街を歩きながら、美味しいものやお土産品を見て回ることができる。
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宇佐
大分県 中津・国東
- 町並み
伊勢神宮に次ぐわが国第2の宗廟であり、宇佐神宮鎮座の地である。町筋は江戸時代門前町として栄え、切妻造桟瓦葺の大壁造平入の町家が主で、その間に入母屋造妻入の町家が点在しているが、三間梁に下屋付きの桁庇を持つ町家で妻壁を接して並んでいる所は社寺と一体になった町並みをしのばせる。
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湯の坪街道
大分県 湯布院
- 町並み
大分県由布市湯布院町にある観光通り。JR由布院駅から由布岳の麓・金鱗湖へ向かう途中に伸びる街路で、700mほどの街路沿いに約70の店舗が軒を連ねる。テイクアウトのコロッケや甘味から、イートインできるカフェやレストラン・食事処、雑貨店やお土産屋までバラエティに富む。周辺には「SNOOPY茶屋」「SNOOPY Chocolat」「WOODSTOCK NEST」や「みっふぃー森のきっちん」が並ぶ。
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昭和の町
大分県 中津・国東
- 町並み
昭和30年代にかけて、国東半島一の賑やかな町として栄えていました。昭和30年代以前に建てられた古い建物が7割も現存することから「昭和」にスポットをあて、昭和の街並みを再現しいます。
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みなとタクシー株式会社
大分県 別府
- 町並み
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森町界隈
大分県 九重・久住・竹田・長湯
- 町並み
小さな小さな城下町として栄えた森町は、ゆっくり散策しながら小一時間ほどで回ることができる。かつて森藩時代の中心地だった森町界隈周辺には久留島庭園があり町の歴史を学ぶことができる。 毎月5日(4月から10月まで)にはくるしま水軍軒先市が行われる。 通りに様々な夜店が並び、絵画の展示などとともに楽しめる。 2016年アジア都市景観賞受賞地域。
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鏝絵
大分県 中津・国東
- 町並み
江戸末期から明治時代にかけて描かれたものが残る。図柄により、その家々(25戸)の願いがこめられている。
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城下町 日出
大分県 別府
- 町並み
関ヶ原の戦いの後、日出藩3万石を与えられ、姫路より入国した初代藩主・木下延俊(のぶとし)は、慶長6年(1601)、この地に日出城を築きました。日出城周辺は、日出藩主お膝元の城下町として発展し、今もなお往時を偲ばせる史跡が数多く残っています。日出城址周辺には、日出藩ゆかりの寺社や藩校、近年復元された櫓などの文化財をはじめ、日本を代表する音楽家・瀧廉太郎を輩出した瀧家の菩提寺や、豊後の3賢人の1人・帆足萬里(ほあしばんり)が眠る丘など、歴史を感じることのできる場所が多々あります。
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北台武家屋敷跡
大分県 中津・国東
- 町並み
市の中心部に今のような城下町がつくられたのは、松平英親が入部してからといわれ、その繁栄を背景とした美しい町並や武家屋敷群が今日に残り、城下町は、南台・北台と呼ばれる高台に侍屋敷を、その間の谷川に沿って町屋を配し、これらの高台を結んで、志保屋の坂、酢屋の坂、勘定場の坂などがある。また、南台の西方、南側斜面には寺院街が続き、今なお優雅な堂々たる建造物群として独特の景観をみせる。北台には藩校「学習館」の正門がそのままの姿で現在の杵築小学校の門として残るほか、松平七代親賢の別館であった楽寿亭、藩の重臣であった大原氏の邸宅跡などが残っている。
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戸次本町町並み
大分県 大分
- 町並み
戸次本町は、江戸末期より大野川沿いの水陸の要衝で、日向街道の「在町」でした。帆足本家酒造蔵をはじめ町並みが整備されています。
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殿町の武家屋敷
大分県 九重・久住・竹田・長湯
- 町並み
現在の竹田の城下町は、文禄3年(1594)中川秀成が岡城の大改修をやるとともに、挟田・十川の城下町を竹田に移転させたものである。その当時の竹田は単なる農村にすぎなかったが、城下町を整備するために、丸山藤右衛門孫六を任命し、水盛の名人布屋吉左衛門とともに縄張りに着手し、T字路やL字路を組合せた従来の城下町特有の街路形式をとらず、街路を碁盤状とし、中央の低地に商人、町人を住わせ、その外側に寺院を配し、岡城に連なる周辺の丘陵には武家屋敷を配置するなど新しい城下町を造成された。現在は屋敷も大部分破壊され僅かに殿町一帯に昔の面影が残り、良く保存されている。
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保戸島
大分県 大分
- 町並み
保戸島は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれた島。 日豊海岸国定公園のリアス式海岸を背に、ちょっとした船旅気分を味わえる。 山に向かって高いコンクリート造りの住宅がひしめくように並び、その景観はまるで地中海の漁港を思わる。 また、保戸島はまぐろ漁の遠洋漁業が有名で、島ではまぐろのかぶと焼きや心臓など、まぐろの珍しい料理が堪能できる。
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二王座歴史の道
大分県 大分
- 町並み
寺院と武家屋敷が続く二王座付近は、城下町臼杵を代表する歴史の道である。毎年11月上旬に開催される「うすき竹宵」は、石畳に並べられた約2万本の竹ぼんぼりが訪れる者を幻想の世界へ誘う。
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商家の町並み「久家の大蔵」
大分県 大分
- 町並み
この蔵は1868年(江戸時代末期)に棟上げされた古い蔵で、造り酒屋の『久家本店』が かつて貯蔵庫として使用していた酒蔵である。外壁や内部には、往時のキリシタン文化を彷佛とさせるアズレージョの壁画が一面に装飾されている。
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歴史と文学のみち
大分県 大分
- 町並み
城山をたずねるとまず櫓門(県有文)が目につく。この塔は武家屋敷跡で当時の面影を残し一名木区独特の奇遇家がある。歴史的建造物の三の丸楼内の櫓門に移すこの三の丸櫓門前から養賢寺までの山際通りが歴史と文学の道として整備され、旧建設省の選んだ日本の道百選に選定された。
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隈町
大分県 日田・天ヶ瀬・耶馬渓
- 町並み
日田市街南部に位置する隈地区一体を指す呼称。元は日隈城の城下として開かれた地区で商業の中心地としてにぎわいました。日田温泉街とは隈町三隈川沿岸に1960年頃に形成された温泉旅館街のこと。
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豆田町
大分県 日田・天ヶ瀬・耶馬渓
- 町並み
西国郡代のお膝元、天領の町として栄えた日田市内の隈町と豆田町には、往時の繁栄を偲ぶ町並みが残っている。豆田町は慶長6年(1601)に徳川方の丸山城の城下町として生れたところ。共に多くの古い家蔵が残っている。中でも豆田町には、当時の町割・地割・町道・用水路などが昔の侭残り、加えて名代官と呼ばれた塩谷大四郎正義に資金を調達した広瀬久兵衛(博多屋)をはじめ、丸屋・鍋屋・升屋など古い造りに伝統がしみ込んだ日田商家が甍を並べている。広瀬家では、私設の資料館として公開し、升屋の草野家は県指定有形文化財として保存されている。平成16年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
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中津(城下町)
大分県 中津・国東
- 町並み
県北の城下町であり、江戸時代寛文年間に城下町が完成した。町割は統一され、町屋を武家屋敷と寺院で囲み、道路は直交式で屈曲も少ない。寺町筋は旧外郭の東側にあり、赤壁の合元寺、浄安寺、西蓮寺と自然石を腰に乱積みした白壁の土塀が続き、12か寺に及ぶ寺々が軒を連ねている。
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