安中市の歴史的建造物 スポット 5選
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旧安中藩武家長屋・郡奉公役宅
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 歴史的建造物
建物に残る痕跡と古文書をもとに復元したもの。旧安中藩武家長屋…かつて安中城内には家臣の屋敷が建ち並び、その一部は長屋でした。この建物はそのうちの4軒長屋で安中城西門のすぐ東にあったものです。旧安中藩郡奉行役宅…古くは藩主の側近山田氏がその後猪狩氏が領内の農民統治を担って住んでいました。
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旧碓氷郡役所
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 歴史的建造物
明治11年(1878年)7月22日、郡区町村編成法が公布され、明治21年6月碓氷郡役所を新築しました。平成8年度から地域文化財保全事業により、建物の改修を行い後世のため保存することを目的に事業を進め、平成10年4月1日より公開されています。
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新島襄旧宅
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 歴史的建造物
廃藩置県が実施された際、江戸屋敷から引き上げる藩士を収容するため急造された屋敷で、新島家も江戸から引き上げてここに住んだ。明治7年国禁を犯して渡米していた新島襄が10年振りに晴れて帰朝し、近くにキリスト教会を創立してキリスト教の伝道を行った。昭和38年に新島襄の旧宅を移築し、その遺品や関係書類及び写真等を収集して展示する施設を造り、昭和39年に開館しました。
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碓氷第三橋梁(めがね橋)
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 歴史的建造物
明治25年、1892年完成。芸術と技術が融合した美しいレンガのアーチ橋です。 この形を採用したのは日本ではめがね橋が最初で、高さ31m 長さ91m と我が国最大のものです。使用されたレンガは200万個を超えます。 この4連の雄大なアーチ橋は通称「めがね橋」として、多くの人に親しまれています。 橋梁は、第2橋梁から第6橋梁までの5基が残っており、すべてが煉瓦造りで、国重要文化財に指定されています。
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丸山変電所跡
群馬県 藤岡・碓氷・磯部・妙義
- 歴史的建造物
峠を行き来する列車の電力を供給するために明治44年に建てられた、レンガ造りの建築物。蓄電池室と機械室2棟があり建物は国の重要文化財として大切に保存されています。 年1回の特別公開以外は、外見のみの見学となる。
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