福岡県の近代的建造物 スポット 8選
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福岡県庁
福岡県 福岡市(博多駅周辺・天神周辺)
- 近代的建造物
福岡県福岡市博多区東公園にある福岡県の役所の本庁舎。現庁舎は1981年に中央区天神から移転完成したもので、計画段階からのテーマ『水と緑の中の県庁』を踏まえた東公園と一体した環境づくりが目指された。施設は行政棟、議会棟、警察棟からなる。事前予約により案内員による説明付きの庁舎の見学も可能。行政棟11階の物産観光展望室「福岡よかもんひろば」と地下1階の県民レストラン「けんちょう Food Marche」は予約不要で自由に利用できる。
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ボートレーサー養成所
福岡県 柳川・八女・筑後
- 近代的建造物
ボートレーサー養成所は日本で唯一の競艇選手を養成するための施設。日本モーターボート競走会が設置した。もともとは山梨県の本栖湖にあったが福岡県柳川市に移転した。養成期間は1年間でボート操縦技能やモーター整備の技術などを学ぶ。入学するには倍率40倍と非常に狭き門である。入学した後も厳しい訓練をくぐり抜けなければならない。一般の見学は行われていないが定期的に入所試験体験セミナーが行われている。
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ブルーウィングもじ
福岡県 北九州
- 近代的建造物
1日6回、橋が音楽にあわせて跳ね上がる、日本で最大級の歩行者専用の跳ね橋。「恋人の聖地」に選定されており、跳ね橋が閉じて最初に手をつないで渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。
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イイヅカコスモスコモン
福岡県 北九州
- 近代的建造物
クラシック音楽、オペラ、演劇、種々の行事に広く利用されており、多目的な広場、大規模駐車場を併設した文化施設です。
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旧三井田川鉱業所伊田竪坑第一・第二煙突
福岡県 北九州
- 近代的建造物
高さ45m余りの伊田竪坑の第一・第二煙突は「炭坑節」に歌われた筑豊のシンボル。現存する明治期の煙突としては国内最大級であり、国登録文化財及び経済産業省認定近代化産業遺産に登録されている。
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旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓
福岡県 北九州
- 近代的建造物
伊田竪坑は、三井田川鉱業所が田川開発の切り札として、1910年(明治43年)に完成。伊田竪坑櫓は1909年(明治42)に完成。高さ約28.4mの鉄製で、イギリス様式のバックステイ形です。筑豊に残存する唯一の竪坑関係遺跡。国登録有形文化財に登録されている。
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九州芸文館
福岡県 柳川・八女・筑後
- 近代的建造物
平成25年4月にオープンした文化・交流・体験施設。美術展示、講演会、料理教室、陶芸教室など多彩なイベントが常に行われている。建築家・隈研吾氏による斬新な建物も大きな魅力。
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めがね橋ライトアップ
福岡県 久留米・原鶴・筑後川
- 近代的建造物
村内を走る日田彦山線にかかるアーチ橋。昭和13年に完成し、九州の近代土木遺産にも選ばれている。12月の上旬から約1ヶ月間、夜間ライトアップされその上を汽車が走る姿はさながら銀河鉄道のようで幻想的。今年は12月7日からライトアップの予定。
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