東北の地域風俗・風習 スポット 20選
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やはぱーく(矢巾町活動交流センター)
岩手県 花巻・北上・遠野
- 地域風俗・風習
岩手県紫波郡矢巾町にある活動交流センター。地域交流センターと図書センター、子育て世代活動支援センターが揃う3階建ての施設。地域交流センターには会議などが行われる活動スペースやマガジンラウンジ・カフェなどがあり、幅広い年齢の方が様々な目的で利用している。図書センターには最大の9万冊もの蔵書が収容されており、親子向け読書スペースも完備。約60席の学習スペースあり。子育て世代活動支援センターには一時預かり所や交流スペースがあり、子どもがのびのびと楽しめる場所となっている。
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まんじゅうふかし
青森県 青森
- 地域風俗・風習
青森県青森市の酸ヶ湯温泉近く、地獄沼と国道を隔てた反対側にある東屋風の湯治小屋。95度と高温の温泉が流れ蒸気が噴き出す場所に造られた木のベンチに着衣のまま座ってお尻や体を温める温泉施設で、津軽弁で女性の下腹部を「まんじゅう」と呼ぶことからその名が付いた。単に「ふかし湯」とも。婦人病や冷え性、腰痛、痔などに効果があるとされ、子宝の湯、若返りの湯とも称される。駐車場はないため酸ヶ湯温泉の公共駐車場を利用のこと。
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館鼻岸壁朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
八戸市内の朝市の中で、最大規模の朝市が、毎週日曜日、館鼻漁港に出現。普段は出港を待つ漁船が停泊している静かな漁港が、日曜日の夜明け前から賑やかになり、300軒を超える出店と、朝市目当てのお客様で漁港が埋め尽くされます。 八戸らしい新鮮な魚介や焼き魚はもちろん、格安の野菜、炊き込みごはんやうどんといったお食事物まで、ありとあらゆるものがそろっています。またお店の人との会話も楽しく、八戸の人情にも触れることができます。
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仙台朝市
宮城県 仙台
- 地域風俗・風習
戦後から続く、歴史ある常設市場。野菜・果物・精肉を扱う70店舗以上が軒を連ね、市民からは「仙台の台所」と呼ばれ親しまれている。見どころは、三陸沖や金華山沖で水揚げされた新鮮な魚介類の数々。その場で焼いて食べられる殻付きの牡蠣や、日本有数の水揚げ量を誇るマグロが店頭にずらりと並ぶ。いちごのオリジナル品種「もういっこ」や、長さが10cm近くある「仙台長なす」など、地元で採れる野菜・果物をリーズナブルな価格で購入できる。
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陸奥湊駅前朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
戦後より八戸や周辺町村の台所として知られている港町の朝市。駅前に朝市が広がっているのは珍しく、イワシ・サバ・イカなどの新鮮な魚介類が並ぶ市営魚菜小売市場を中心に、鮮魚・干物・珍味・野菜・花などが並ぶ店々が100店舗ほどある。
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八戸ニュータウン朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が15〜30軒立つ。
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街&丘の朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が約15〜30軒立つ。
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湊山手通り朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
朝獲れたての魚介や干物などの加工品を売る店が多く、青果や雑貨などのお店もあり、約50店舗が並ぶ。昔ながらの港町の朝市。
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八戸うみねこ朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が約70軒立つ。
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八戸駅前朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
季節の野菜・鮮魚を中心に果物などの店が10軒ほど立つ。
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三八城山日曜朝市
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
季節の野菜・鮮魚を中心に切り花・果物などの店が約7軒立つ。
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義経北行伝説
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
平泉で自害したとされる源義経は、実は追討を逃れて北へ向かい、八戸から北海道を経て大陸に渡り、モンゴル帝国の祖・チンギス・ハーンになったという伝承「義経北行伝説」。 義経が上陸したとされる種差海岸、上陸後に休憩したと言われる熊野神社や、義経が写経されたとされる小田八幡宮の大般若経、おがみ神社に残る義経の正妻のものとされる手鏡など、多くの伝承が残っています。 また、市内・三嶋神社周辺には義経を一時かくまっていた場所として「源氏囲内(げんじかこいない)」という地名も残っています。
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イサバのカッチャ
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
背負い籠、かっぽう着、長靴のスタイルがトレードマーク。本来は魚を扱う業種の人々を「五十集」(いさば)と呼びましたが、現在では八戸の朝市を元気に行き交うオバちゃん達を愛着を込めて「イサバのカッチャ」と呼んでいます。 気っ風の良さと温かな人柄のキャラクターは、まるで八戸の元気を凝縮したようで、市民・観光客に親しまれています。様々なグッズが販売される他、八戸出身のタレント・十日市秀悦さんが扮するイサバのカッチャも様々なイベント等で人気。八戸線・陸奥湊駅前にはイサバのカッチャ像があり観光客の写真撮影スポットともなっています。
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小川原湖氷下曳網漁
青森県 下北・三沢
- 地域風俗・風習
氷の下に網を入れシジミやシラウオをとるもので、冬季間、湖が全面結氷した際に用いられる伝統漁法
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泉山の七歳児初参り
青森県 八戸
- 地域風俗・風習
泉山地区で古くから行われているの行事で、男子が数え年で7才に達すると、白装束に身を包み、手形を付けた絵馬を腰に付け、名久井岳月山頂上へ父子そろって参拝し、これまでの健康を感謝し、健やかな成長を願う。
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材木町よ市
岩手県 盛岡
- 地域風俗・風習
材木町で開かれる「よ市」は、毎週土曜日の夕方から始まり、 全長430メートルの通りが歩行者天国になります。40年前から続いている市で、 いーはとーぶアベニューは一層にぎやかさを増します。 野菜や果物、生花に山菜など旬のものがずらりと並び、出会いとふれあいを発見できます。
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盛町の朝市
岩手県 三陸海岸
- 地域風俗・風習
毎月0と5のつく日に開催され、地元でとれた色鮮やかな野菜や花苗の他、愛情たっぷりの団子や大福などの手作り菓子が、昔から多くの市民に愛されている人気の商品です。他にも約50メートルの中に約50店舗が軒を連ねる木町朝市では、衣類や鮮魚などたくさんの商品が並び、呼び込みの声も響く活気ある姿の中にも、昔ながらの温かみのある雰囲気に包まれています。明治10年の大火後に町が復興するまで路上で近在の人々が作物を交換したのに始まり、大正元年に正式に市場として認められ、2012年で100周年を迎えました。現在では市民の生活に溶け込んだ、なくてはならない存在になっています。ただし8月は10日の盆市、12月は27日の詰市開催と決まっており、盆や年末用品を販売し店舗も100軒を数えるほどの大にぎわいとなる。
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大迫九の市
岩手県 花巻・北上・遠野
- 地域風俗・風習
岩手県で最古の市
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北限の海女
岩手県 三陸海岸
- 地域風俗・風習
「北限の海女」は、その北部、久慈市の小袖海岸で活躍する海女たちの総称です。
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久慈の市日
岩手県 三陸海岸
- 地域風俗・風習
約360年の歴史を誇る久慈の市日。何よりの魅力は、元気なおばあちゃんたちとのふれあい。人の魅力に溢れた市日です。
東北の地域風俗・風習探し
東北で体験できる地域風俗・風習の店舗一覧です。
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