島根県の郷土景観 スポット 8選
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国賀海岸
島根県 隠岐島
- 郷土景観
島根県隠岐諸島・西ノ島町の北西岸に位置する国賀(くにが)海岸。日本海の激しい海食作用を受けた大規模な海蝕崖が発達する断崖絶壁を形成しており、そのダイナミックな景観でユネスコ世界ジオパークにも登録されている。特に摩天崖は高さ257メートルを誇り国内最大級。摩天崖から国賀浜まで約1キロメートルに渡って設置された遊歩道では風光明媚な風景を楽しむことができるほか、周辺では牛や馬も放牧されている。
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畑のほし柿
島根県 松江・安来・玉造・奥出雲
- 郷土景観
木造3階建て総ガラス張りの柿小屋につるす柿は,オレンジ色の珠すだれのようで,秋の風物詩となっている。
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室谷の棚田
島根県 益田・浜田・津和野
- 郷土景観
日本海を眼下に約1,000枚の棚田が連なる。鉄穴流しの跡を水田にしたと言われ、最盛期には4,000枚を超える棚田が耕作されていた。
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津和野赤瓦の風景
島根県 益田・浜田・津和野
- 郷土景観
石見地方を中心に島根県内に広く分布する赤瓦は、来待石を使用した釉薬などにより特有の赤褐色をしています。石州赤瓦の家並みは、出雲平野の築地松とともに県を代表する景観となっています。
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津和野町/主水畑
島根県 益田・浜田・津和野
- 郷土景観
元和3年(1617)亀井政矩が4万6000石で津和野に入封、以後250年間亀井家がこの地を治め明治維新を迎えました。 藩政を支えたのが親戚筋の家老多胡真清の他三兄弟で、以後も多胡家は代々藩主を助け、城下町の整備と産業の育成に辣腕を振るいます。今も町内に残る段々畑は多胡主水の名をとって「主水畑」と呼ばれています。
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隠岐の牧畑
島根県 隠岐島
- 郷土景観
山に牛馬を放牧して土を肥やし,そのあとへ作物を栽培するといった牧場と畑を兼ねた農耕法で,もとは九州や瀬戸内の島でも行われていたが,今では隠岐の島前だけに見られる古い形式を残した珍しいもの。山を4区域に分け,4年周期で輪作していくのが本来の形だったが,今では年中放牧が行われるようになり,姿が少しずつ変わってきている。
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経島
島根県 出雲・大田・石見銀山
- 郷土景観
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山王寺の棚田
島根県 松江・安来・玉造・奥出雲
- 郷土景観
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