十和田湖・大館・鹿角の郷土料理店

秋田比内や

阿仁川あゆセンター(あゆっこ)

自慢の鮎料理、鴨料理の他に、地元でとれた山菜や川魚を使った郷土料理を提供しています。

松橋旅館

地元でとれた山菜や川魚を中心とした郷土料理や、予約で熊鍋を堪能することができます。

杣温泉旅館

地元でとれた山菜や川魚を中心とした郷土料理を提供しています。川の清らかな水で育てた鯉料理が自慢です。

森吉山荘

地元でとれた山菜や川魚を中心とした郷土料理を提供しています。

鹿角ホルモン花千鳥

豚ホルモンをジンギスカン鍋で焼くという独特のスタイル。ニンニクとトウガラシベースのタレに漬け込んだ豚ホルモンに大切りにしたキャベツをホルモンが見えなくなるほどのせて焼き上げます。やみつきになる美味さでリピーターも多く鹿角市のB級グルメの代表格です。

れすとらん比内どり

国道２８５号線沿い、「道の駅ひない」に隣接するレストラン。 きりたんぽをはじめ、比内地鶏、とんぶりといった比内地域の特産品を使用した料理がメイン。比内地鶏の本場ならではの味が楽しめる。

小坂名物　ホルモンが食べられるお店

小坂名物のホルモン。鉱山労働者のエネルギー源として古くから食されています。味付けや食べ方（焼き、いため、鍋など）がそれぞれ違う、店ならではのホルモンをお楽しみください。 ホルモンをおつまみに飲酒される場合は、小坂鉄道レールパークの「ブルートレインあけぼの号」でのご宿泊をお勧めします。リーズナブルな価格で宿泊できます。 小坂町のホルモン屋 (1)ちち家（ちちや）0186-29-2357　 (2)幸楽（こうらく）0186-29-2030 (3)大昌園（だいしょうえん）0186-29-2475　 (4)龍観（りゅうかん）0186-29-2222 価格、営業時間等はご確認ください。

滝の茶屋孫左衞門

道の駅「こさか七滝」エリアの中心施設。日本の滝百選「七滝」を眺めながら食事が楽しめる田舎風の食事処。小坂産食材を使った「山ぶどうソフトクリーム」や「特製七滝肉ラーメン」、小坂名物「かつらーめん」など、季節に合わせたメニューがおすすめです。お土産品もそろえています。 また、エリア内には産直センターも隣接していて、十和田湖への中継地点として賑わっています。

大鵬

郷土料理から居酒屋料理までメニューが豊富。きりたんぽ鍋は季節を問わず取り扱う。 ランチメニューは特に豊富。

鹿角ホルモンホルモン幸楽

豚ホルモンをジンギスカン鍋で焼くという独特のスタイル。ニンニクとトウガラシベースのタレに漬け込んだ豚ホルモンに大切りにしたキャベツをホルモンが見えなくなるほどのせて焼き上げます。やみつきになる美味さでリピーターも多く鹿角市のB級グルメの代表格です。

道の駅　かづのあんとらあレストラン味館

道の駅かづの「あんとらあ」の館内のお食事処・レストラン味館では、きりたんぽ発祥の地。鹿角の「きりたんぽ鍋」や比内地鶏の親子丼、八幡平ポークラーメン、かづの牛のハンバーグ定食など、鹿角の味を満喫できます。

けいらん田中屋

「けいらん」は、鹿角地方において室町時代より伝承されている精進料理です。餡と山胡桃と胡椒を白玉の皮で包んだお餅の形が卵に似ていることから「鶏卵」と呼ばれ、懐石料理のお吸い物として地元で珍重されています。 田中屋では舞茸のお出汁を使用しており、上品で薫り高い風味はほかに類を見ません。 昔から鹿角地方に伝わるきりたんぽ鍋、旬の山菜などをふんだんに使った「郷土料理コース」などもありますので、会食・宴会にも利用できます。

美ふじ

サロンド割烹美ふじでは、伝説の里・鹿角のこだわりの郷土料理・創作料理が魅力。温かな光あふれる店内は落ち着きと安らぎの癒しの空間です。伝統ある鹿角の郷土料理のところどころに新しい工夫を凝らし、ひと手間加えた料理を提供しています。

北秋くらぶ

明治２６年創業の老舗料亭。きりたんぽ鍋を、初めて出したお店として知られる。 きりたんぽ鍋は秋田県内陸北部地方のおもてなしの家庭料理であったが、それを洗練し、料亭の味とした。著名人から「日本一のきりたんぽ」と称される最高のきりたんぽ鍋が味わえる。食べるのはもちろん、きりたんぽ作りも体験できる。（※お食事、きりたんぽづくり体験ともに要予約。） きりたんぽ料理のみならず、うなぎ、季節料理も有名。夏は料亭の庭園でジンギスカン付きのビアガーデンが開かれるのが名物となっている。

きりたんぽ専門店　元祖 むらさき

きりたんぽ専門店。自家製手作り、大きめのきりたんぽと、比内地鶏を使った伝統の味を通年味わえる。 通信販売できりたんぽセットの購入もできる。

昔のきりたんぽや

漫画「美味しんぼ」でも紹介された、きりたんぽ専門店。メニューは「きりたんぽ鍋」と「比内地鶏のたたき」の２点のみ。 その他、お通しで「とんぶり」「いぶりがっこ」などの秋田大館らしい食材が出ることもある。