鳥羽の特産物・特産品 スポット 15選
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鮑
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
高級食材として名高い鮑。初夏から夏にかけて旬を迎え、海女たちの手で収穫されます。刺身ではこりこり、火を通せば柔らかく独自の歯ごたえが楽しめ、贅沢な旨みが口いっぱいに広がります。鳥羽市では「日本の祝い魚」として位置付けています。
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伊勢えび
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
腰の曲がった姿が長寿のシンボルとされる伊勢えびは伊勢志摩を代表する海の幸です。歯ごたえのいい身はもちろん味噌のつまった頭も美味です。鳥羽の離島では解禁が他地域よりも早いため、一足早く9月中旬頃から味わうことができます。鳥羽市では「日本の祝い魚」として位置付けています。
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鯛
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
鳥羽湾周辺では身の引き締まった天然の鯛がよく獲れます。尾頭つきの鯛はお祝いの席の定番。刺身や塩焼きなど、シンプルな調理で鯛そのものの味をお楽しみください。春の「桜鯛」、秋の「もみじ鯛」は脂がのり、色、姿、味ともにいうことなしです。鳥羽市では「日本の祝い魚」として位置付けています。
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ウニ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
夏場に旬を迎え、海藻が豊富な鳥羽の海で育つウニは、生で食べても火を通しても濃厚な甘さが楽しめます。
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ちりめんじゃこ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
答志島周辺で獲れるじゃこは良質とされ、水揚げしたものを鮮度が落ちないように塩茹でし、天日干しをすると旨みたっぷりでおいしいちりめんじゃこが出来上がります。塩茹でしたじゃこを、天日干しする光景も島の風物詩となっています。
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牡蠣
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
えさとなるプランクトンが豊富な鳥羽の海で育つ牡蠣は一年かからず食べごろに成長します。 ぷっくりとした白い身には海のエキスがたっぷりで濃厚な味わいです。
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岩牡蠣
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
4月〜7月に旬を迎える岩牡蠣は別名「夏牡蠣」とも呼ばれています。 冬に採れる真牡蠣よりも3倍ほどの大きさがあります。
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ワカメ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
答志島の塩わかめづくりは、かおり風景100選にも選ばれている春の風物詩。 答志島以外でも春になると各地でわかめを干している風景に出会えます。 豊かな香りとシャキシャキの歯触りが特徴。 鳥羽ではわかめのことを“めーぶ”や“めひび”と呼びます。
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アラメ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
昆布の仲間で、鮑やサザエの餌となる重要な食料です。 アラメでイワシなどを巻いて煮たアラメ巻きは鳥羽の離島を代表する郷土料理です。
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ヒジキ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
鳥羽のヒジキは太くてもちもち。 春になると、地面に干してあるヒジキの風景で真っ黒になります。 特に石鏡のヒジキは別格。
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アオサ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
海苔の佃煮の原料とされるアオサは三重県が日本一の生産量を誇ります。 色が濃くて、香りの強いのが特徴です。 アオサの養殖の風景は早春の風物詩。
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テングサ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
ところてんの原料でもあるテングサは、採ったときは小豆色ですが、干すにつれて白っぽくなっていきます。 テングサを煮だして作る、手づくりのところてんの味は別格。
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ケノリ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
髪の毛のような細い海苔の一種で、冬場、浅瀬てとれます。 あぶって揉んだケノりを白いご飯にかけて、醤油をたらして食べるのが地元流。 安楽島が主な生産地。
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サワラ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
魚に春と書きますが、鳥羽のサワラは秋が旬。 脂ののったサワラは刺身やタタキで食べるとマグロのトロにも負けないほど。
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クロノリ
三重県 鳥羽
- 特産物・特産品
海面に敷き詰めたのり網に船をくぐらせて採取する独特の方法で育てられた黒のりは風味が別格。 特に、桃取、菅島、安楽島などは養殖が盛んです。
鳥羽の特産物・特産品探し
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